かなりお久しぶりに綴ってみよかなぁ~と思いました✨
全ては自分の内に在り、全ては皆の内に在り、それはかけがえのない存在で在り、全ては必要で在り、一人一人、全ての万物が宇宙から授かっている、それぞれの自由の中に自らが産み出した大切な宝物なのでしょうね✨
そこに善悪等の価値を定義付けているのは人間の思考という知恵による物差しで在り、、でも結局は、それを皆さんで分け与えながら足りない部分を補い合い支え合いながら成長し合っている☀️争いが起こっているかのようで、実は争いではなく、そこには必ず自分自身の霊性の学びと進化や成長に繋がる気づきがそれぞれに種類を変えて隠れているはずなのです。
そして、その先に成立するものは、宇宙という本来在る自分自身との統合という「愛」になる、その結果個々の「愛」は集結し全ての統合というさらに深い「愛」へと繋がる。
それは皆でその世界を目指し産み出していく、皆で造り上げていける、そんな素敵な感謝の世界を創造していける力が全ての万物には備わっているのではないかと思います✨
だから、全ての一部である自分自身は、かけがえのない存在で在り、先ずは自分自身の自由という「愛」が全ての自由に繋がる✨それは私利私欲という拘りから解放された、自分自身の「心の余裕」、「心の豊かさ」といったものが本来の自由という「愛」に繋がるので在り、その結果自然と周りにも「愛」を与える事が出来る✨全ての万物はそんな感謝される存在で在り、そんな有難い恩恵の渦の中で生かされている✨
自分を大切に愛するということを後廻しにして、自分の内を観ることを忘れてしまいがちですが、現実というトリックに翻弄されてしまわずトリックという情報から何に気づき、どういう自分自身を選択するのかということが大切なのではないかと思います✨
そんな自由な選択を出来る瞬間瞬間を常に与えてくれている宇宙に感謝✨で在り、全ての万物は宇宙から愛されているのです✨
全ては完璧で円満なのですね~☀️✨
自分自身は「愛」という存在なのです✨
良しとされるもの悪いとされるものも、全てのものが愛で在り、その中に存在する自分自身も愛なのだということを知る、知るというよりは原点を思い出すことは、この三次元の世界での生活の中に身を置いていると、なかなか忘れてしまい遠いものへと分離りてしまいがちなのかなと思います。しかし分離させてしまっているだけであり、愛そのものはいつでもここに在るのです✨
本当に大事なものはどこへもいかない。
置かれた状況の中で自分自身が何に気付き何を学び、霊性や霊格を向上していけるのか、ここに意味があるのだと思います✨
自分自身を体験し自分自身が実感しなければ、魂の深さに触れることは出来ないのかなと思います。
そこには周りからのメッセージや起こる状況など何かがないと自分1人だけでは気付くことは難しいのです。
全ての万物はそんなかけがえのない宇宙からの素敵な授かり物であるのでと思います✨
それを思い出した時、何も恐れるものは無いのだと無に還れるのかなと思います。
それが故に日々を感謝、自分自身にも感謝の心は大切ですね✨
愛は常にいつも一緒なのです✨
自分の心の在り方一つで全てが一つになるのですね✨
それは繋がれば無限に繋がる「有り難う」の世界なのだと思います✨
この世は鏡合わせの世界なのです
全てが繋がりを持っている。それは遥か彼方…霊的故郷からの繋がり、そのもっと奥にある宇宙全ての繋がりから成り立ち合わせてるものであり、全てのものは神の摂理を授かっている神の子なのですね✨
それが故に全てのものには平等にまんべんなくの自由が与えられているのです✨
それを見せ合い、そして与え合い…循環し相乗し合わせている鏡合わせの世界の中でいるのだからこそ、そのカラクリの中で本物の自分を見失ってはいけないのだと、思います。
逆にそんな中にいるのだからこそ、本物を探し求めてしまう。やはり全ての万物は愛を必要とする。
そこには万物の力が支えとなっていて、自分1人だけでは補えないものは無限に存在しているのだからこそ、全てのものは自分で在り共鳴して高め合っていけるものではないのかと思います✨
全てが円満にですね✨