もちろん、ジョニーデップの映画。

でもこれは10年くらい前に一度観たことがあって、

その時もとても良い映画だったので、久しぶりに観てみた。


レオナルド・デカプリオは、この映画で初めて知ったんだ。

自閉症の子の演技がとてもうまかったと記憶していたが、今観ても、すごいうまいと思った。

ジョニーデップも田舎臭い。

やっぱり魅力的な演技だった。


アメリカの田舎。とても陰鬱な感じがする。

陰鬱でありながらも、美しい風景がある。

ストーリーも、切なくて私は好きだ。


1993年の映画。

15年前だ。

Time flies! = あっという間に時はすぎる。



ところでこの映画のタイトル

日本では、「ギルバート・グレープ」

英語では、What's eating Gilbert Grape

これは、「いったいどうしたっていうの、ギルバート グレープ?」

っていうような意味。

What's eating っていうのが、直訳すると、「何が食べているの?」なんだけど、

それは、

「何に蝕まれているの?」

というようなニュアンス。

とても、視覚化されやすい表現で、英語らしくて、いい。

時々へこんだ時なんか、

自分が害虫に蝕まれているような気がする、それと同じような感じ・・・。



離婚して3年ぶりに、この夏カナダへ行くことにした。


カナダの永住権も放棄してしまったあと、普通に入国できるかが不安なんだけど。

入国拒否される理由はない、と思うが。


本日カナダ大使館へ問い合わせてみた。


子供はパパに会えるし、

久しぶりのカナダを楽しみにしている。

これまでは毎年日本でパパに会っていたので、

カナダで会うと、またちょっと違うだろう。

今回は向こうの祖父母にも会う予定。


出発はまだまだ先だけど、段取りが結構ある。


子供たちがパパと会っている間の私の予定は、私なりにたてたので、

2週間、自分にとっても大事な時間を過ごしたい。

今日はモモが膝の上に初めて座った。

うれしかった。

でも、おしっこちびられた・・・。


あんなに怖がっていたのに、今では子供の大声にも驚かなくなってしまった。


適応能力ってすごいな。


人間にも、そういう能力が備わっているんだよね。

意識していないけど、普段。



はじめに、他の人にはぜ~んぜん役に立たないかもしれません。

反対に、発達障害でない子でも、活用できるものもあるかもしれません。



タイマー


  時間のコンセプトを教えるために使用。

  ひとつのことから、次のことへの移行が難しい時にセットする。


  「あと10分で家に帰る」

   タイマーを10分セットして、見せる。


  もちろん、「5分前」「3分前」「1分前」「10秒前」くらいまで、声かけして心の準備をさせる。


  これを、

  毎回毎回毎回毎回毎回毎回2歳くらいの時からひたすら繰り返す⇒パターン化する

  最初は、タイマーは使えない(タイマーで遊びたがる)ので、

  時計を見せる。(手に届かないところにある)。

  「あと10秒」は必ずカウントダウンする。

  それでも動かなかったら、10秒たったのち、無理やり動かす。

  泣き叫んでも、落ち着いて、「10秒たったよね」と笑いながら、やる (笑えないけど)。

  むちゃくちゃ根気がいるけれど、長いことやると、子供もパターンを覚えてくれた。



  ある人は、自分で「影付き時計」を紙で作成していた。

  あと10分のとこだけ、色が違う。

  5分に経つと、5分色が変わる、視覚で時間を伝えるしくみ

  要するに、砂時計のようなもの。。。。




お絵かきで会話


 いまいち話をしていて通じないときは、絵を書く。

 人がいて、(友達とか、ママとか)気持ちがあって(ハート、涙など)、

 本人にも、その絵に書き込み(描き込み)してもらう。

 思わぬことの発見になる、おもしろいコミュニケーション方法。




なんでもチャートにしてみる


 突然予期してないことが起こる日(いつもと違う日)は、

 その日のタイムテーブルを自分で書かせて、

 いつもと違うところは、赤字にして、透明の中に紙がはさめる下敷きに入れて、

 学校へ持っていく。

 

 時間の観念を教えるのにも、タイムテーブルはとても役に立つ。

 なんでも 

 言葉で伝える(耳から伝える)よりも、

 視覚で伝える方が、わかりやすい。

  

 大人の私でも、視覚の方が、入ってきやすい。

 だいたい、言葉で伝えられたことの、何%くらいを、私たちは覚えられるかって、

 それは本当に少ないものだ・・・。

 

小学2年と3年生のうちの子供のお小遣いは、
目安で、月500円。
但し、ポイントを溜めないと、もらえない。

ポイントはお手伝いをしないと溜まらない。
毎月お手伝いチャートにお手伝いしたら数字を入れて、
部で1000ポイント溜まると、500円と引き換えできる¥

例えば、
・食洗機の中の食器を片付ける⇒20ポイント
・居間とキッチンの掃除機  ⇒20ポイント
・トイレ掃除        ⇒20ポイント
・洗濯物をたたむ      ⇒20ポイント

というのから、

・お風呂掃除        ⇒50ポイント 
・家中雑巾がけ       ⇒100ポイント
・ママの車を洗う      ⇒100ポイント

というのまで、色々項目がある。

ママが仕事でおばあちゃんに面倒を見てもらっている平日は、
お手伝いすることはほとんどないので、
(おばあちゃんが、あまりお手伝いさせない)
週末だけで一ヶ月1000ポイント溜めようと思うと、
週末かなり手伝わないと、溜まらない。

だけど結構ちゃんとやっているので、偉い。

モルモットも自分たちで溜めたお小遣いで買った。
(餌とオガクズなどは、ママが買ってあげた)。

ディズニーランドへ行った時のお小遣いも、自分で溜めていた。

そしてDSは1年越しで溜めたお金と、祖父母からのヘルプ金で、
去年の冬に買った。
但しうちにはDSルールもあるので、
週末30分しかやってはいけないことになっている。

(ルール違反は10日間のDS没収)。


それのみならず、週末はランチ作りも(無償で)手伝うことになっている。
無論、子供と料理をすると、時間が数倍かかる。
というか、昔は数倍かかっていた。。。
が、最近は本当に、私の手が6本に増えたみたいに、
ちゃきちゃき仕事ができるようになって、助かっている。
こないだは、祖父母にシーフードカレーを作らせた。
祖父母も喜んでいた。


お小遣いは増えるし、
仕事はできるようになるし、
周りを喜ばせることができる、
というのがコンセプト。

勿論、バトルすることもある。そのときは、なるべく押し付けない。
月末に足りないポイントを、せっせと稼がないといけないのは、
本人達なので問題ない。
(結構、おまけポイントも、ちょこちょこもらっているしね・・・)。


子供が学校から「友達にきらわれる方法」というタイトルのプリントをもらってきた。

もちろんそれは、逆説であって、

「友達にきらわれないには、どうしたらいいか」ということを言いたいのだ。


「友達にきらわれる方法」小学2年生で配布 

1 自慢ばかりする。

2 すぐないたり、できないという。 

3 ぼうりょくをふるう。

4 約束をまもらない。

5 悪いいたずらをする。

6 でしゃばって、こうしろ、ああしろという。

7 わがままをいう。

8 いやみをいう。

9 自分の思いどおりにならないとおこる。

10 ふけつにしている。

以上10点のことをすると、友達にきらわれてしまう、から、やめておきましょうってこと。

これって、「きらわれる」から、してはいけないことなのか?



1 自慢ばかりする。

なんで自慢したらいけないの?と思う。

北米では学校でShow and Tellっていういのがあって、

子供が自分の自慢のペットやおもちゃの話をする時間を、わざわざ作っていた。

それに対して他の子供が10個くらい質問して、すごいね~って感じで。

自分について語れて、相手のことは尊重する。

もし自慢がしつこかったら、ほっとけばいいだけ。



2 すぐないたり、できないという。 

そしたら助けてあげたらいいじゃないか。


3、4の暴力をふるう、も 約束を守らないも、そのほかの項目も、

「きらわれるといけないから」、という理由からやってはいけないのではないでしょう。


7の「わがまま」というのも、「わがまま」と思って聞いたら「わがまま」かもしれないけど、

その子の「意見」として尊重してみたらどうなんだろう。

どうしても勝手な意見だとしたら、「わがままだ!」と言わないで、なんで勝手になってしまうかを、

一緒に考えたらいい。


だいたい、わがまま、という言葉がダメ。


そもそも、

友達にきらわれないにはどうしたらいいか、ということを教えるのではなくて、

もし、友達にきらわれてしまったら、どのように対処すればよいか、ということを教える方が、

もっと大事ではなかろうか。


人って、相手に嫌われようと思って何かすることって、

あまりない。


だから、相手を傷つけて、相手に嫌われることがあるとしたら、

結構無意識に言ったことばや態度が原因ってことの方が多い。

(意図的にいじめてやろう、って気持ちがある場合は別として・・・。それはまたちょっと違う論点の話になる)。


それに、誰にでも好かれる(八方美人のような)人になることが、

そんなに大事なことか?

そんなこと、可能なのか?

そんなに他人が自分のことをどう思っているかが、気になるか?

自分にとっての正義が何かという考えがあって、それを言語化できて、

間違えがあったら直すという姿勢を持っていたら、すべての人に好かれなくても、

強く生きていけるはずだ。



世界はとっても広い。

色々な人がいる。

色々な人がいてオッケー。







はあ・・・。

心配症と完璧主義。

どちらも疲れる。


今日はピーナッツアレルギーではないけど、

ダニカモガヤ(イネ科の植物)アレルギーのことを調べていたら、

運動誘発性のアレルギーで亡くなる子供についてのサイトに出くわしてしまった。

http://www.d4.dion.ne.jp/~ippo/anaphylaxis/141.html



運動誘発性でアナフィラキシーというのは、今まで意識して調べたこともなかったのだけど、

今回、ピーナッツアレルギー以外に、

ダニとカモガヤにアレルギーだったことが発覚して、

運動誘発っていうのも、なきにしもあらず?と思うと、ちょっと気が滅入る。

というか、本当に稀な事例だとは思うのだど、

でも、知っておかなくてはならない。


結局、子育てって何を目的にしているかって思うと、

子供が高校を卒業したくらいになった時に、

自分でサバイバルしていける技を身につけてあげるってことだと思う。


アレルギーでも障害でも、そのことを本人が認識して、その事実に肩を落とさず、

問題に対応できる判断力を備えてあげなければならない。

それはそれは、根気のいる仕事だけど、一緒に学べる貴重な経験、ありがたい経験だ。


そして子供がいつか、私がいなくても、自分で生きていける力を備えてくれること・・・。


それが、子育ての最終目的。


学歴がなくても、

男の子でも、女の子でも、

自分の面倒は自分で見られて、

自分の生活費を稼げる能力を備えていて、

自分を愛せる、自尊心ある人になるための、

土台づくりをしてあげたい。


が、もちろん、すべての親は、良かれと思ってしたことでも、

どこかで子供にマイナスの影響も、与えるもの。

それも私は、度外視したくない。 

負の影響を与えた時は、ちゃんと「ごめんね」を言う。

だけど人ってそんなにすぐに変われない。

ママも失敗繰り返し、子供も失敗繰り返し、それでも、また立ちあがって、前に進んでいくだけ。




              ハムスターみたいな


                             モモ 

おまけ
 ←これは会社の駐車場にあったタンポポ綿毛。

今日は土曜で、曇りだったので、

ちょっと時間があるときに、むちゃくちゃ久し振りに絵を描いた。


                 モルモットって、タワシみたい。

                 描いててかなり、途中でいやになってきたのが本音。


               

      
                 こっちは読書中の子供。


  

ジョニー・デップが気になって、またジョニー・デップの映画を見た。

Secret Window

今度はアメリカ英語でしょ。

しかも、最後はあれは南部のアクセント? テネシー訛りですか?


Finding Nerverland の英語、今日ブックオフで、ピーターパンの古本買って、

ジェームス・バリの出身地調べたら、やはりスコットランドだった。


それぞれ地方によって、英語ってすごく違うので、

映画を観るたび、これってどこの英語?って気になって仕方がない。


しかもジョニー・デップは、とても上手いと思う。

あんだけ、変われるかっていうほど、映画によって、キャラが違う。


で、シークレット・ウィンドウ、映画自体はまあまあだった。

(サスペンスってあまり好きではない)。



ちなみに英語は、イギリス英語が好きだ。

若い頃しばらくロンドンにいたので、ロンドンの英語が今でも一番好きだ。

ロンドン内だけでも、場所によって、アクセントがかなり違うけど。


その後住んだカナダの英語には、あまり魅力を感じなかった。

なんか、つまらん英語だった。

ちなみに、カナダでの私の助産婦は、アイリッシュだった。

アイルランドの英語も聞いてておもしろかった。


アメリカとオーストラリアには住んだことがないのでわからない。


映画から話がそれていっている・・・。


思考なんて、ほっとけば、勝手に好きなように漂流していく。

結局、何の話だったけ? みたいな・・・。