久しぶりの帰国 | ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

久しぶりの帰国

makotoの結婚セレモニーに出席するために、そして故郷の家族に会うために、久しぶりに日本に戻ってきました。
痴ほう症の母も、介護をしている妹も、「怪我1つなく、元気だよ!」との連絡は貰っていたものの、やはり顔を見て安心したい気持ちでいっぱいでした。

311東日本大震災後初めての帰国なので、日本はどうなったのかなぁとちょっと心配でした。
故郷へ向かう新幹線も、高速道路も大震災後1カ月で開通したそうで、一安心。
さすが日本の耐震技術は素晴らしい!! 海外での驚きに満ちた技術評価も納得です。

津波の被害を受けなかったわが町でも、私の母の家の壁にはひびが入り、後ろの家や横の家の瓦はところどころ大きく崩れおちていました。
でも、我が家は崩れもせずにちゃんと立っていてくれました(ほっ!!)。

「1階でも2階でもたんすが動き、引き出しが開いて衣類が散乱した」そうです。
「食器棚内の食器が壊れたけど、硝子戸は大丈夫だったので、かけらが散乱しなくて助かった!」と、妹が話してくれました。
ペットの猫は、震災後”揺れ”に過敏になり、ちょっとした地震でもパニックになって逃げまどいます。
2か月が経った今でも、いろいろな傷痕があちこちに残っていました。
そして、今でもほとんど毎日小さな地震があるのです。

「地震・津波で壊滅状態になった人達に比べたら、私達は幸運だったわ」と穏やかに話す母を前に、みんな無事でホントに良かったと心から思いました。

日本中、特に東日本は、電力節約のためデパートやスーパーは暗いし、電車もバスも間引き運転をしています。「今は不自由に感じても、昔はこうだったよ」、「電気は大切に使わないと!」と、被災した人達がエコ生活をすんなり受け入れて生活しているのを見て、改めて、日本人のたくましさ、頼もしさを感じました。


頑張れニッポン!!!


0519/11
mariko