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Sweet Honey In The Rock

Boston Symphony Hall(ボストン・シンフォニー・ホール)では、毎年「Celebrity Series of Boston」と題して、さまざまな分野の有名なアーティストが、入れ替わり立ち替わり毎週コンサートを開く催しがあります。
5月6日(金)の夜には、「スウィート・ハニー・イン・ザ・ロック」の公演がありました。
友人を誘って、ア・カペラのコンサートを初めて聞きに行きました。

このグループは、世界的に有名な、6人のアフリカ系アメリカンの女性からなるア・カペラ・コーラス・グループです。
伝統的な讃美歌や聖歌から、ゴスペル、ブルース、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロック、ジャズまで幅広く歌う、最高にクールな女性達です。

もう30年以上も活躍していて、何度もグラミー賞にノミネートされた超実力派です。
歌の内容は、自由、人権、家庭内暴力、人種差別、希望、愛、平和を訴える主張性のあるもので、即興性のあるパフォーマンスとともに、メンバーの1人が手話を交えて歌います。

歌の合間には、ピリッとした辛口のジョークや楽しいおしゃべりがあって、とても楽しめる演出でした。
人種差別を歌う深刻な内容の歌でも、聴衆をコーラスに引きこむような工夫があって、さすが!と唸ってしまいました。
風のささやきだったり、大海の大波だったり、お腹に響く太鼓のようだったり、人間の声のハーモニーがこんなに心地よいものだとは知りませんでした。


最高に感動!!!


もし、彼女達のコンサートを聞く機会があったら、皆さんもぜひいらしてください。
感動すること間違いなしです。



0508/11
mariko

母の日

5月の第2日曜日は母の日ですね。


幼いころから奉公に出された子供が、年に1回、教会で母に面会できたことから、母の日が始まったという説もありますが、日ごろの母の苦労や、家族を愛する母の気持ちに感謝を表す日です。


日にちも世界中さまざまで、アメリカや日本を含め5月の第2日曜日を「母の日」に設定している国が多いのですが、ノルウェーでは2月の第2日曜日、中央アジアの多くは春分の日(3月21日)、ロシアは11月の最終日曜日、インドネシアは12月22日、と母の日も様々です。

また、韓国やアルバニアでは「母の日」ではなく、「両親の日」として5月8日にお祝いされます。


日ごろのご無沙汰の穴埋めに、ささやかでもなにか母にプレゼントを探してこよ~~っと!
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お母さん、ありがとう!
元気でいつも明るい笑顔でいてね!<
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0506/11
mariko

非日常的な出来ごと

3月11日に日本の東東北地方で1000年に1度と言われる大震災がありました。
海岸沿いの美しい街町、村々が壊滅し、罪もない20,000人以上の人々が亡くなり、その上、人災ともいえる放射能被害を受け続けています。
大震災のあと、もうすでに2カ月が経とうとしています。

そしてアメリカでは、4月25日ー29日の4日間で、東海岸沿いに合計425もの竜巻が発生しました。350人以上の人々が亡くなり、家を失ったアメリカの観測史上でも記録的な出来事でした。

4月29日には、イギリスでロイヤル・ウェディングがあり、世界中の人々の眼を釘づけにしました。
こんなおめでたいニュースは大歓迎ですね。

そして5月1日午後(アメリカ時間)、パキスタンでアルカイダ指導者で911テロの首謀者のオサマ・ビン・ラディンが殺害されました。
TVでは、襲撃の様子を実況で伝える映像に見入るオバマ大統領とその閣僚の映像が流されました。殺害の状況がリアルタイムで流れたそうです。
まるでゲームを見守る人々のようで、なんだか背筋がぞっーつとしました。
そのあとニューヨークでは、深夜に貿易センタービルあとに人々が集まり、喜びに沸きかえったそうです。

おめでたいニュースは別としても、どれ1つを取ってもとても大きな深刻なニュースなのに、当たり前のように毎日のニュースで流されると、なんだか正常な感覚がマヒしてしまう気がします。

「へぇ~~・・・」とか「ふ~~ん・・・」とか、さほど驚かない自分に気がつきました。
これほどたくさんの非日常的な出来事が報道されているのに、です。

昔はもっとTVに齧りついたり、新聞を買い集めて読んだり、友達と話したりしたのに・・・
もっと涙を流したり、共感したり、憤ったりしたのに・・・

メディアが発達して、非日常的な出来事が瞬時に世界中に流れてしまうと、それが日常のことのように感じてしまう。
表面だけの驚きで終わってしまうのではなく、1つ1つを真剣に考え、喜び、悲しむ自分でありたいと思いました。


May 4/2011
mariko

May Day 2011

5月1日(May day)は春の始まりとして、いろいろなお祝いが催されます。
ボストンでも、あちこちの地区で市民のパレードや野外コンサートなどがありました。

私は、「Arnold Arboretum」というボストン南部のJamaica Plain(ジャマイカ・プレイン)にある植物園に、ライラックの花を見に行ってきました。 ここは、ハーバード大所属の植物園で、園内にはたくさんのライラックが植えられています。
母の日(5月8日)には「ライラック・サンデイ」と言って、満開のライラックの花と母の日を祝う催しが開かれます。

昨日はまだ5分咲き程度だったけど、久しぶりの青空にピンクのライラックがとてもきれいでした。
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公園内を1時間半ほど散策して、新緑の季節を満喫しました。
あ~~気持ち良かった!!

さて、帰宅後遅いお昼寝をして起きると、米中央情報局(CIA)主導の急襲作戦でアルカイダ指導者のオサマ・ビン・ラディンを殺害したとのTVニュースが流れていました。 2001年の同時多発テロの首謀者とされて、アメリカは軍を総動員して探していました。
殺害後、遺体はDNA鑑定用のサンプリングをして海に埋葬されたとのことです。
ニュースはその話題で持ちきりで、ニューヨークやらボストンで喜びに沸く市民の様子が報道されていました。”USA、USA!"の大合唱でした。

私は古い日本人の感覚があるので、「いくら極悪人だとはいえ、人の死をそこまで喜ぶのはなんだかなぁ・・・」と感じました。
もちろん口には出せませんが....


5/2/11
mariko

Royal Wedding

今日4月29日はイギリスのウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのロイヤル・ウエディングがあります。
アメリカのニューイングランド地方はイギリスからの移民も多く、特にボストンは、イギリスに対して独立戦争の最初の口火を切った地という因縁もあって、イギリスとの縁が深いです。
街並みにも、道路にもたくさんのイギリス名が付けられていますし、イギリスの街を再現したレンガ作りの街並みは厳しく保存されています。$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ
そのせいもあってか、ここ2週間ほどはロイヤル・ウエディングのニュースで持ち切りで、他にニュースはないの?といった感もありました。

今朝6時半に起きてTVを付けると、すでにほとんどのチャンネルで華やかな結婚式のライヴ中継が流れていました。ボストンとロンドンの時差は約5時間あります。
なので、ばっちりのタイミングで出勤前に中継を眺める事にしました。

さすが、ヨーロッパでも伝統の王制を誇るイギリスです。
格式あるウェストミンスター寺院でのロイヤル・ウエディングは、華やかで、荘厳で、おとぎの国のセレモニーのようでした。
人々の興奮度にはちょっと引きましたが、人気のあるウィリアム王子(将来の国王!)の結婚式、さらに、中流家庭に育った女性が王室に嫁ぐのは350年ぶりということも、お祭り気分に拍車をかけているのでしょう。

イギリス人の友人は、いろいろな王室情報を教えてくれます。
例えば、「チャールズ皇太子は、マイクのないところでは人の悪口ばかり言う性格の悪い人よ」、「ダイアナ妃は、どんな風評が流れても、依然として絶大な人気があるわ」、「イギリスではウィリアム王子は将来の国王として人気で、ハリー王子は伝統や格式に縛られない愉快なヤツとして人気があよ」、「カミラはどこに行っても全く人気がないわ、ダイアナを死に追いやった人、醜い意地悪おばさんね」などなど・・・・

そんな王室に嫁いだキャサリン妃は、やっぱり何かと苦労をされるんでしょうね。
日本の雅子妃のを思い出してしまいました。。。。

どうぞお2人とも末永くお幸せに!


0429/11
mariko

Parisで学会!

先週はParis(パリ)でStem Cellの学会がありました。
10数年ぶりのヨーロッパなので、ウキウキ・ドキドキ・ワクワク。。。

会場は、パリのMontmartre(モンマルトル)の丘ににあるInstitut Pasteur(パスツール研究所)です。当たり前ですが、周り中がフランス語を話していて、ちょっと変な感じ。。
ホテルの窓から見える景色も、ヨーロッパ!です。
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学会場の雰囲気は、臨床医の発表も多かったせいか、アメリカとはちょっと違ってのんびりした感じでした。休憩時間に出されるコーヒーとか、ランチのケイタリングもとっても繊細で美味しかった!
さすがフランス!!
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このあと土曜、日曜日を利用して、Geneva(ジェネーバ;スイス)まで足をのばしました。
ボストンでも、日本でもない空間で、ちょっとしたリフレッシュ!!


0427/11
mariko

Easter Sunday (復活祭の日曜日)

先週の金曜日(4月22日)は”Good Friday”と言われ、Easter Weekend(イースター・ウィークエンド)の始まりでした。
復活祭は「春分の日のあとの最初の満月の次の日曜日」に行われることになっているので、毎年日にちが違います。今年は4月24日がその日でした。

日本ではなじみが薄いのですが、イースター祭はキリストの復活を祝うもので、キリスト教でもっとも重要なお祭りなのです。多産な「ウサギ」と、”復活”と”生命の誕生”を意味する「卵」がイースターのシンボルです。

ゆでた卵にきれいな彩色をして飾り付けるのが普通ですが、チョコレートで作られた卵も人気です。
庭や家内のあちこちに卵を隠して、子供たちに探させる遊びも良く行われ、子供たちにとっても楽しい行事なんです。

この週末は休暇になる職場もたくさんあるので、家族で旅行をしたり、離れて暮らす家族が集まって、キリストの復活を祝うディナーを共にしたりします。
ボストンにも休暇を利用して観光に訪れた家族連れがたくさん見られました。

また今週末は、ボストンの中心にあるプルデンシャルで大きなコスプレショーがあったらしく、セーラームーンやら???やらたくさんの日本のアニメの主人公もどきが歩いていました。

日本のアニメはもはや日本だけの文化ではないようですね!


こうしてボストンで日本のアニメ文化とキリスト教徒の伝統行事を味わうのも、なかなか面白いものですね。


0424/11
mariko

アメリカの研究者事情

アメリカの研究所はハーバード大に限らず、なかなかストレス・フルです。
アメリカの生命科学系のPostdoctoral (ポスドク)の給料は実はとても安いので、良いジャーナルに論文を出して、少しでも給料の良い、自分の研究が出来る職場に移ろうと、みんな朝から晩まで良く働きます。また、週に何回か催される研究所全体のパーティーには必ず参加し、情報交換に余念がありません。

博士号を取ったばかりのポスドクだと、ルーム・シェアは当たり前、通勤は自転車か徒歩で、ランチは持参するなどして生活費を節約しています。
中にはディナーも、毎日どこかで行われるパーティーでタダのピザなどを食べて済ませるといったツワモノもいます。
ポスドクを雇うPI(Principle Investigator; 研究統括者)もその辺の事情は心得ていて、朝食付・ラボ・ミーティングとか、昼食付・ラボ・ミーティングなどでラボメンバーをサポートしています。

ハーバード大の学生で生命科学系の学部を卒業してドクター・コースに入る人達のほとんどは、将来の高給が保証されるメディカル・ドクター(MDコース)を選択します。アメリカでは未だに「高給取り=成功者」の社会通念があるので、薄給が目に見えているドクター・コース(PhDコース)を敢て選択する人は本当に稀だと言えます。
従って、ハーバード大学部卒、ドクター・コース卒の生粋のポスドクは、ハーバードのラボには実はほとんどいないのです。

ハーバード大の生命科学系のドクター・コースには、アメリカの他大学を卒業し、且つ研究者を目指す人達が集まります。アメリカでもやはり「ハーバード大」は超一流の憧れのブランドなんですね。そうしたポスドクと、海外からの層の厚いポスドク達がハーバード大のラボを構成しているのです。

ハーバードで2~3年間働いて業績を残し、帰国して数年したら自分のラボを持つといった海外からのポスドクは引きも切らずに集まりますし、研究一筋を目指すとはいえ、アメリカ人のポスドク達は2‐3年間の薄給を我慢したら、次々と出世の階段を登って行きます。生命科学の研究分野では”ハーバード神話”は特別強力ですから。
もちろん日本からのポスドクも同様で、大部分は2~3年働いて”箔”を付けたら日本に帰国して行きます。
アメリカにはまた、MD・PhDというコースもあって、8年をかけてメディカル・ドクターとPhDの両方が取得出来るうシステムもあります。
このコースは非常に難しく、且つ、アメリカ人優先なので、外国人にはほとんど閉ざされた道と言えます。
ハーバード大のMD・PhDコースはごくわずかの生徒しかとらないことで知られ、競争率が非常に高い難関中の難関です。
上には上が・・・・はははは(汗)

0421/11
mariko

春到来!

ラボの水槽にも春がやってきました。
冬から一人ぼっちだったニモにも友達が増え、にぎやかに!

先ずは、ニモの家ともいえるイソギンチャクです。
一回り大きくなったニモが、嬉しそうにすり寄ってます。
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それから、黄色のオコゼと無愛想なオコゼ、ブルー・フィッシュ、縞エビ(見えないけど・・)。
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隣のNature Museum(自然美術館)の前の桜もこぶしも満開になりました。
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ボストン・マラソンは通常、マサチューセッツ州のパトリオット・デイ(愛国記念日)に開催されます。今年は4月18日でした。
この日は、Lexington(レキシントン)やConcord(コンコード)など、独立戦争ゆかりの各地でお祝いが催されます。また、パトリオット・デイに合わせてRed Soxのホーム・ゲームも行われるので、ボストンは街をあげてのお祭り騒ぎになります。
昨日は不振の松坂が踏ん張って1勝目をあげたので、街中大盛り上がりでした!

夜にはこんな満月も見えて、を祝っているようでした。
ボストンにも春到来です!
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0419/11
mariko

Boston Marathon_2011

今日、4月18日(月)は恒例のボストン・マラソンがありました。
日本からもたくさんの人が参加されたようです。

スタート地点はボストン西部のHopkinton(ホプキントン)で、ゴール地点はダウンタウンのCoply(コプリー)の公立図書館の前です。
前日にはこんな横断幕と$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

仮設スタンドも作られ、雰囲気が盛り上がってました。
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今朝9時のゴール地点の風景です。
もうたくさんの人人が集まり始め、警備の人達も楽しそう。
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まず朝9時に男子のトップクラスがスタートし、その30分後に女子のトップクラスがスタート。
その後、いろいろなグループが順次スタートして行きます。

12時頃にはトップクラスの選手はゴールインし、あとは各グループごとのお祭りのようになります。
乳ガンを克服した自分のためにとか、仮装した職場の同僚グループとか、病院の患者さんのためになど、少しづつ目的を持って走る人が多いです。
それなりにタイムも気にして走るようですが、でも、みんな、春の1日を精一杯楽しむために走ってるような気がしました。



0418/11
mariko