忘年会でした
どうも僕です。本日は忘年会でした。会社員にとっては重要な意味を持つ忘年会についてお話しようと思います。興味がない、苦手な人にはかなりキツイ行事ですが、これが会社員として会社で生きていくに実は超重要なので無理にでも行っておいたほうがいいです。僕はお酒飲まないし、宴会みたいなものは苦手なので嫌でしばらく参加していませんでしたが、今年は参加してきました。そこで分かったこともあります。この忘年会に参加しておいたほうが、上司から確実に好かれます。はい、これは確実です。距離感が少し近づきますし、普段は聞けない本音の部分も聞けるため参加する価値があると思います。ですが、会社内で昇進していくことを考えておらず、ひっそりと過ごしたいんだという人は気にしなくて大丈夫です。昇給や昇進が重要ではありません。仕事の比率は人それぞれです。なので本当に気にしなくていいです。ただ少しでも有利に立ち回りをしたい人や昇進を考えている人は絶対参加したほうがいいです。上司はもちろん部下になる人や同僚の人、色々な人と関わりながら日々仕事をするようになると思います。その場合に不仲だったりすると通常よりも時間がかかってしまったり、上手くいかないリスクが高くなります。仕事を円滑進ませることができる人は、コミュニケーションが高い人が多いです。自分の能力が高くても、ひとりでできることはたかがしれていますし、上司になる場合は個人ではなくチームで見られます。その場合にいくら個人であがいてもどうにもなりません。人をどう動かすか、どうすれば最善を尽くせるか。そのためにひとりひとりにどう接することが正解か?考えることもすることも高度で多いです。その中で絶対正解なのでこういった参加系のものに参加しておくことです。それだけ交友が増えますし、上司も嬉しいものです。今日、参加して実際にそう思いました。