「事業再構築補助金」は、やる価値アリ！？

先日、事務所に助成金でエアコン２台が設置された。

「F56ZTRXP-W」「F63ZTRXP-W」というモデルで、下記の機能が搭載された高性能な機種だ。

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・PIT制御　・プレミアム冷房　・タフネス冷房、暖房　・霜付き抑制熱交換器
・うるる加湿(無給水加湿)　・さらら除湿(リニアハイブリット)　・AI快適自動(換気制御)
・垂直気流　・サーキュレーション気流　・フラップ&ルーパー　・オートスイング　・センサー風向
・給気換気　・排気換気　・美肌保湿運転　・水内部クリーン(加湿水洗浄/結露水洗浄)
・セルフウォッシュ熱交換器　・ストリーマ空気清浄　・ストリーマ内部クリーン　・防カビ加工ファン
・集塵フィルター(抗ウイルスフィルター)　・フィルター自動お掃除　・水de脱臭
・高温風モード(60℃吹出し)　・ヒートブースト制御　・クールブースト制御　・デフロストの学習制御
・人、床温度センサー(人、床、壁)　・しつどみはり運転　・消し忘れ防止機能　・パワーセレクト
・音声応答機能　・リモコン設定メモリー機能　・パワフル運転　・ランドリー乾燥　・「高温防止」モード
・スマホ接続対応　・おやすみ運転　・時刻設定入切タイマー　・ワンタッチ切タイマー
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こちらは「感染症対策サポート助成事業」という助成金らしい。

友人からエアコン屋を紹介され、すべてお任せてやってくれた。

費用は一旦負担するが、助成金で賄われる。

古いエアコンが新品省エネ高機能に入れ替えられたのはラッキーだが、いいのかな、と思う。

業者任せでラクだし、限度額２００万円まであるから、必要な人にはお勧めだ。

https://covid19.supportnavi.metro.tokyo.lg.jp/service/mbQPM8D81CQsOmuuhfuo4A

それよりすごいのは「事業再構築補助金」。

正直なところ僕は、助成金は面倒なわりに金額が小さいから興味がなかった。

しかし、この助成金は周りに申請が通っている人が多く、６０００万円や１億など金額も大きい。

先日も、友人から「助成金通りました！」と報告が。。

彼の場合、６０００万円。

「〇〇さん、さすがです」とあるが、この人は「大人の合宿」にも参加してくれた人で

助成金の事業計画を作成するプロ。

彼はこれまでに数十件の「再構築補助金」を通してきたとのことで、

「これまで８０％の確率ですが、丸投げしてもらえれば、ほぼ１００％いけます」と自信満々。

実際、周りでは結果が出ている。

もちろん、これだけの金額の助成金だから、簡単ではない。

代表者の経歴から事業への思い、新規事業の優位性、事業計画、など詳細な書類が必要だ。

しかし、彼に言わせると、ポイントを押さえれば通せるものらしい。

「まずは、国会でこの法案が通った経緯を抑える必要があるんですよ。

　それに則したものであるのが前提になりますし、事業の優位性、他との差別化、

　差別化できる理由、など具体性を持たせることがポイントです」

「いや、、そんなの難しいですよ」

「だから、丸投げしてください。まずは審査に通す書類を作ればいいので

　こちらですべて考えますから。もちろん助成金が出たらやらなければいけませんが

　修正はいくらでもできますから」

「なるほど。。」

「でも『何をやるのか』という事業そのものは、考えてくださいね。

　それだけは、こちらでは出せませんから。それさえあれば、あとは何とかします」

そんなわけで、前から温めていた事業でさっそく助成金申請を依頼した。

新規事業はリスクがあって、なかなか踏み込めないもの。

助成金が通れば、思い切ってやれる。

閉塞感のある状況の中で、現状を打破するには破壊力のある助成金。

法人２期分の決算書があれば、誰でもエントリーが可能だ。

興味がある人には、凄腕のプロ紹介する。

成功報酬だから安心だ。

問合せ： mikami●iin.co.jp まで、下記をメールにてください。
※●を@（半角アットマーク）に変えて送信ください

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