明日はどっちだ。チェンジ日本!選挙で政治は変わるのか。(時代の熱) -17ページ目

選挙に勝つために3

こんにちは。


今日は「選挙に勝つために」の続きです。


1/27-28の日本経済新聞による世論調査では相変わらず無党派層が第1党です。

その他のカッコ内は強いて言えばどの党を応援するか?の回答です。

その他でも支持政党なしの「コアな無党派層は国民の約20%強」という状況と言えます。

面白いことに、無党派層の中では、国民新党と公明党を支持する人はいないようです。ひらめき電球

自民党  :35%

公明党  :3%

民主党  :12%

社民党  :1%

国民新党 :0%

共産党 :2%

その他  :43%(自14%公0%民19%20社2%共3%新0%政党なし49%)


よくニュースで言われていることですが、無党派層が第1党の原因として以下のことを考えます。

3番目は私が勝手に言っていることであって、必ずしも正解ではありません。

・与党は不祥事続きで、特筆すべき魅力が無い

・野党(特に民主党)は政権を取ることが目的となっており、具体的な像がない

・日本人は元々「なんとなく」という人が多い


それでは、選挙に勝つためには「具体的な政権像」を示せば良いと言うことも言えると思いますが、本当でしょうか?


個人的には、「なんとなく良い」と思わせる仕掛けを起こす方が良いかもしれません。



選挙に勝つために2

こんにちは。


今日は選挙に勝つためのコメントです。


随分昔のことですが、選挙(地方選挙と参院選挙)のお手伝いをしたことがあります。


いずれも、候補者が当選したので良い思い出となっています。


選挙といっても、地方と国政では随分やり方が異なりました。


地方選挙と国政選挙では、公示から投票日の期間と活動範囲に違いがあります。

どちらかというと、地方選挙の方が「風」を頼りにすることが無く、日ごろの活動がモノをいいますひらめき電球

当時は、街宣車で選挙区をくるくる回ったらいつの間にか投票日が来てしまったということを覚えています。


国政選挙は当然ながら活動範囲が広く、なんだか自分たちの手を離れて事が進んでいるように感じました。

参院選だったため、特にそのように感じたかもしれません。

「風」の起こし易さや頼りにすることができる部分も大きかったように記憶しています。オバケ


結局のところ、候補者本人の魅力と日々の活動に拠る所が大きいということが私の感想です。

なんだか、当然といえば当然ですが。





幕末について4

こんにちは。


今日は幕末の中でも有名な坂本竜馬についてコメントです。


坂本竜馬といえば、薩長同盟や大政奉還について活躍した人物として有名です。べーっだ!

また、船中八策として明治国家の指針を建てた人物としても有名です。

(ただし、この船中八策は坂本竜馬が作ったかどうかは不明のようです。)


色々調べていると、上記の事項はいずれも坂本竜馬本人のオリジナリティではなく、当時の世論の一つとして存在していたようです。


また、彼は蛤御門の変や薩長のように具体的に幕府を倒す工作活動には参加していませんでした。この当時は長崎にいたようです。(ただし、長州征伐には亀山社中の人間を率いて戦いましたが。。)メラメラ


こうして書くと、巷で言われている程の活躍をしていないのではないかという風にも取れます。


しかし、彼の凄いところは、その世間で喧伝されていることを行動に移したことにあると思います。

加えて、度胸もあり、物事に対して比較的平たい目を持ち、所謂「偏見」というものが無かったことにあると思います。


それに、当時は攘夷々と叫ばれていた時代ですが、密かにアメリカ・フランス・イギリス等に渡航したいと思っていたようです。

しかし、当時このようなことを大っぴらに言うと叩き切られてしまうことも十分承知していました。


と、ここまで書いて考えてみますと、存外したたかな人物だったのではないでしょうか。

私の思い過ごしかもしれませんが、坂本竜馬のイメージは小さいことに拘らず、比較的脇の甘い人物かと思っていましたが、

よくよく考えて見ると、案外緻密な計算ができたかもしれません



















選挙に勝つために1

こんにちは。


昨日の続きですが、選挙に勝つためについてコメントします。


ここ最近の選挙(知事選・補欠選挙・市長選挙)では、概ね何らかの「」がありました。

例えば、完成談合事件による知事逮捕による与党(現況)への逆風です。


その他、宮崎県知事選挙ではタレント候補が自ら起こしたです。


選挙終了後に詳細な選挙結果を見ますと、以下の特徴がありました。

①都市部・地方部による候補者への投票差はあまりない

②どちらかというと、若い世代(20代)の投票率が低い

③全般的にその時々の風(傾向・風潮・世論)の影響が強い

④支持政党の割合が低く、無党派層が圧倒的に多い


こんな感じです。もっと勉強すれば色々と見えてくるのでしょうが、中々難しいです。パンチ!


元々、国政選挙は余程のことが無い限り目に見えた風が起こらないため、昨今のような揚げ足取りで世論を形成しない方が良いと思います。

(宇野内閣のように首相の女性問題等があれば分かりやすい風潮になると思いますが)


ただ、歴史で学ぶように日本人は「なんとなく」流れている風潮に流される傾向がある一方で曖昧さを嫌がる特徴があると思うので、与野党ともに「中途半端なデマ合戦」は逆に嫌われるかもしれません。メラメラ


だから、「残業代の割増率は50%増」等という政策は、比較的受け入れられるのだと思います。


しかし、あんまり嘘を言ってもマスコミが五月蝿いので現実的な政策を訴えることが望ましいです。


なんか、「オッと」するキャッチフレーズがあれば流れが出来そうな気がします。


個人的な思い過ごしですが。







国会審議再開

こんにちは。


野党の審議拒否で空転状態であった国会が今日から再開しました。しっぽフリフリ

課題は山積みなので、「止むを得ない、手段としての審議拒否」もなるべく控えてもらいたいものです。


政府は今国会で提出予定の残業代割増率を時間によって変更させる案を提出するようです。ひらめき電球

といっても未だ可決されるかどうかも分かりませんので、手放しで喜べるものではないと思います。

念のため概説しますと、以下の通りです。


月の残業代が①50時間未満は従来の25%の割増率②50時間以上80時間未満は25%を超えるよう努力する③80時間以上は50%にする。というjものです。


また、既報の「ホワイトカラーエグゼンプション」は審議継続としたようです。


一方、野党も攻め手に欠いているのか、スキャンダルや事務所交際費等で時間を費やしていました。

政府(与党)のように甘い政策(上記)を示しても、有権者には「実現性が低い」と取られてしまうところが悩みの種です。むっ







選挙の結果

こんにちは。


昨日の北九州市長選挙および愛知県知事選挙の結果が出ました。ひらめき電球


北九州市

柴田高博 57歳 元国土交通省局長 無新(自公推薦)    177,675
北橋健治 53歳 元衆議院議員    無新(民社国民推薦) 217,262(当選)にひひ
三輪俊和 63歳 元大学教授    無新(共推薦)       56,873

投票率:56.6%(前回比18.3ポイント増)。


選挙期間中、終始北橋氏が優位に戦いを進めていましたが、結果もその通りになりました。投票率も前回より2割弱上昇し、それなりに民意が反映されたものと思われます。途中経過の戦況と比べて、選挙結果は大きな得票差を感じませんでした。10万票近い差が出れば、与党も冷や汗モノだったかもしれません。ちなみに、あと6%投票率が増えてそのまま柴田氏に流れていれば形成は逆転しています。晴れ


愛知県

神田真秋 55歳 知事        現 (自公推薦)  1,424,761(当選) にひひ
石田好弘 52歳 元犬山市長  無新(民社国民推薦)1,355,713
阿部精六 67歳 元県労連議長 無新(共推薦)    160,827

投票率:52.1%(前回比13.2ポイント増)


選挙後半から石田氏猛追の報道がなされ、結果も概ねその通りでした。こちらは7万票近い差で決着がつきました。報道では石田氏の善戦がなされ、与党が薄氷を踏む状況のようです。実際にあと1%投票率が伸びて、そのまま石田氏に流れていれば勝利は逆転していた模様です。グッド!現実として、起こってもおかしくない状況ですね。


民主党はなんとか面目を保ち、与党はますます不利な状況になりました。

しかし、一進一退の攻防はまだまだ続くようです。



国会の様子

こんにちは。


通常国会が空転になりそうな状況です。


与党は踏ん張りたいでしょうが、野党は柳澤厚労省大臣を辞任もっていきたいところです。


重要な法案審議も、中々進んでいません。


参院選の前哨戦はスキャンダル合戦で始まっています。パンチ!



日本史について

こんにちは。


最近、時間を見つけては日本史をよく読むのですが、不思議な点があります。


例えば、関ヶ原の戦いの前、彦根藩は面白い行動をとりました。

当時、豊臣家か徳川家のどちらにつくかで全国の藩が迷っていました。


そこで、彦根藩の上士以外の石取りが全員城内に集められ、投票が行われました。こんな事例は他には見ないと思いますが。


結果は、徳川が3票で、残りは豊臣家だったそうです。


しかし、彦根藩は関ヶ原の戦いで徳川家に味方しました。誰の目にも明らかなように次の時代は「徳川」だったからです。

豊臣家の忠臣である加藤清正や福島正則もそうでした。良い悪いは別として、次の時代に参加することは一つの正義だったかもしれません。ロケット


また、鳥羽伏見の戦いの段階で、全国の武士にアンケートをすれば以下のようではないいかと思います。


①「薩長を主体とする政権を認めますか」アンケートすれば、9割9分まで「認めない」と答えると思います。


②また、「徳川家による政権の方がましだと思いますか」と聞いても大半が「いいえ」と答えると思います。

③しかし、「京都で天皇を擁して薩長を主体とする政権を作ると思いますか」と聞けば、大半の武士が「思います」と答えると思います。


④そこで、「それでは、あなたはどういう行動をとりますか」と聞けば、○も×もなく沈黙得意げすると思います。


そうして無言のうちに明治時代を迎えていく。そういうところがあると思います。


そういうところが(矛盾しているところ)、良い悪いは別として、こういう言葉が適当ではないと思いますが時代のエネルギーメラメラなんではないかと思いました。


薬にもならない話ですが。

知事選と市長選

こんにちは。


愛知県知事選


当初、自公推薦の神田氏が優位な戦いを進めていましたが、ここへ来て石田氏が猛追しているようです。

態度を決めかねている無党派層が2割だそうで、まだまだ体勢を決しているとは言いがたい状況です。


自民党と民主党が火花を散らしていますが、投票率と結果が楽しみです。


北九州市市長選

柴田高博氏 元国土交通省局長    57歳 自民・公明推薦+経営者

北橋健治氏 元衆議院議員       53歳 民主・社民・国民新党推薦+労組

三輪俊和氏 元北九州市立大学教授 63歳 共産推薦


北九州市は製造業が多く集まる地域で、労組の組織票が力を発揮する企業型選挙として有名です。

しかし、今回の市長選は労組と経営者側で推薦する候補が異なり、少し話題となっています。


個人的な印象ですが、ここ最近では労組の組織票は昔と比べると随分と効果を発揮しなくなったように思えます。

(タレント候補が風を起こしたとは言え、宮崎県の知事選挙でもそうでした。)


戦況は、柴田氏と北橋氏がほぼ互角の戦いをしているようです。

同市では、民主・自民が与党ですが市長選では夏の参院選を意識して与野党の戦いを展開しています。







第166回通常国会における主な審議予定法案

こんにちは。


明日から本格的に国会で様々な法案が審議されます。特に政局(選挙)に絡む法案は以下の通りです。


国民投票法案(継続審議

憲法改正のための手続き法案。投票年齢が18歳以上で与党と民主党が大筋で合意。与党は5月3日の憲法記念日までの成立を目指します。


教育再生関連法案

教員免許更新制の導入や教育委員会制度の改革を目的としています。


社会保険庁改革関連法案

社会保険庁を廃止・解体し、職員を非公務員化にすることを目的としています。


年金一元化法案

共済年金を廃止し、厚生年金に一本化することを目的としています。


公務員制度改革関連法案

天下り禁止を強化し、公務員への労働基本権付与も検討することを目的としています。


労働法制改革関連法案

最低賃金の引き上げ、残業代の支払方法の検討。


パート労働法改正案

労働時間や仕事内容が変わらないパート労働者と正社員の差別拡大を廃止。


安全保障会議設置法改正案

安全保障戦略への官邸機能強化を目指した「日本版NSC」の創設を検討。


公職選挙法改正案

電子投票の国民選挙導入、マニュフェスト配布の拡大、ローカルマニュフェストを解禁


組織犯罪処罰法改正案(継続審議

テロ対策として「共謀罪」を創設。