易研ブログQ  八卦見の一分

易研ブログQ  八卦見の一分

紙と鉛筆と六十四卦
易こそ我が浪漫
ますますもってホタテ貝



『今日の科学、因果は分かるが、 縁が分からぬ。
この縁を研究するがわれわれの 任なり。』

南方熊楠のテーゼであり、
私のライフワークでもあります。


よろしくお願いします。 
                     
八卦見✩鞍馬バラタツ堂

テーマ:

      トランプヤバイ!

 

トランプ大統領が仕掛ける貿易戦争で世界経済は

先の見えない不安な状況となっています

 

政治色が強い展開だけにトレンドが一瞬で変化する

可能性があり油断できません

果たして今後どうなるのでしょう

 

トランプの貿易戦争で世界経済はどうなるか、占いました。

 

火山旅之卦沢地萃 四変筮

 

      ⇒ 

 

本卦と之卦の現象は一転してます

 

本卦の火山旅は流浪の旅人の卦であり

日没の卦の意で勢いは弱く不安定で活気がないとき 

世界経済は停滞気味のようです

 

之卦の沢地萃は集まる意の卦です。

経済の占では吉卦で

お金が集まったり、人が集まる 賑やかに栄える意となります。

ただ彖伝に「大牲を用いて吉」とあり一抹の不安も感じる

二陽は米中とも考えられます。

 

まとめますと現状は不安なときで

悲観的なトレンドとなるようですが、

やがて活気を取り戻すと考えられます

時期は今年後半、遅れると来年前半でしょうか。

 

つるかめつるかめ

 

 


テーマ:

今はあまり見かけなくなったが

易者の看板によく使われたのが地天泰ですが、

 

幕末の風雲児、清河八郎の家紋は震為雷だった

 

        

 

珍しい家紋で調べても由来がよくわかない

清河八郎の創作オリジナルかもしれない

 

震為雷の解釈は様々だが、乱世のエンブレムとも言える

 

清河は文武両道の才人

幕府最高学府の昌平黌で学び易経にも通じていた

当然震為雷の意味も承知していただろう

 

清河の幕末の活躍はご存知の通り

司馬遼曰く「清河はたった一人で幕末の風雲を呼んだ男」

並外れた行動力をもった、まさに震為雷の男だった

 

暗殺直前に清河が詠んだ辞世の句は

『魁けてまたさきがけん死出の山 迷いはせまじ皇の道』

 

上の句の「魁けてまたさきがけん」で

震為雷を連想したのは私だけではないだろう

運命を感じる


テーマ:

古典占星術で何故水瓶座のルーラー(支配星)が

土星なのか疑問だった。

 

水瓶座は進歩的な星座で保守的で堅実な土星とは

まるっきりイメージがちがう 

 

もう一つのやぎ座は保守的な星座で土星と

共通してるので理解しやすい

 

やはり水瓶座は天王星のほうがピッタリとくる。

当時の占星術者が天王星に飛びついたのが理解できる

 

それがインド占星術がヒントになり、少し疑問が解けた         

 

インド占星術では土星の象意は強い凶星で

民衆・奴隷などを意味します

 

やはり水瓶座とはつながりません

 

しかし、調べると土星は民衆・奴隷が転じて

民主主義の意味があるようです

「奴隷が王を撃つ」ということでしょう。

 

そうなると民主主義は古代ギリシャでも進歩思想でもあり、

土星と進歩的な水瓶座が止揚的に結びついてもおかしくありません

 

西洋占星術とインド占星術との結びつきは興味深いものです

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス