親子で上達!野球道具で覚醒するヤマトグラブ -19ページ目

親子で上達!野球道具で覚醒するヤマトグラブ

グラブの回内構造を体得するだけで守備、送球、投球、打撃、走塁など全てが変わります。親子で楽しく学びましょう!

3月15日(金)朝7時45分から

NHKの「おはよう関西」で

今回、特許取得もできた

ヤマト回内Wベルトグラブの効能

TVでオンエアーされました。

 

ノーヒットノーランを達成した

中学軟式の投手のインタビューが

紹介されました。

 

 

NHK記事

▼最新ニュースと地域の話題

大和郡山市のグラブ職人・梅原伸宏さんが

開発したグラブが

全国の野球人の間で話題になっています。

なんとグラブをはめるだけで、

ピッチャーの投球が改善されるというのです。

人体のある動きに注目して開発したとのことですが、

その秘密とは?

 

 

見れなかった方へ

 

3月18日(月)

PM6時半から 奈良ナビで再放送されます。

 

もし、よかったら見てください!

奈良県以外の方はもう少しお待ち下さい!

 

 

 

 

「息子が中学硬式になってから球は早くなりましたが

コントロールが以前より乱れるようになりました。」

 

 

このご相談は、春になって

投手の保護者様やコーチからよく伺います。

 

特にボーイスリーグ、シニアリーグの保護者が多いです。

 

理由は、大きく分けて2つあると思います。

 

 

■1つ目の原因

小学生から中学生になって体が大きくなり

身長も伸びて筋肉量が増えると回転運動が速く強くなる!

 

 

あるネット記事によると
小学生の投手の平均投球速度は 85~95km/h

 

中学生投手なら110km~120km位

(130kmを超える投手もいますが、)

 

平均20Kmぐらい早くなる計算になりますね。

 

ポイントスパイクから金具スパイクになり

体の下半身の筋肉や

腕のフリの回転運動が早くなればなるほど

当然、ボールは速くなりますが

発射時のちょっとしたブレが大きくコントロールに影響します。

 

 

これが1つ目の原因だと思います。

 

 

■2つ目の原因

 

変化球を覚えるようになってボールを曲げようと

腕をねじりだす。これがストレートの投げ方に影響します。

 

 

これもよく聞きます。ボールを曲げようとすると

必然的に肘が下がりやすくなります。

 

ではどうしたら良いのでしょうか?

 

 

 

■対応策

多くの投手はマウンドで片足立ちから

 

グラブ腕からの回外動作が入ると

 

頭が回転軸から外れて

前に突っ込みやすくなります。

 

その結果肘が頭から離れる

遠心力投げになります。

 

パワーがあるのでそれが謙虚に現れます。

 

そこで回内動作を学んでほしいいです。

 

いまご使用の投手用

グラブを小指2本掛けにしても効果あります。

 

もしくは

弊社の回内投手用グラブの

試着サービスをご利用ください。

 

追伸===========

 

「ヤマト回内投球動作 講習会」

 

日時 3月29日

場所 東京大井町サンマルク2F

時間 PM7時から

 

回内投球動作の講習会します。

特許取得した回内Wベルト持参します!

 

 

参加費  大人 3000円

       選手 1000円

親子なら 4000円です。

 

お申込みは

0743-52-1405

メール bba@big.or.jp

 

お名前、人数、悩み事 緊急連絡先お願いします。

 

ヤマト回内Wベルトグラブ
使用者のお母さんの感想です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

こんにちは

 

私がとても驚いたご報告です!

 

息子が高校になり、最初
他メーカーの投手用グラブ(回外タイプ)を使って、
ピッチャーをしていた時期があり、

 


その時に練習試合でかなり打たれて、
2イニングで9失点し、
高校の打線には自分は通用しないと、
一時はピッチャーをやめていました。

 

 

でも、もう一度、ヤマトのWベルトグラブで、
今度はサイドに変更して投げたところ
変化球が決まりだし、


ストレートも空振りが増え、
前日の成績は、4イニングで1失点でした。

 

 

なんと、フォアボールもなしです。

 

 

打たれた球は甘く入ったストレートで、
カーブは前は打たれていたのですが、
キレが良くなったのか、
ボール球のインコースから
ストライクゾーンに落ちる球で、
今は空振りで三振が取れるそうです。

 

 

一冬超えて、体力も付いたのか、
本人もかなり手応えを感じています。

まだいろいろと試している段階ですが、
体がつっこまくなくなって
キレがあがり、球も早くなり、
前より打たれなくなって、
コントロールも乱れる事なく、
安定した制球を続けられるそうです!

 

 

これも、ヤマトさんの
お陰だなと感じ感謝しています。

 

~~~~~~~~~~~~

 

お母さん
有難うございます。
また、息子さんの動画見せてください!

分析してみます。

 

 

===グラブ特許取得キャンペーン===

 

ヤマトグラブ加速上達の隠し動画ページ

完成しました。

まずは、診察券の番号

お名前、県名、学校名お知らせください。

 

G-LOVE

NHKさんの人気番組

「おはよう関西」

今回、3月に特許取得した

ヤマト回内Wベルトグラブが紹介されました。

 

 

実は私が回内動作理論を説明する箇所は

90%ほどカットされてましたが、、、、

 

 

ま~~多くの視聴者様が

野球をされない方なので

仕方ないですね

 

それでもこのヤマトグラブでノーヒットノーランを達成した

投手の話はかなり長い時間紹介されました。

彼は将来、必ず甲子園やプロ野球で

活躍する左腕だと思います。

 

 

先日も変化球を指導しました。

飲み込みが早いので腕が

しなやかに振れて来ました。

 

これからの成長が楽しみです。

 

 

そしてこの番組の

最後は人間の骨の構造と

その力の伝わり方でした。

 

これが私の回内グラブの

特徴であり、生命線ですので

 

 

いずれにしてもこのヤマトグラブ

 

一人でも多くの投手に

実際にはめて頂き

感じてほしいです。

試着サービスもしています。

往復の送料はかかりますが

ぜひ1度試して見てください。

 

多くの発見があると思います。

内袋交換、

・ヘリ革修理

・総レース交換

・ムートン【汗取り】交換

これであなたのグラブは生まれ変わります。

 

只今、特許取得感謝で

ヘリ革交換半額キャンペーン

3月末まで行っています。

 

まずは、お気軽にお確認ください!

0743-52-1405

bba@big.or.jp 

・コントロールを良くてあげたい
・もっとスピードボールを投げてほしい
・子どもの夢を叶える手伝いがしたい

 

という本気のお父さん、お母さんコーチ!!

 

平日は朝から晩まで仕事して
自分の仕事の休みの日は、お子さんの
野球のゲームや練習に付き合う

親バカ、お疲れ様です。

 

でも、親バカって
今しかできないんですよ

 

お子さんが大学生になれば
親なんてもう知らん顔されますよ~~
(経験者談)


お陰様で
ヤマト回内Wベルトグラブは
3月付で特許取得できました。

 

このグラブの効果を日本国が認めてくれました。
大感謝です。

 

というわけで、その御礼も兼ねて

 

お父さんコーチのための
「回内投球動作理論基礎編の講座」
を開催ます。

 

■3月29日(金)
■PM7時30分から90分
■東京大井町サンマルクカフェ

 

回内理論は、今更に進化してます。

回内効果のすごい実験を実際に体感してみてください。

 

 

        【内容】
・そもそも中学、高校と学年が上がるに連れ
 なぜコントロールがばらつくのか?

・投球動作の6つの動きがわかるとすべてが見える

・これを知するだけで回内効果が2倍になる!
 回内姿勢かどうか?の独自チェック方法

・さらに効果が出る進化した回内体操の方法とは

・肘を痛めない変化球の投げ方

・一本下駄の進化した使い方
  なんと足ではなく手に履く??

ポイント
■自宅で簡単にできる体幹の鍛え方
■前鋸筋(ぜんきょきん)を効果的に鍛える方法

などもりたくさん

 

会費は一人3000円です。

 

ご家族で確認する分には、講座の動画撮影OKです。


ご本人が来れたら同伴なら選手は、一人1000円でOKです。

本当は親子で聞いてほしいです。

なぜなら
そのほうが効果が大きく出ますので

 

追伸======

 

既にヤマト回内グラブご使用の方へ

既にヤマトグラブご使用の方は、投球動作の
スロー動画を持ってきただけたらその場で回内度の
動画チェックもさせていただきます。

お申込みの上、少しお早めに来てください。

 

 

お申込みは
0743-52-1405
メール bba@big.or.jp まで
よろしくお願いします。

 

予習動画はこちらから

 

 

 

 

ヤマト回内Wベルトグラブの

効果の動画です。

 

現役大学生投手で

行いましたがNHKの記者の方も

この結果に驚かれています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=IUdiQMkpXEU&t=22s

 

 

なぜこうなるのか?

 

次回の3月29日

東京開催のお父さんコーチのための

回内投球動作の講習会で

詳しくお話します。

https://ameblo.jp/bbaacademy/entry-12444357567.html

 

 

コントロールが変わる!

野球肘、野球肩予防の最新の情報です!

 

 

 

【お父さんコーチからご報告】

梅原様、お疲れ様です。福岡のOです。


昨年、家の息子にヤマト回内外野グラブを
作っていただき
ヤマト一本下下駄の使い方もご指導頂き
ありがとうございました。



成果報告をさせていただきます!



ご相談した息子がイップスになる前は
遠投で98mぐらい投げれていたんですが、
半年前にイップスになり
10mも投げれない状況になっていましたが

公園でご指導いただきました。



昨日、息子から連絡があり現在
85mぐらいまで
上がって来てるとの報告も受けました。



半ば諦めかけた時にヤマト回内外野用グラブに
出会い感謝しております。



本当にありがとうございました。



更なる復活に向け、
ヤマト1本下駄とヤマトグラブで進化をして
戻って来てくれることを

楽しみしてる所であります。

本当にありがとうございました!

感謝です。

===============

よかったですね!
公園のキャッチボールで
彼が最後に笑顔になったの覚えてますよ!


また福岡県で超マニアックな回内動作の
お父さんコーチの講習会しましょう!

 

 

■投手の悩みはつきない

投手にとって大切なのは、コントロール、スピード、キレです。

 

しかし、

残念なことにボーイスリーグ・シニアリーグ(中学硬式)や

高校野球のブルペンで指導者・保護者からの

多くのご相談は

 

「この子は球が速いのですが、コントロールが

定まらないので指導に困っています。」

 

 

本人は、ストライクゾーンを狙って真面目に練習して

投げているはずなのに

なぜコントロールが悪い!のです。

 

ボールが高めに抜けるのです。

だからボールを置きに行きます。

 

それは打たれます。

 

マウンドでトレスを感じ

大切なゲームの中で急に崩れます。

 

 

このような場合

 

 

・センスや才能がないのでしょうか?

・さらなる投げ込みが必要なのでしょうか?

 

もしくは

・もう誰も彼らを直せないでしょうか?

 

 

結論から言えば

「コントロールは変えられます!」

 

 

しかもたった

2つの要因で、、、、

 

 

当社の画期的でシンプルな回内理論と

ヤマト回内グラブの2つの要因をうまく使えば、

お子さんの投手力(コントロール)は

現状のレベルの2ランク以上伸びるでしょう。

 

 

想像してください。

 

自信に満ちあふれてマウンドで安心して活躍している

お子さんの姿を、きっとあなたも誇らしい気持ちになるでしょう。

 

 

そのためには

「6つの投球動作とコントロールの関係性」

いう下の記事をご覧ください。

今すぐ親子で取り組める解決策を公開しています。

 

■6つの投球動作

投球動作は、大きく分けて6段階あります。

 

1)ホームベース向かって半身になる。(ワインドUPもこの過程を通ります)

 

 

2)グラブ側の片足を上げる(片足立運動)

 

 

3)そのままベース方向に向かってスライド(並進運動)をする

 

 

4)上げた足を着地して回転運動をする(ホームベースと正対する)

 

 

5)ボールをリリース(手からボールを発射)する

 

 

6)フォーロースルー

 

■コントロールが悪い理由

多くの指導者は上記の4,5,6の動作を大変要視されます。

もちろんこの部分もとても重要です。

 

しかし、私は過去の長年の研究の結果、

この前段階の2と3の初期動作が、その投手のコントロールの精度に

大きく影響することを突き止めました。

 

 

不安定な片足立ちからベース方向に並進運動するときに

少しでも投手の重い頭(約4~5Kg)が左右にぐらつく、

前につっこんでしまうとグラブ側の足の着地がより不安定かつ早くなり、

その結果、

大切な回転運動のバランスが崩れやすくなり、

投げ腕の肩が開きやすい、

肘がまだ低い状態で腕が体の外側を回ってくる、

 

 

だから打者からボールの出所が見やすい、

選球されやすい、

変化球の曲りがはやくなる(軌道にふくらみができやすい)、

ストレートの回転軸が定まらない、

ボールが抜けやすいなどの

 

 

コントロールが悪くなる

負の要素がたくさん出てしまいます。

 

 

頭が突っ込む結果、腕を体の外に大きく回る投球動作は、

フォロースルーでその腕を戻すより大きな力も必要になりそれが

肘、肩に1球1球大きな負担(ダメージ)をかけ、

故障の原因にもなると予測されます。

 

 

そこで、まずはこの動画を見てください。

回内動作の簡単の説明です。

これを見ればコントロールの秘密が

野球経験のないお父さんでもわかります。

 

 

いかがでしたか?

 

では2つの解決方法を公開します。

 

解決策 その1)回内投球理論

投手力の潜在的な可能性を引き出し、

理想の投球をするための理論です。

 

活躍している投手は無意識にこの動作を

活用されています。

 

この動画の実験テストは

国内の独立リークの投手や現役のプロ野球投手にも行っている

簡単な回内効果の実験テストですが、

野球経験のない保護者の方でも

私の回内効果が十分にご理解いただける内容です。

 

解決策 その2)回内投球動作を誘発するグラブ

 

これこそ弊社が考案した今までにない画期的な回内グラブ

ヤマト回内Wベルトグラブです。

 

その解説はこちら

 

このグラブを装着すると自然に回内投球動作を

誘発しやすくなります。

 

実際に手をはめてシャドーをしたらすぐに

わかられると思います。

 

 

特別価格のBBA-106Wのブラック

BKオレンジは、残数が少なっっています。

 

追記===========

 

ご興味がある親子の方で

なかなか奈良までご来店できない方のために

まずは、試着申し込みをお勧めしています。

 

ご依頼が多いのは

ボーイズリーグ

シニアリーグ

高校野球などでベンチ入りできない投手

もしくはベンチに入っているがなかなかゲームで

結果でない投手などの保護者の方です。

 

独立リーグや大学生からもお問い合わせ増えています。

 

詳しくは、0743-52-1405

メール bba@big.or.jp まで

 

全国を目指す監督からお連絡頂きました。

 

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先日の当校で開催した「投手力覚醒講座」のなかで梅原様が、

左投手の崩れる投球ラインを図で説明されました。その時に正直、どきりとしました。

 

なぜなら、まさに本校の左エースがその①と⑨の大きくン抜ける

負のパターンの投球をしていたのです。

 

 

初球は右打者のアウトハイ高くにストレートが大きく外れ、

次はインローに叩き、2ボールからの立ち上がりはざらでした。

 

 

まさに先にランナーを出しながらなんとかごまかす投球内容です。

しかし、県大会優勝して全国大会でも上位に行こうと思うと、

その初回の不安定さが命取りだと感じていました。

 

また、球数が多くなるので、終盤のスタミナも不安でした。

お話を聞きながらその不安要素を消して、県内で確実に優勝をつかむために

この回内グラブが必要だと思いました。

 

それでも正直グラブで変わるのか?と

少し疑問も持ちながらヤマトさんの回内グラブを使用してからこの左投手の投球は、、、

 

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この続きはこちらです!今、多くの方が読まれています。

 

http://bba.co.jp/?page_id=3815