どうも僕です。

車が好きな僕の遍歴を今回はご紹介していこうと思います。

 

まず一番最初に買った車はマツダのRX-7です。

 

1992年、平成4年式の車です。

アンフィニという名前がついている頃のFD3Sで初期型になります。

購入金額は乗り出し110万円で、ディーラー車です。

 

グレードはタイプRで、パワーは255馬力。

FCとは違いシーケンシャルツインターボで、低速と高速でタービンを使い分け理想的なトルクを生み出します。

 

ただ昔の車なのでとてもピーキーなエンジン特性で、2000回転までは本当にトルクがありません。

細いトルクに重たいクラッチ。

初見ではエンスト必至です。

 

ですが滑らかなエンジンフィールはとても気持ちが良く、唯一無二でした。

ヒューンというか、スルスルというか無抵抗に加速していきます。

この感覚がかなりい特殊で価値があるものでしたが、当時の僕はこれが初めての車だったため、この無味な感じがあまり好きではなかったです。

やはりレシプロエンジンの頑張って回してる感じが好きでした。

 

セカンダリータービンが回り始めたときは劇的な加速感があり、タコメーターと速度計が同じ針の動きをします。

 

スカイラインGT-Rなどに比べたらパワー不足と言われていますが、普通の車に比べたら猛烈な加速です。

特に現代の環境に配慮した車に比べたら、かなり刺激的。

 

車重は1260kgとかなり軽く、軽快というより鋭い印象です。

ただ徹底的な軽量化を狙った弊害として、ボディ剛性はかなり低です。

 

ボディが捩れる感じがあり、足がばたつくため安定感に欠けます。

当時の車はしなやかさを狙って設計されていないため、FDだけではないですが現代車と比べこういった部分は設計の古さ

を感じさせますが、いい意味でいうと乗り手を選ぶ機械的な部分が多く残っていて、車特性が如実に出ている部分が最大の魅力だと思います。

 

内装もコックピット感があり、とてもそそります。

 

タイトに作られているため、ホールド感はかなり高いですが、同時にかなり狭いです。

そして質感は著しく悪く、革の部分もありますが、高級感のあるものでもなく、プラスチックが多様されているため、魅力的ではないですね。

 

ただ徹底的な軽量化とさっき言ったように、そういった思想のもとに生まれた背景があるため、この内装に文句があるようじゃFDに乗る資格はありません。

 

1gでも軽く、そういった車なんです。

 

 

次はトヨタbBです。

 

当時は日産キューブと並び大ヒットしていた箱型コンパクトカーです。

いきなり普通の車じゃん、と思うかもしれませんがこれが当時では最先端の流行でした。

 

乗りやすい車で流行っているものに乗ってみたという感じですw

 

これは街の車屋で買いました。

親からの紹介でしたが、普通に車屋のローンを組んでいたためかなり高くつきました。

車体170万円、金利含め乗り出しが230万円。

 

自分で納得いく買い方をしないと損をするということがわかった一台です。

 

このbBは今は無きコラムシフトです。

 

 

アメリカ車では多く採用されていたましたが、室内を広く取れるためにbBでも採用されました。

当時はワゴンRなど多くの車種に採用されていて、このコラムシフトからインパネシフトに変わっていきます。

 

内装の作りはFDよりは良かったです。

同じようにプラスチック多用な部分は変わりませんが、デザインだったり少しだけ質感が高くなっていました。

 

ただ乗り味は見たままの印象でよくありません。

固めの足で、剛性感もないためすぐに跳ねます。

 

スポーティというよりコストダウンを図ったような乗り味はよくなかったですが、この頃のコンパクトカーはこういった乗り味のものが多く、走行性能や乗り味を意識して作られていませんでした。

ベンチシート採用で室内広々ですが、後席がとにかく良くない。

中途半端な高さのせいで、どっしり座れないので物凄く疲れます。

 

現代の車より何も考えずに作られていますし、コストもかかっていないため、この辺は時代とともに進化してきた部分だと思います。

 

 

次はトヨタセルシオ。

20後期です。

初代セルシオはトヨタの法人メインの車であるセンチュリーを除いたフラッグシップの高級車です。

その二代目がこの20セルシオ。

 

4000ccのV8エンジンは280馬力を誇ります。

 

このエンジンの上にワインを注いだワイングラスを置いても、こぼさずエンジン始動ができると逸話もあるほど最高傑作のエンジンです。

質感は走りもエンジンフィールも内装も最高峰。

満足いくものでした。

 

購入価格は150万円。

当時この20後期は200万円が相場で、30前期が300万円、30後期は400万円ほどしていたのでかなり安く買えました。

 

知人の車屋で購入し、今回は儲け無しや、ということで格安で買えました。

 

 

次はマツダデミオ。

 

DY型となるこの車はデミオでは二代目となります。

ちょうどズームズームを謳っていたころのマツダの車ですね。

 

欧州車を彷彿とさせるデザインは見た目だけでなく、走りもかなり良い。

 

 

固めですが、しっかりとした足回り剛性でストロークもそこそこあります。

ヴィッツやマーチなどとは違い、走りをちゃんと意識した設計になっていました。

 

とにかくボディ剛性が高いのが印象的で、このデミオは屋根が高いんですが、Aピラーなどがねじれてヨレる感覚がありませんでした。

この頃からマツダは本格的に良い車を作るんだ、という車づくりをしてきたと思います。

 

4ATの通常グレードでしたが、かなりバランスが良かったです。

購入価格も38万円とリーズナブル。

スポルトのというスポーツグレードもありましたが、これ以上固くないほうがバランスが取れている可能性もあるため、このグレードのMTがベストバイじゃないかなと思います。

 

このデミオは本当に良い車でした。

 

次はホンダライフ。

デメキンみたいな見た目が特徴的なホンダの軽自動車の4代目ライフです。

前期型のDターボという最上級グレードを買いました。

 

確か50万円くらいだったと思います。

ナビつきでオプションのカードキーや茶色シートなどてんこ盛りでした。

 

このシートは座り心地が良く、手触りもいいため良いオプションだと思います。

またカードキーも近づけばアンロック、離れればロックされるのでかなり便利。

 

スマートキーよりこちらのほうが僕は好みです。

 

乗り味はかなり重ためで安定感が高いです。

剛性もかなり高く、軽自動車の規格を超えている印象でした。

 

デミオに続き、走行性能の高さいうか走りの質感の高さが素晴らしい一台でした。

 

ただ難点はハンドルが重たいこと。

男性なら気になりませんが、女性や年配の人が運転するには重たすぎるんじゃないかと思うほどに重たいw

 

これは乗る人を選ぶ仕様だなと思いました。

ターボですが、リッター18ほど走るため15しか走らなかったデミオより燃費が良く、維持費も安くお気に入りでした。

 

 

次は10アルファードです。

最上級ミニバンに乗ってみたいと思ったため購入しました。

前に後輩のアルファードに乗ったのがきっかけで便利だし見た目もいいし、売れているし気になっていました。

 

トヨタディーラーに2.4LのプレミアムアルカンターラのアルファードVがあるのを見つけたので実車を見て気に入ったので購入しました。

しかも4WDだったので雪国の僕の地域ではとても重宝する仕様でした。

 

乗り出し110万円ととてもリーズナブルで買うことができました。

8人乗りだったため安かったのかもしれませんが、当時このアルカンターラの設定は8人乗り仕様しかなかったはずなので、これで良かったですし、車中泊するのに広大なフラット空間が欲しかったので理想の車でした。

 

走りはとても穏やかでゆったりしています。

ふわふわしすぎない足はちょうどよく、運転していても疲れません。

 

ただ後席はトーションビームということもありゴツゴツ感があり、前席と違って不快感は高めです。

 

10アルファードは車格もちょうどよく、何も考えなくても運転できるベストサイズでした。

この後に20アルファードを買うんですが、ちょっと大きくなったため運転がしにくくなってしまいました。

 

なのでこのサイズが本当に良かったと思います。

 

そしてこのアルファードを所有しているときに購入したのが、スズキセルボ。

これは前から欲しかった一台で、乗ったモデルがNAでしたが、十分なパワーがありました。

とにかくしなやか足が良かったため、ずっと欲しかった。

 

ターボモデルならもっと楽しいだろうということで街の車屋で50万円で購入。

 

思ったより足が固いのに驚き。

固いというよりNAより悪くなっているような気が、、、

 

ただ全高が低いためコーナリングが楽しい。

NAモデルだったらもっと楽しい、、、

 

事故で一ヶ月で廃車となりましたが、なかなかよかった一台です。

 

 

 

次は20アルファードです。

 

後期型のタイプゴールドです。

このゴールドという特別グレードは、マイチェンかフルモデルチェンジ前に発売されるグレードで、モデル末期に販売される売れないタイミングでも買ってもらえるような特別グレードになります。

 

インパネやエンブレム、鍵などゴールドに加飾されるうえにマットやシートなど特別なものになります。

 

フリップダウンモニターなどつけたため、350万円くらいしましたが、高級感があり良い車です。

現在も所有しており、満足度の高い一台です。

 

乗り味は10に比べて軽快で、解像度の高いフィールになっています。

この20からCVTになっているため燃費がよくなっているかとおもいきやあまり変わりません。

大体8くらいだと思います。

 

そしてあらためセカンドに買ったのがスズキワゴンRスティングレー。

これはとにかくエンジンが元気でよかった。

収納も多いですし、不便も感じません。

 

軽くて軽快で、軽自動車の良さが詰まった車だと思います。

岡山の某有名な安さが売りの車屋で50万円で買いましたが、予約したのにその車がなかったり、お金を受け取ってないとか問い合わせがあったりとか、調子が悪かったりとか安さが売りの店では買わないと決めた車でもあります。

 

足に関しては良くないです。

固いだけでバタバタしています。

 

ライフと比べても安定せず、乗り心地がわるい印象でした。

ただターボエンジンのレスポンスがいいため、そこを踏まえても良い車でした。

 

 

そしてこのワゴンRスティングレーの買い替えで購入したのがNBOXカスタム。

 

これは本当に良い車です。

こちらもトヨタディーラーで90万円で購入。

 

クルコンもついていますし、感度の高いターボエンジンもかなりいいです。

質感もかなり高いですし、乗り味も普通車なみにいい。

 

とにかく静かですし、ハンドルの切る感覚もかなり質感が高い。

 

そしてなぜかプラスで購入したのが20ヴェルファイア。

こちらは後期ですがベースグレードのXでも120万円しました。

両側電動スライドに加えてモデリスタのエアロがついていました。

 

トヨタディーラーで買いましたが、こちらは修復歴ありの車両。

初めて修復歴ありのものを買いましたが、ガタガタとうるさい部分があります。

これが事故の影響かは分かりませんが、アルファードと比べてうるさい印象。

 

そしてこの車は内装や外装の傷みがけっこうあるたえ、野外保管だったような気がします。

同じような年式でも天と地のような品質の差があるので、中古車はピンキリなんだなと思いました。

 

なので年式の割に高い車も理由があって、とても手がかかっていて綺麗に保っている車は高いんだと思います。

 

ほぼ同じ仕様なのにすこしだけアルファードより燃費が良いです。

 

上記が僕の愛車遍歴になります。