初心者同志 -28ページ目

体のバランス。

子供のころ、足の痛みがずっと治らなくて、色々なお医者さんに診てもらっていた。

あるとき、近くの接骨院へ行ったとき、先生から、


「君は体の重心がちょっと、ズレてるね」


と言われた。


詳しく訊くと、私の体は少しだけ右側に重心が傾いていて、

そのせいで、右足にばかり負担がかかってしまっているのだという。


なるほど。

自分では、これまで普通に歩いているつもりだったけど、

プロの人から見ると、かなり改善の余地がある姿勢だったようだ。


「体を真っ直ぐにして立つ」ということを、日ごろから意識するように

生活さえしていれば、足が痛いのも自然と治りますよ、と

そのときは言われてしまった。


そんな簡単なことでいいんだ!と、そのときは、ずっとその痛みに

悩まされていただけに、感激してそう思ったのだけど、

あれから、もう10年くらいたつというのに、私の体のバランスの悪さは、

一向に改善していないらしい。


今でも、油断していると、すぐに足が痛くなってしまう。


痛くなるのは毎回、決まって右足なのだけど、痛みはじめると、

次はその右足を庇って歩いてしまうせいか、左足までが痛みだす。

そうなってから、ようやく「あ、そうだ姿勢だ」と意識して真っ直ぐ

立つようにしてみたりするのだけど、日ごろから気をつけていないから、

逆にバランスが悪くなっちゃったりして、しかも足は足で、

やっぱり痛むから、うまく歩けなかったりと、うーん、まさに本末転倒。


運動するのが好きなので、ときどきランニングしたりもするのだけど、

この足の痛みだけは、ずっと深刻な悩みの種となっていた。


あるとき、知り合いの人に薦められて、クッション製の高い、

プロのスポーツ選手たちも使っているような、ハイテクのトレーニングシューズを

履くようにしてみたら、これがなんと効果テキメン!


どれだけ走っても足は痛くならないし、常に体のバランスを

気にする必要もなくなって、おおっ、これで一気に問題解決だーっ!


と、思っていたのだけど・・・・・・。


そういった靴は、性能のいい靴だけに当然、価格は高いし、

しかも、やっぱり私の体のバランスが悪いせいなのか、

右側の靴底ばかりが急激にすり減ってしまい、すぐに靴を履き潰して

しまうので、最近では、やっぱり、自分の体の改善が先かな、

と思い始めていたりする・・・・・・・。



boroboro・・・

享年、3ヵ月・・・・・・、うっうっう・・・・・・。

王さまハンター。 その③

梅雨は、すぐにジメジメしちゃって嫌ですね。

王冠もすぐサビついてしまいますし。

王さまです。


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さて、いよいよ今回は、イャンクックのところに出発します!

よーし、やってやるぞっ!


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決まったっ。


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失礼しました。


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さて、すでに下調べは、優秀な家来たちがしてくれております。

それによって判明した生息場所に、私は向かうだけでございます。


では、出発!


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・・・・・・・・・、・・・・・・・・・。


ふー、ふー、・・・・・・。


はあー、はあー、・・・・・・。


ひぇー、ひぇー、・・・・・・。


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こ、ここかな・・・・・・?


や、やっと、と、到着、しました・・・・・・。

い、いやあ、結構、遠いんだな・・・・・・。

ふぅ、疲れた。


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とりあえず、イャンクックが現れるまで休憩しましょう。

こんな状態では、いい勝負がてきませんからね。


よく、言うではないですか。


「戦う前に勝負は決まっている。恋は出会う前からはじまっている」


と。


つまり、万全な準備こそが、戦いの全てを握っているのです。

ふふふ。

では、あちらの木陰でちょっと・・・・・・。



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・・・・・・え?


次回、決戦のとき!でございます。

失礼いたします。

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雨の日の大計画!

ブログで「梅雨に入ったのにさっぱり雨が降らない」なんて

書いたとたんに、私の住んでいる地域でもどんどん雨が降りはじめた。


うーん、雨男ならぬ、雨ブログになってしまったみたい。

さすが、アメブログ。


・・・・・・・・・。


子供のころ、学校からの帰り道、仲がよかった友達となぜか

盛り上がって、自分たちだけで洞窟探検をしよう、ということに

なったことがある。


この洞窟というのは、観光名所になっているような場所のこと

ではなくて、地元の人間の中でも知る人しか知らないという、

山の中にポッカリと普通に開いているだけの、よくわからない洞窟。

もちろん、中がどうなっているのかなんて誰も知らなくて、そもそも

人が入れるのかどうかもわからなかった。


今考えれば無謀もいいところの計画なんだけど、さすがは

勢いばかりの小学生。

話の中で盛り上がってしまうと、誰も止める者はいなくて、早速

その日のうちにわずか2日後の日曜日にみんなで行くことに

決めてしまったのだった。

その洞窟があるのは、自転車で30分ほど走ったところにある

山の中。

それだったら、自分たちだけでなんとかなるだろうと、

親にも一切相談なし。


ああ、怖いもの知らずというのはホント恐ろしい!


しかも、そのとき6人いた友達の中で、洞窟の事を知って

いるのは、わずかに二人。

私を含めてあとの4人はそんな洞窟があることさえ知らなかった

ばかりか、それがどんなに危険なことなのか、想像さえ

できていなかったのだ。


その証拠に、そのとき私たちがたてた計画のノリはほとんど

ピクニックも同然。

持っていくオヤツのこととか、1度中に入ったらすぐに出られない

だろうから、水筒も持っていこうとか、懐中電灯は誰の担当?

とか、そんな程度。


警戒心なんて皆無だったのだ。


今思えば、当時、洞窟のなんてまったく見たことも入ったこともなかった

などは、もう少し慎重になってもよかったはずなんだけど・・・・・・。

うーむ、あまりにもそれが楽しそうだったので、浮かれてたのかなあ。


そしてついに、その決行日。

朝起きた私が見たのは、なんと!

バケツどころか、競技用プールの水をすべて一気にひっくり返した

かのような、大豪雨!


これ、今日の計画、どうなるんだろう・・・・・・?


と思っていたところに回ってきた、友達からの電話の連絡網。


もちろん、計画はそれで中止となって、その時の雨が、当時の

私たちの病的な熱狂さえも消してしまったのか、その後改めて、

洞窟探検が計画されることもなく、このときのことは、以後ずっと

うやむやになっていったのだった。


そんなわけで、今、冷静になって当時のことを思うと、


ああ、雨が降ってホントよかったな。


と思うばかり。


当時の雨男に、心から感謝したい。


うーん、【雨男】って、ちょっと、いいのかも知れない。


雨はふらず。

最近、雨を待ちわびている。


私の住んでいる地域では、梅雨に入って以来、まだ1度も

本格的な雨が降っていないのだ。


朝起きて、空が厚い灰色の雲でイッパイになっていたりすると、


おおっ、今日こそは来るぞっ!


なんて思うのだけど、そんな期待や、傘やカッパを持って出かけた私の準備も、

すべてあざ笑うように空はすぐに晴れてしまう。


私は自転車で通勤をしているので、雨は、どちらかといえば天敵だ。

降らないでいてくれるのなら、そのほうがいい。


のだけど、今は梅雨なんだし、1年でもっとも雨が降る時期なんだから、

やっぱり少しは、降って欲しい。


子供のころは、雨といえば大好きな行事が中止になったり、

外に遊びにいけなくなったりする原因の元だったから、好きじゃなかった。

でも、いまは違う。


雨が好きだ。

もちろん、外出する計画がなくて、家の中にいながら、

窓からそれを眺めていられる立場にいる限りは、だけど。


強い雨が、見渡す限りの景色一面を濡らし、ほんの僅かながら

冷やされた空気が窓から入ってくるのを楽しむ、というのが、

とても贅沢に思える。


だからぜひ、もっと降って欲しい、と思っているのだけど、

今のところ、まだ梅雨の気配はない。


朝に少しだけ振っていたのに、昼頃にはもう止んでいた、とか

夜になってからずっと強く降り続いていたけど、朝起きてみたら、

もう降っていなかった、なんて、中途半端な雨では満足できない。


降るならサバアーッと、いっきに降りなよ!


と思うのだけど、相変わらず、今日の空も晴れるのか、

それとも雨を降らすつもりでいるのか、よくわからない天気のままだ。


うーむ、梅雨はいったい、どこにいってしまったんだろう。


Kael machwavil

カエルも、待ち侘びてるみたいだよ・・・・・・。


王さまハンター。 その②。

お久しぶりでございます、皆様。

王さまです。


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前回、華々しく予告させて頂きました 通り、

私の、『倒せ!イャンクックへの大挑戦!』


今回より、始まります。


昔、どこかの王さまは、申しておりました。


「余は腹が減った。よって、戦はできぬぞ」


と。


どんな戦いも、まず、おなかを満たさねば、始まりませぬ。

しかし、ここで1つ、ご注意を。


とはいえ、あまり食べ過ぎるのも、問題というものでありますぞ。

なにごとも、


「腹8分目、されど、ラーメンと甘いものは別バラ」


と申すではありませぬか。


というわけで、シェフ!

今日は、いつもより軽めのメニューでお願い致します!


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これは手前味噌となりますが、我が家のシェフは、

それはもう、腕は一品、ありとあらゆる食材を見事に調理してみせる、

天才料理人なのです。


私などは、毎回、毎回、この晩餐の時が楽しみで、楽しみで・・・・・・。



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・・・・・・・・・。


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・・・・・・・・・!


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!!!!!?


あ、えっと・・・・・・・・・い、・・・いただきます。


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ム、・・・ムカシ、ど、どこかの王さまは申しておりました。


「食べ物の恨みは恐ろしい。スープの一滴にも、神様は潜んでいるのだ」


と。


ムグムグ、モグモグ・・・・・・。




というわけで、以上、今回は、『王さま、お腹を満たす』、の回でした。

では、また次回にお会い致します。



MHFss242

失礼いたします。