「腰が痛い、ひざが痛い、肩が痛い」
怪我、故障などのプレー以外の要因、理由で
大切なゲームで実力を発揮して
十分な活躍出来ないのは
非常にもったいないですよね。
上半身の痛みの原因は
意外と下半身の足になります。
選手の方が末永く楽しくプレーを
思いっきり満喫できるように
「足元の道具の大切さ」を
研究してきたからです。

まずは
1)現在、使用しているスパイクの状態を
よく観察しましょう。
2)インソールの状態を観察しましょう。

スパイクのチェックポイントは
・スパイクのサイズが足にあっているか?
・金具の磨り減り状態
・スパイクのかかとの状態
しっかり足首をフォールドしているか?
・スパイクの先の状態 破けていないか?
・スパイク紐の状態 切れていないか? などです

また
・インソールの状態は拇指球に穴が開いていないか?
・土踏まずのアーチがつぶれていないか?です。

ここで「ヤマトスパイクの進化した使い方」を
ご紹介しましょう。
関東のある強豪高の
足が売りの外野手の選手から
ヤマトのスパイクのメンテナンスと
斬新な使い方の手紙を頂きました。
その選手は、
ボーイズリーグの
中学の時に腰を痛めました。
それからヤマトの
革底スパイクを使用されました。
足が速くて打順が1番なので
普段の練習では、ヤマトの革底スパイク
(ヤマトインソール入り、ヤマトソックスの併用)をはいて
今後、怪我や故障をしないように
気を配り身体つくりをして練習され
大切な試合の本番だけヤマトの
多本歯樹脂金具スパイクを使用されています。

弊社の多本歯樹脂金具スパイクは
内部は紙底(ほとんどメーカーは紙を使用)ではなく
高級な革底を入れています。
紙底 革底

甲子園常連校の監督さんからは、
「まずは彼の外野の守備で
立っている姿が変わりました。
そして、ボールが飛んだときの最初に
一本がとにかく大きく変わりました。
目に見て分かりますよ。
もともと足が速いはずなのですが少し背が低いので
今まで、ぎりぎりのフライキャッチが
余裕になったので、、、助かっています。
センターなので広角的に守備範囲が
ひろくなり抜けにくくなくなり
長打の確率が減りました。スタートが早くなったので
少し後ろに守らせました。
また、打撃でも地面をしっかり掴めているみたいで
バットスイングも早くなったので内野を強い球で抜けていくし
足も活かせるので出塁率もよくなりました
この春は、盗塁にも期待しています。」と
ご感想頂きました。
ゲームで使用


練習で使用する選手もいます


選手の故障、怪我のほとんどは
足元の不安定さからです。
多本歯は、地面をしっかりグリップできますが
逆に足首、ひざ、腰には負荷がかかりやすいです。
まずはあなたの足もとを確認してみてください!
興味があれば
ヤマト試着スパイクサービスをご利用ください。
ふるさと納税も人気です。
https://item.rakuten.co.jp/f292036-yamatokoriyama/59900175/
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