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ボストンの今日のニュース

6月7日(火)朝、MITのニューハウスとして知られるW70の建物で、爆弾騒ぎがありました。
改装工事に来た人達がパイプで組み立てられた爆弾らしいものを発見し、ケンブリッジ警察に通報したものです。
すでに大学は休みに入っていたので学生さんはいませんでしたが、建物にいた9人の人が避難し、周囲の通りも閉鎖されて、通行人はこの地域から避難するように指示されたということです。

その後、州警察、ケンブリッジ警察の爆弾処理班が出動して調べた結果、爆弾らしきものはまったくの無害だと分り一安心!!!
やれやれ! 大変な騒ぎでした。

誰がやったのかはこれからの捜査でしょうが、これだけの騒ぎを起こして、もしイタズラだったら・・・・・
とっても厳しく取り調べられることになるんでしょうね。


また、この日の夕方には、マサチューセッツ州の直ぐ南隣のロードアイランド州ウーンッソケットという町で、4階建ての巨大な工場が火事になり、その煙がマサチューセッツ州からも観察されたというニュースがありました。
幸いにも、使用されていない工場で無人だったらしく、けが人も出なかったということです、良かったですね。


まあ、いろんなことが起きた一日でした。。。。。




0607/11
mariko

Cambridge River Festival

今日6月4日(土)のお昼から夕方6時までの6時間、ケンブリッジ側の川沿いのあちこちで、Cambridge River Festival(ケンブリッジ・リバー・フェスティバル)が行われました。快晴の絶好のお天気でしたが、気温が18度とちょっと低く、開始直後に行ったmarikoの感想は、「今年は観客の出足がちょっと鈍いかも・・・」

今年で32回目の無料のアート・フェスティバルで、家族で楽しめる趣向です。
ジャズ、フォーク、ロックなどさまざまなジャンルの無料音楽コンサートや、ダンスその他いろいろなパフォーマンスが行われました。
中にはこ~んなのも・・・・??
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で、ラボの帰りにまたまた寄ってみたらこんなに人が出ていて、100以上の食べ物やさん、飲み物やさんの屋台や、手作りの品物をクラフト店などもたくさん!!
大勢の家族連れで賑わっていました。
やっぱりこんな良い天気には、誘われますね!
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翌日の日曜日には、Waterfrontで[Water festival]がありました!
でも、行けなかった..ゴメンナサイ....


0604/11
mariko

Massachusetts州を襲ったトルネード

6月1日の夜9時過ぎにボストンは大嵐に見舞われました。
地面に直角に落ちる稲妻がケンブリッジ、ボストンのあちこちで観察され、大雨が降り、場所によっては野球のボール大のヒョウが降りました。
こんな大嵐は本当に久しぶりでした。

そしたら翌日、TVのニュースはマサチューセッツ州西部のSpringfieldを襲ったトルネードの話題で持ちきりでした。
マサチューセッツ州の中西部では、6月1日に3つの巨大なトルネードが発生し、そのうちの1つがSpringfield(スプリングフィールド)のダウンタウンを西から東に横断したのです。
スプリングフィールドはボストンからわずか90マイル西の距離にあり、マサチューセッツ州で3番目に大きな街です。

南部や中西部の州に比べ、マサチューセッツ州ではそれ程たくさんのトルネードは発生しません。1年間に3つ程度が平均だそうです。
その3つが6月1日の1日で発生してしまい、且つ、死者4名、負傷者40名以上、倒木・家屋の崩壊多数という数十年ぶりの大きな被害をだしたのです。

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Boston.comより。

街の中央を流れる川の水を吸い上げ、巨大に膨らんで移動するトルネードの映像が繰り返しTVで流されています。
私には3月11日の東日本大震災の映像がダブって見えて、ぞーっつとして冷や汗が流れました。
今年はこんな大災害の年なのでしょうか・・・・
災害に遭われた方々、どうぞ元気を出して!! 心から祈っています。



0602/11
mariko

Newbury Street

昨今のニューベリー通りは、目まぐるしくお店が替わります。とても半年、とは言えません。
SAVONが消え、GAPが撤退し、消えて行った小さなブティックやレストランを数えたらキリがありません。
ちょっとさびしい気がして、ニューベリー通りの成り立ちなど探ってみました。

アメリカ独立戦争後の爆発的な人口の増加のため、ボストンでは19世紀半ばから末にかけて、ボストンコモン(公園)西側に広がっていたチャールズ川の塩水を含む湿地帯2.4km2近く(450エーカー)が埋め立てられました。現在のバックベイ地区、ダウンタウン地区の誕生です。
ボストンにはもともと「トリマウント」と言われる三つの丘があったのですが、そのうちの二つの丘が埋立てに使われました。バックベイの埋め立てに用いられたのはニーダム・ハイツ地区の丘です。
また、三つの丘の中で一番小さかったビーコン・ヒルが半分だけ削られ、ステイトハウスが建てられ、現在に至っています。
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バックベイ地区には、ビーコンヒル南側のパブリック・ガーデンから西に向けて3本の平行した大通りが作られ、南から、ボイルストン、ニューベリー、コモンウェルス通りと名付けれました。
ニューベリー通り、コモンウェルス通りに面したほぼすべての家は、1880年代のヨーロッパの典型的な建築スタイルを基に建設され、建設工事は1882年にほぼ終了しました。これらのヴィクトリア様式の建物は、ビーコンヒルに住む富裕層の人気となり、80年代から90年代にかけて、この地区に住居を構えるのが当時のお金持ちのトレンドとなりました。

20世紀後半には、ニューベリー通りには高級レストランや超高級ブティックが軒を連ねるようになり、”お洒落なお金持ちの大人の街”として人気になったそうです。ここにお店を出すことは、オーナーにとっても超ステイタスだったと、友人のヘアー・スタイリストが話してくれました。
しだいに観光客が増加するにつれ、高級ブティックはパブリック・ガーデン側に縮小し、ここ10年以降は、若者向けのブランドショップや前衛的なお店が数多く見られるようになりました。スターバックスもダンキンドーナツもしっかりと根を張っています。

そして、”夏が始まった”先週末のニューベリー通りの人の賑わいは大変なものでした。
なんだかんだ言っても、その独特の雰囲気から、やっぱりここはボストン観光の超目玉なんですね。
そのため、ニューベリー通りのヴィクトリア様式のユニークな景観はしっかりと保護され、新しい建物もきちんとこの様式を守って建てられるそうです。


0602/11
mariko

夏の始まり;ボストンで一番良い季節!

今年のアメリカは本当に異常気象続きです。
ボストンでも5月の半ばまで雨が降り続き、冬の延長のように寒い日が多かったのです。
ボストンばかりでなく、中西部や南部でも異常な高温と低温のせめぎ合いで、ものすごい数の竜巻が観測されました。
中西部のミズーリ州ジョプリンでは、5月22日に発生した竜巻により町が壊滅状態になり、死者139人、負傷者750人以上という大規模な災害が起こりました。被害に遭われた方々に心からお悔やみを申し上げます。

そして、5月の最終月曜日(今年は5月30日)は、Memorial Day=戦没将兵追悼記念日で、アメリカのNational Holidayです。最初は、南北戦争で亡くなった北軍兵士を称えるために始められたそうですが、第一次世界大戦後、あらゆる戦争、軍事行動で亡くなったアメリカ人兵士を悼む日と定められたということです。
多くの墓地や記念碑の前では、この日の夜明けから正午まで星条旗の半旗が掲げられます。

先週末からボストンでもようやく良いお天気が続くようになりました。
気温も急上昇して30度近い日が続いたので、低血圧のmarikoは、脳まで十分な血液が行かず(?)、立ちくらみ、めまいでバテバテ状態(涙)・・・。

でも、とにかく、28(土)、29(日)、30日(月)と、嬉しい3連休!
一般に、メモリアル・ディから”夏の始まり”、9月の第一月曜日に設定されたレイバー・ディで”夏の終わり”と言った感があるので、多くのアメリカ人はこの日、家族とともにに墓地や記念碑を訪れて追悼の気持ちを表し、その後、ピクニックやスポーツ、バーベキュー・パーティーなどを計画するのが常で、格別楽しい祝日になっています。

ちなみに、国による追悼時刻はワシントン時間で午後3時だそうです。
バーベキューの煙とともにお祈り・・・・



05/30/11
mariko

360th Commencement (第360回卒業式)

5月26日(木)は、ハーバード大の360回目(!)の卒業式がありました。
大学学部生と日本で言う”マスター・コース”の学生の卒業も兼ねたもので、大がかりな卒業式です。
今年は更に、卒業25年目の方々のReunion(同窓会)も同時に行われるということで、受付を済ませた人々で大賑わいでした。
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数日前から、ハーバード・ヤードやサイエンス・センター、法学部ヤードにはいくつもの巨大なテントが設営されました。そして前日の25日には、図書館前のヤードに椅子がびっしりと並べられました。
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卒業式当日は、ヤードへの門はすべて閉められ、ティッケットを持った卒業生とその親族しか入れなくなるので、残念ながら、明日はここに見に来ることができません。会場の外には巨大モニターが設置され、入場できなかった親族にセレモニーの様子を流してくれるそうです。

アメリカの、あるいはヨーロッパの卒業式には、卒業生の両親、兄妹、両親の祖父母、叔父や叔母など大勢の親族が集まって、盛大にお祝いをします。なにがあっても子供の卒業式には必ず出席するのが親の役目なので、忙しい仕事を片付けて、式の直前に飛び込んでくるお父さんもいるそうです。
日本では両親が出席するぐらいで、兄妹まで参加するのは稀ですね。

ラボで最後の学生生活を送った学生さんは、卒業式の前後に親族を連れてゾロゾロとラボ・ツアーをします。通常は一般の人は建物内に立ち入り出来ないのですが、この日ばかりは、皆、息子・娘に連れられて誇らしげに挨拶をされて行きました。

ハーバード大学を卒業することは、アメリカでもヨーロッパでも、もちろんアジアでも最高の誉れなんですね。
卒業おめでとう!!


0529/11
mariko

EarthFest Boston

先週の土曜日は晴れて気温が上がり、初夏のボストンらしいほんとうに美しい1日でした。
私は2日前に日本から帰国し、もう時差ボケ・ボケでしたが、好天に誘われてチャールズ川まで散歩に出かけました。チャールズ川の川岸はジョギング・パスになっていて、晴れた日にはたくさんのジョッカーやサイクリングの人々で賑わいます。

なにも情報を見ずに出かけたのですが、この日はちょうど「EarthFest Boston」の日で、チャールズ川沿いにはホットドッグやさん、アイスクリーム屋さん、貸しヨット屋さん、”地球環境を守ろう”関連のいろいろな出店などが立ち並び、コンサート会場Hatch Shell (ハッチ・シェル)では恒例のフリー・ロック・コンサートも行われていました。
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天気も良かったので、大人から、子供から、犬から、車いすに乗った人から、ジョギング途中の人から、乳母車で赤ちゃんを連れた家族から、ローラーブレードを履いた人から、サイクリング中のツアーまで、まあ、ものすご~~い人出でした。

「EarthFest Boston」は、Radio 92.9 Station主催で18年前から毎年開催され、ボストン最大の無料コンサートがメインだそうです。Whole Foods Market (ホール・フーズ・マーケット;自然食スーパーマーケット)が協賛し、マサチューセッツ州の「自然保護とレクリエーション課」(Massachusetts Department of Conservation and Recreation)が支援しています。


”EarthFest=Earth Day”とは、1969年に国連・ユネスコの環境関連の会議で提案されたもので、”みなが地球のことを考えて行動する日”だそうです。
春のこの時期に、世界中の国々で様々なイベントが開催されます。

日本でも4月から5月にかけて各地で開催され、東日本大震災への募金活動も積極的に行われたそうです。
本当にありがたいです。そして、早く被災者の方々の手にこうした義捐金が届くように、心から祈っています。 


0524/11
mariko

チリコンカーン(Chili Con Carne)

アメリカの味、チリコンカーン(Chili Con Carne)の簡単な作り方をご紹介しましょう!
日本でもおなじみのTVシリーズ「刑事コロンボ」で、コロンボさんが安食堂で美味しそうに食べていたアレです。

「肉入りトウガラシ」を意味するこの料理はスペインがオリジナルで、豆とひき肉、玉ねぎ、パプリカにチリペッパーやハーブ等を加えて一緒に煮込む簡単で美味しい一品です。
トルティーヤチップスと一緒に頂きますが、ご飯にも、パンにもよくあいますよ。
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[材料] 2人分です。
牛ひき肉(Ground beef) 1/4 パウンド( 約110g)
豚ひき肉(Ground pork) 1/4 パウンド( 約110g)
玉ねぎ1 個
にんにく 1 片
レッドパプリカ半個
グリーンパプリカ半個半個
コーン缶 半缶
キドニービーンズ(Kidney beans)缶 1 カップ (ひよこ豆、ブラックビーンズ、ピントビーンズでもOK)
ホールトマト缶 1 缶
カイエンヌペッパー (又はチリペッパー)小さじ 1 & 1/2 (辛さは好みで調整)
クミンパウダー 小さじ1
オレガノ 小さじ1
塩 小さじ2
黒コショウ 適量
固形チキンブイヨン1個
オリーブオイル 適量

[作り方]
玉ねぎとにんにくはみじん切り、レッドパプリカとグリーンパプリカは小口切りにしておきます。
1.鍋を火にかけて温まったら、油を回し入れ、ひき肉を入れて炒める。
2.肉の色が変わったら、玉ねぎとにんにくを入れる。玉ねぎの色が透明になるまで炒める。
3.2にレッドパプリカとグリーンパプリカを入れて軽く炒め、クミン、オレガノ、チリペッパー、塩、こしょうを振り入れてさらに少し炒める。
4.3にトマトをつぶしながら入れ、続いて水を切ったキドニービーンズ、コーン、固形チキンブイヨン1個を入れる。
5.煮立ったら弱火にし、鍋に蓋をしたまま60 分間煮込み、蓋を取ってさらに30 分間煮込む。

好みで、チーズ、サワークリーム、ねぎの小口切り、トルティーヤチップスなどを添えて出来上がり!!
簡単美味しいアメリカの味をどうぞ!


0522/11
mariko

久しぶりの帰国

makotoの結婚セレモニーに出席するために、そして故郷の家族に会うために、久しぶりに日本に戻ってきました。
痴ほう症の母も、介護をしている妹も、「怪我1つなく、元気だよ!」との連絡は貰っていたものの、やはり顔を見て安心したい気持ちでいっぱいでした。

311東日本大震災後初めての帰国なので、日本はどうなったのかなぁとちょっと心配でした。
故郷へ向かう新幹線も、高速道路も大震災後1カ月で開通したそうで、一安心。
さすが日本の耐震技術は素晴らしい!! 海外での驚きに満ちた技術評価も納得です。

津波の被害を受けなかったわが町でも、私の母の家の壁にはひびが入り、後ろの家や横の家の瓦はところどころ大きく崩れおちていました。
でも、我が家は崩れもせずにちゃんと立っていてくれました(ほっ!!)。

「1階でも2階でもたんすが動き、引き出しが開いて衣類が散乱した」そうです。
「食器棚内の食器が壊れたけど、硝子戸は大丈夫だったので、かけらが散乱しなくて助かった!」と、妹が話してくれました。
ペットの猫は、震災後”揺れ”に過敏になり、ちょっとした地震でもパニックになって逃げまどいます。
2か月が経った今でも、いろいろな傷痕があちこちに残っていました。
そして、今でもほとんど毎日小さな地震があるのです。

「地震・津波で壊滅状態になった人達に比べたら、私達は幸運だったわ」と穏やかに話す母を前に、みんな無事でホントに良かったと心から思いました。

日本中、特に東日本は、電力節約のためデパートやスーパーは暗いし、電車もバスも間引き運転をしています。「今は不自由に感じても、昔はこうだったよ」、「電気は大切に使わないと!」と、被災した人達がエコ生活をすんなり受け入れて生活しているのを見て、改めて、日本人のたくましさ、頼もしさを感じました。


頑張れニッポン!!!


0519/11
mariko

卒業シーズン

アメリカでは5月から6月が卒業のシーズンです。
同じ大学でも学部によって卒業の日にちが違うので、5月に入ると、街のあちこちで大学卒業のシンボルともいえる”角帽にガウン”姿の人々を見かけます。
ハーバード・ヤードでも芝生の手入れが始まり、ところどころに大型テントが設営されるなどして、ちょっと華やいだ雰囲気が漂っています。

私のアパートの部屋のお隣りには、Berklee Collage of Music(バークリー音楽学校)に通うお嬢さんがいて、いつもギターを弾きながら歌う声が聞こえます(なぜか、私のリビングルームに漏れ聞こえてくる・・・)。
どうやら彼女は今年卒業したらしく、ここ2‐3日はひっきりなしに友人や家族・親族が訪れて、お祝いのパーティーをしていました。

バークリー音楽学校はボストンの市街地にあり、主にジャズを教える学校で、
クラシック音楽を教えるPortland Conservatory of Music(ポートランド・コンサバトリー音楽学校)とともに、日本でも名の聞こえた音楽学校です。

バークリーには日本からもたくさんの学生さんが勉強をしに来ており、一時は学生の~65%が日本人だと言われたぐらいでした。
でも、2011年から本格的に語学試験が実施されるようになり、日本人学生さんの数が数%にまで減ってしまったそうです。
その分中国、韓国からの学生さんが一気に増えたそうで、とっても残念なことに、日本人は才能があるのに”英語力”が問題なんですね・・・・・

海外で働いているたくさんの日本人の方々がちゃんと英語を話されているんだから、問題はやっぱり日本の英語教育にありそうです。

長年指摘されているのに、なぜ改善しないんだろう??
どうしたら改善できるんだろう。。。

いろいろと考えさせられる卒業シーズンです。


0510/11
mariko