先月まで離乳食をあまり食べずミルクを1日1000mlほど飲んでいた息子ですが、今月に入って人が変わったように食べ始め、ミルクは数日前から全く飲まなくなりました。

俺はNO MILK! NO LIFE!だぜって感じだったのに。ミルクへかけていた情熱は全て食べ物に移ったようです。

以前と比べて、水分の少ないものや大きいものも食べられるようになってきて、食を楽しんでる様子です。


そう、私には楽しそうに見えるんです。1口食べ終えたらすぐに口を大きく開けて、私がスプーンで食べさせるのを待ちかまえてるし。

でも、表情は、食事の間ほぼずっと真顔で、豆腐とか苺など好物を食べてもノーリアクションなんです。

真顔で淡々と、時間をかけて少しずつ大量に食べます。


1回の食事で30分くらいかかるので、準備と片付けも合わせると食べさせるのは結構大変で。嬉しい悲鳴なんですけど、沢山食べるのでおかずの量も種類も沢山用意しなくちゃいけないし。

だから最近ちょっと離乳食疲れしてたんですけど、先日、私の母が息子に会いに三重から来てくれて、疲れが癒されました。


母にも、息子がよく食べるようになったことは言ってあったんですけど、私が息子の前に離乳食を置いても息子が無表情なので、母も「こんな感じやけど、食べるの?」と不思議そうでした。


でも、いざ息子が食べ始めると、母も「ほんとや!淡々と、いっぱい食べるな!」と納得。

私が「少しずつ、時間をかけて大量に食べるんさ」と説明すると、母が、

「フランス人みたいやな」と真顔で返してきて、笑いました。その発想はなかったわ~。


それ以来、時間をかけて食べる息子の姿を見ると、フレンチのコース料理食べとるみたいやわ~と思っちゃって笑えてきます。


 母は元保育士だし、自分の子供と孫の子育て経験も豊富なので、私が「子育ての苦労」と思っていることは、母にとっては面白ネタくらいな感じなんでしょうね。

私もその境地にいつか行けるのかなあ。