易研ブログQ  八卦見の一分

易研ブログQ  八卦見の一分

紙と鉛筆と六十四卦
易こそ我が浪漫
祈り、叫び、光である



『今日の科学、因果は分かるが、 縁が分からぬ。
この縁を研究するがわれわれの 任なり。』

南方熊楠のテーゼであり、
私のライフワークでもあります。


よろしくお願いします。 
                     
八卦見✩鞍馬バラタツ堂

テーマ:

易を独学でマスターするのは難しいかと時々聞かれる

私はそんなに難しいとは思わない

 

そもそも日本人は島国の影響で

書物だけでポイントをつかむ独学力が優れている

徳川の鎖国時代は独学者の悪戦苦闘が日本の

学問・科学を発展させたといっても言い過ぎではない

 

そう考えると優れた教書の多い現在では

易の独学は楽なものである

 

毎日易経を読んで、良書で学ぶ。

そして実占練習で試行錯誤を繰り返して、間違いを正す。

 

この基本学習を10年続ける

そうすれば易の神から自然と愛され、

凡人でも達人になれる

それが易という学問だと私は考える

 

『うつるとも月も思はず、うつすとも水は思わねど、月ぞ宿れる』


テーマ:

新元号は『令和』に決まりました

先日の元号占を検証します

 

『令和』と聞いた時クールなイメージで

予想していた明るい字を予想していたのとはまったく逆でした

 

「元号で使われるのは漢字の占の明るい漢字」

この予想は見事に外れ

逆説的に判断せず、ストレートに解釈したほうが良かったようです

また『昭和』と対比しての『令和』と考えても面白い

 

①は特に補足なし。それにしても朝日新聞は執念深いw

 

②は占考通り爻辞の「磐」に易神のメッセージのようです。

易の深遠さを感じます

また日易連の知人が伏卦の巽為風は万葉集を

暗示してると言ってます。

かなり強引ですが面白い着想です

 

②は判断に少し迷いが出たが、私の目指す理想の易に

近づき大変嬉しい 

 

晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 

もとの姿は 変わらざりけり   by山岡鉄舟

 

令和がよき時代になりますように


テーマ:

明日は新元号発表なので

新元号の話題を占いました

 

①    新元号で「安」の字が使われるか

天水訟六三 伏卦天風姤

 

訟卦は上下違行で

雑卦伝には「親しまざるなり」といっている

そう考えると「安」は使われない

 

だいたい時の権力者が自分の名を元号に入れるなんて

世が世ならば安倍首相は尊氏クラスの逆臣となって、

天誅もありえるレベル

それくらい安倍首相もわかっているだろう

 

新元号に「安」を使いたがっているのは

安倍政権を叩きたいサヨクの願望だと思う

 

②    新元号は日本の古典から選ばれるか

風山漸六二 伏卦巽為風

 

漸卦は順を踏んで徐々に進む意

天地否の交易卦で行き詰まり打開の卦。

 

中国古典由来もマンネリだとすれば日本古典由来も良し

爻辞の「磐」は意味が深く、古日本のイメージが強い

君が代の歌詞にも出てくる

 

そう考えると日本古典からの出典率は高いと思うが、

伏卦は迷いの巽為風なのが気になる

ちょっと長考したい

Ameba人気のブログ