サラリーマンとして
どうも僕です。会社命令で東北地方に長期出張に来ている僕ですが、なぜそこまでする必要があるか。わざわざ遠くの地域で狭いレオパレスに長期間住む必要があるのかということについてお話しします。「なぜそこまで」というワードが注目のポイントで、そこまでするからこそこの行動に価値があるんです。多くの人がそこまでと思うことを実行すると少数派になれます。昇進できる人は会社に忠実に利益に直結できる社員であり、少数派となります。この長期出張は多くの人が嫌がりますし、大変だと思いますが、それだけに価値があるんです。会社にとって必要、でもみんながやりたくない。そういったものを率先してやっていく。それだけで十分な価値を得られます。ピンチはチャンス、そういった言葉がありますがまさにその通りで、これはチャンスです。嫌という気持ちをあればあるほど価値があると思ってください。ただ注意点があります。自分への負荷を理解しておくことが大事です。多くの人が嫌と感じる行動というのはそれなりのストレスや負荷を伴います。それに自分が耐えられなかったら意味がありません。なので強フィジカル、強メンタルの必要があります。ピンチをチャンスと捉えれるポジティブな精神と身体をまず養う必要がありますね。