イスラエルを1ヵ月ほど旅したことがある。
まだ壁のできる前だった。
当時は私はパレスチナ問題に興味があり、
何が起きているのか、
実際にこの目で見たいという気持ちがあった。
あれから35年過ぎた。
事態はさらに悪化している。
今回、イスラエルはガザ地区を徹底的に破壊し、
ハマスを絶滅させるだろうと報道している。
ホロコーストを経験したユダヤ人が他民族を
ジェノサイドするなんて考えられない、
と日本人は嘆くが、
イスラエル5代首相 ゴルダ・メイアは
全世界に同情されながら滅亡するよりも、
たとえ全世界を敵に回しても生き残る.
と言っている。これがイスラエルの国是だ。
この言葉通り、イスラエルは自国民の
安全のためには何でもする。
平和憲法があるから侵略されないと考えている
日本とは真逆の国と言っていい。