ミルクが大大大好きで、生後2ケ月くらいからほぼずっと1日1000mlほど飲んでいた息子ですが、先月末頃から徐々に飲む量が減って、今月の1歳の誕生日頃にあっさり卒乳しました!

 

朝起きてからお昼過ぎまでに約500ml、夕方までに約100ml、寝る前に200ml、これで十分と思いきや夜間にも何度も起きてさらに200mlほど飲む生活だったので、1日中、昼も夜もミルクを作ってあげての繰り返しで、「めっちゃめんどくさい!早く卒乳してほしい!」と思っていましたが、実際卒乳すると、なんだか拍子抜けで、ちょっとさみしい。

さみしくて、キッチンの手が届きやすいところに置いたミルク作りセットを、未だに収納も処分もできずにいます。

 

 

 

 

ミルクがぶ飲みの1年間を振り返れば、体重は新生児~生後1ケ月健診のときには成長曲線の上限近くで、助産師さんに、母乳とミルクを1回あたり100mlをあげていますと言ったら「ミルクを飲み過ぎです。ミルク1回100mlでこの体重にはならないので、母乳が思った以上に出ていると思います。ストックがあるので、ミルクの量を大幅に減らしても大丈夫です」と指導してもらい。

 

当時は完母にしたいけど母乳があまり出ない、そのうえ息子は母乳は吸いづらいからあまり飲みたがらずミルクばかり欲しがるという状況で、ものすごく悩んでいてナーバスになっていたので、助産師さんのこの言葉にも「ストックって……、脂肪!?脂肪がいっぱいありすぎるってこと!?」「つまり、オデブってこと!?不健康ってこと!?」「どうしよう!?ミルクの量を控えたいけど息子は欲しがるし、母乳はうまく出ないし……」とめちゃめちゃ過敏に反応してしまってました。

当時の自分に言いたいです、「まじで、本当にまじで、何も気にせんでOK。夜な夜な『母乳 出ない』で検索して落ち込んでないで、早く寝なさい♡」と。

 

その後、生後3ケ月くらいで母乳が全く出なくなったので完ミに。

生後5ケ月くらいまでは母乳育児ができないことを後ろめたく思っていましたが、息子と少しずつ意思疎通ができてきたことで気持ちが前向きに。

さらに息子を連れて子育て支援センターなどの遊び場にお出かけすることが増えたことで忙しくなって、「母乳かミルクか問題」で悩んでいる暇がなくなりました。やっぱり、「ほど良く忙しい」っていうのは精神衛生上、とても大事だと思います。

 

そんなこんなで、生後半年くらいからは穏やかな気持ちでミルクを作ってあげていましたが、量も回数も多いし、ミルクを欲しがる時間も不規則だったので、物理的に大変で。

卒乳を待ちわびていたんですが、「これだけ好きなんだから、なかなか卒業しないだろう」と思っていたら、離乳食の「食べるのイヤイヤ期」が終わりバクバク食べるようになってから、急激にミルクへの興味が薄れました。

今では、ミルクへの愛は、完全に食へ移っています。成長ってすごい……!

 

 

 

そして実際卒乳すると、哺乳瓶でミルクをグビグビ飲んでいた息子の幸せそうな姿が、すごく懐かしいんですよね。

「母乳が出ないから仕方なくミルク」と思っていたけど、息子を1年近くあんなに幸せにしてくれたんだから、ミルクも素晴らしい!

卒乳直前に飲んでいるところを動画に撮ったんですが、もっと頻繁に撮っておいたら良かったなあとちょっと後悔しました。

これが息子のいつもの姿だと思っていたけど、一度ステップアップすると、もう見られないんですよね。

そんなことがこれからもいっぱいあるんでしょうね。これからはもっと頻繁に記録しよう!