Françoise Moréchand ～もれしゃんのブログ 3～ -25ページ目

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17Apr
- 最近お気に入りのCM (期間限定？)
  2017.04.17YouTubeからの借り物ですので期間限定？です。個人的にちょっと「地味におもしろいかな？」と思いまして・・・さっそく再生できなくなってしまったのでもう1度！ (← しつこい・・・？)んんんぉぉぉぁ、やめてぇぇぇ～！！しら、しらんのかいなぁぁ！！ほえぇぇぇ～キンチョーのCMはおもしろいなぁ・・・昔やってたサンポールのCMが見たいなぁ。白いタキシード？を着た男が川原で「前川清」ばりのこぶしを効かせて、「スゥァンプゥオォゥォゥォゥ～～ルゥゥでぇぇ～」とか歌ってるやつ。↑どなたか知らないですかね・・・？
16Apr
- 加子母(クシタニコーヒーブレイクミーティング)
  今日は「クシタニコーヒーブレイクミーティング」に行ってきました。2017年の記念すべき第1回です。9:00すぎに出発。R41を北上、美濃加茂あたりですでにポツポツと・・・なんとかギリギリ本格的に降られることなく10:30ごろ会場に到着。今回の会場は「道の駅加子母」でした・・・が、現地に到着してもバイク乗りが数人いるだけで会場らしき物が何もない・・・と思ったら、道の駅からほんの少し先の道の反対側にある駐車場が会場になっていました。この時点で50台ぐらい来てましたかね。ここまでの気温は約11℃、ちょっと冷えた体に温かいコーヒーが嬉しいです。今回で2回目の参加ということでステッカーをいただきました。なんか思ってたステッカーと違ったなぁ・・・マグカップのイラストのやつだと思ってたんですけどね。コーヒーも飲み終わり出発しようとした頃から雨が強くなってきました。ほんとは岩屋ダム経由で帰ろうかと思っていましたが、もはやそんな気持ちにもなれなかったのでここは素直に帰ろうと。9:00すぎに出発して12:00すぎには帰宅、同じ道を行ってただ帰ってくるだけの正に「とんぼ返り」の旅でした。帰ってきたらしっかり晴れてきました・・・2017年の開催予定地の中で私が行けそうなところは下記の5ヶ所です。　4/15　道の駅加子母 (岐阜県中津川市)4/22　湖北水鳥ステーション (滋賀県長浜市)5/27　飯高駅 (三重県松坂市)9/16　レインボー浜名湖 (静岡県浜松市)11/4　NEOPASA清水 (静岡県静岡市)　　2017 クシタニコーヒーブレイクミーティングhttp://www.kushitani.co.jp/news/kcm.html6回参加で「マグカップ」がもらえるそうなので、2017年はちょうど上記5回のフル参加でマグカップがGETできそうです。2017年は「マグカップGET！」を目標に参加してみようと思っています。
15Apr
- 根尾淡墨桜ライトアップ！
  2017.04.13今日は根尾の淡墨桜を見てきました。ここは何度も来ていますが今回は初のライトアップ淡墨桜！ライトアップは18:30～とのことでしたが約10分遅れで点灯しました。(↑勘違いしてました、18:40～でした)素晴らしいです！満開「ちょい過ぎ」といった感じでしたがさすがの迫力でした！
14Apr
- 寺尾ヶ原千本桜～華厳寺～淡墨桜
  2017.04.13本日は岐阜西部？の有名どころの桜を巡ってみようと思います。K81(美濃洞戸線)の板取川沿いにて。普通に走っていても各地でええ感じの桜並木があって癒されますね。K81から板取川を渡ってK59(北野乙狩線)へ。寺尾ヶ原千本桜に到着です。見物客が多い地点よりちょっと南側ですが思ったより桜が少ない？感じがしました。それでも見物客は大勢いました。ここからは久しぶりにあの「おにぎり」を食べようと本巣までひとっ走り。だが、しかし！おいおいおい！シャッターがっ！！木曜日が定休日のはずなんですが？なんてことですか！ちょうど今日(14日)まで休みとは！！しぐれのおにぎり食べたかったぁ・・・気を取り直しR157を北上、道の駅「織部の里もとす」でトイレ休憩しました。R157からK40(山東本巣線)へ入り西へ。この道路はこのまま進んで行くとR303に出られますが走りやすくていいですね。谷汲の華厳寺参道へ。パッと見では葉っぱの色が目立って桜のピークが過ぎているように見えますが、おそらく樹の種類(紅葉？)が違うんだと思います。違うかな・・・？駐車場の桜は小さいながらも花の「ビッシリ感」が満点でした。K40を東へ戻りK255(根尾谷汲大野線)を北上し根尾川を渡りました。R157から樽見鉄道の終点「樽見駅」までやって来ました。ちょうど16:40発の大垣行きが待機していました。ボルドールと一緒に1枚。本当は12日に大垣から樽見鉄道に乗って淡墨桜の見物に来る予定だったんです。時間は16:55、本日の最終目的地「根尾の淡墨桜」に到着です！今回の見物の目的は「ライトアップされた淡墨桜」です。過去に何度か来てますが昼間の淡墨桜しか見たことがなかったので。時刻は18:30、いよいよライトアップの時間ですよ。(↑勘違いしてました、本当は18:40～でした)ここまで長かったぁ・・・1人で1時間30分も時間を潰すのは大変です。今か今かと待ってましたがなかなか点灯されず・・・18:40にようやく点灯しましたが「えっ、これだけ？」と思ってしまいました。(18:40～は予定通りでした)時間は18:58、辺りも暗くなりようやく「ええ感じ」になってきました。ライトアップ時間は18:40～21:00駐車場の料金徴収は20:30までなので、ライトアップのみの見物予定ならば20:30以降に到着すれば駐車場無料です。ただし、見物時間は30分弱になります。でも日が落ちると一気に寒くなるのでそれぐらいでもいいかもしれません。今日(14日)も昼間は23℃だったのに19時には12℃まで一気に下がりました。
13Apr
- ボルドールブレーキパッド交換(リア)
  2017.04.13ボルドールでやらかしてしまいました・・・ちょっと前からリアブレーキのタッチ？(右脚からの感覚)に違和感が。決定的なことに気付いたのはツーリング中だったので、その場ではどうしようもなかった訳ですがちょっと遅すぎました・・・ディスクパッドがこんなことに！！ディスクにもキズがついてしまいました・・・そういえばパッドの点検をしてなかったなぁ・・・と、ただただ後悔です。前回のタイヤ交換時に「十分残りがあったはず」という思い込みが招いた惨劇です。交換するディスクパッドは今回もデイトナの赤パッドです。新品と比較するとこんなに違いが！！角をヤスリで少し落として交換します。無事に交換終了です。もともと赤パッドを使い始めたのは、パッドの残りが「目視で判りやすい」という理由だったはずのに・・・意味ないじゃん、何やってんだか！！当然ですが「点検」を怠ってはいけませんね。これからはしっかり交換日と走行距離を記録しておかなければ！この後、試走も兼ねて根尾の薄墨桜(ライトアップ)へ出かけました。
08Apr
- 山で肉を焼きたい(シーズニング決行)
  先日導入した「ミニジンギス 15cm」です。何やら使う前に「シーズニング」なる儀式が必要なんだとか？使用前に油をひいて野菜クズを炒める程度のことは知ってましたが、シーズニングという言葉とその儀式の内容までは知らなかったです。家の台所は「IHヒーター」なのでカセットコンロでやります。火をつけてしばらくすると表面の色が変わってきました。あらら・・・、なんか変な色になってきましたがいいのかな？ほんとにこんなのでいいのかな・・・？なんか思ってたんと全然違う！！表面の薄皮(膜？)が1枚剥がれたような感じです。たわしでガシガシ洗った後火にかけて乾かします。オリーブオイルをひいて野菜クズを炒めます。今回は冷蔵庫の奥に静かに潜んでいた「白菜」に活躍してもらいました。なんとなくこんな感じになりましたがええのかしらん？たぶん大丈夫だ・・・な。実戦投入はいつになるのやら・・・？早くぬまさんに教えてもらった「末廣」のお肉を焼きたいなぁ！＊今回は構図がほとんど変わらない写真ばかりで地味ですみません・・・。
06Apr
- 山で肉を焼きたい(はじまり)
  山で肉を焼きたい！やっとコーヒーが終わったと思ったら今度は肉かよ！！・・・とか言われそう。ちょっと前のことなんですが、ぬまさんのブログで「角フライパンでホルモンを焼く」記事を見て衝撃を受けてしまいました！なにこれ、どえらい旨そう！！これはぜひ私もやりたい！だがしかし！ここで問題がひとつ。先日買ったばかりの山クッカーの「角フライパン」がない・・・実は「山クッカー角型 3」を買ったのはいいのですが、本当に欲しかったのは袋のラーメンをそのまま煮ることができる「鍋 13」だけで、他の「鍋 11、フライパン」は使わないだろうな！と思いオークションへ出品。あっという間に売れてしまいました・・・すっかり油断していたところでぬまさんのブログ記事を見てしまい・・・しまったぁ！！「後悔先に立たず」とは正にこのことですね。という訳で、「あーでもない、こーでもない」とネットで調べまくって選んだやつが届きました。それがこれ！イシガキ　ミニジンギス 15cmSOTO レギュレーターストーブ ST-310と並べるとサイズ感はこんなんです。ストーブに乗せてみました。一応ジンギスカン用？なので表面に少しだけ傾斜がついています。なかなかいいサイズ感です。ある程度の重み(700g)があるのでゴトクの上でもまあまあ安定しています。鉄板にフチ？がついているので汁気の多い「味付きホルモン」でも大丈夫そうです！これは楽しみです！
04Apr
- 犬山市橋爪橋県道27号(春日井各務原線)
  2017.04.04先日の「末広橋梁」の見学帰りに立ち寄った近代遺産・・・？起第一陸閘(おこしだいいちりっこう)陸閘(りっこう)とは、普段は開放されているが,洪水時には扉が閉まることで暫定的に堤防の役割を果たす施設のことだそうです。この陸閘が気になるという訳ではなくて、この両端の造形と似た陸橋が「地元にもあったはずだ」という記憶を確かめたくて。どーしても気になって見に行ってきました。それがここです！場所は名鉄犬山線を跨ぐ県道27号(春日井各務原線)の陸橋です。犬山駅と犬山口駅の中間にあります。名鉄犬山線が通っています。この造形(デザイン)、なんだか似てると思いませんか？　(えっ、思わない・・・？)橋の名前は「橋爪橋」のようです。昭和8年3月改築、80年以上も前の橋ということですね。「改築」ということは作ったのはもっと前ということでしょうか？越第一陸閘は「昭和29年3月」なのでこの橋爪橋とは20年以上の差があります。造形が似てるのでてっきり同年代の設計？なのかなと思っていましたが・・・関係ないのかな・・・？まあ今回はこれだけのことなんですが・・・大変失礼しました・・・
03Apr
- 続・山でコーヒーが飲みたい(超初歩的問題)
  つい先日まで、何回にも分けてかなりしつこめにお送りした「山でコーヒーが飲みたいシリーズ」ごく一部の方から「絶句！」「抱腹絶倒！」など、ある種の批判とも受け取れるお褒めの言葉を頂戴しながらも無事に終了しました。終了したはずなんです・・・しかし私は、この計画そのものを、根底から覆しかねない「ある超初歩的な問題」に気づいてしまいました・・・それは、マグカップでお湯を沸かしたとして、その後どうやってコーヒーを淹れる？一般的に家でインスタントコーヒーを飲む時は、マグカップにインスタントコーヒー(粉)を入れてそこへお湯を注ぎますよね？でもこの計画ではその「マグカップ」でお湯を沸かしてしまっている訳で・・・　仮に「ドリップバッグ」的な物だとしても、それをマグカップに乗せてそこにお湯を注ぐ訳ですもんね・・・もうこれは、マグカップのお湯にコーヒーと砂糖などを後から入れて溶かすしかないですね。という訳で念のために、「マグカップのお湯にインスタントコーヒーを入れてみる」という検証をしてみました。ちゃんと溶けてくれるか心配だったんですが問題なく溶けました。(そんなのやらなくても判るだろって？　すみません、今まで試したことがなかったので・・・。)お湯の温度は80～90℃ぐらいがいいらしいですね。沸騰したてのお湯を注ぐと渋みが出ておいしくないんだとか。今回の計画では実現できませんが、始めに少しのお湯でインスタントコーヒーを溶かしてから残りのお湯を注ぐとさらに香りのいいおいしいコーヒーになるんだそうです。まあなんにせよ私の鈍感な味覚では、お湯が先だろうがインスタントコーヒーが先だろうがその差がまったく感じられない！全然問題なかったですね！家でも普通のインスタントコーヒーを飲んでいます。　でもつい最近まではKALDI(カルディコーヒーファーム)の「マイルドカルディ」を飲んでいました。マイルドカルディ　200g/496円(税込)よくカルディの店頭で試飲をやってるあのコーヒーです。毎回コーヒーメーカーで入れるのがすっかり面倒になっちゃいまして・・・その試飲のコーヒーがやたらとおいしいなと思っていましたが、それにはコーヒー以外にどんな砂糖やミルクが入っているのか？それがこれです！　カルディオリジナルクリーミーシュガーパウダーこれ、粉砂糖とクリープが一緒になったような感じで便利です。(ブラックは飲めないので・・・)カルディオリジナルクリーミーシュガーパウダースティックタイプ山へはこちらのスティックタイプを持っていこうと思っています。ついでにスティックタイプのインスタントコーヒーを。ネスカフェ　ゴールドブレンドこれなら私でも砂糖やミルクを入れずに飲めます。(なぜならすでに入っているから・・・)家の近くのスーパーではこれしか見つけられませんでした。カフェオレなどはいろんな種類があったんですけどね・・・普段家で飲んでいる普通のインスタントコーヒーとシュガーパウダーの小分けも作ってみました。まあ、どちらを持って行ってもいい感じです。世の中にはこんなのもあるようです。GROWER'S CUP フェアトレードコーヒーこれ、なかなか良さそうです。300ccのお湯を注ぐという点も容量的にバッチリですね！参考動画https://www.youtube.com/watch?v=EtlxJ7M46q4これだとマグカップでお湯を沸かしてこのバッグに注ぎ、できあがったコーヒーをマグカップに注げばいい訳ですからね。バッグにお湯を注いだ後で密封するのでコーヒーのいい香りも逃げにくそう！ちょっと試してみたいなぁ。スプーンを足して「山でコーヒーが飲みたい」基本セットが完成しました！それにしても、いつになったら山へ行けるのか？行ける頃には「アイスコーヒー」の方が良かったりして・・・
01Apr
- 新たな計画のはじまり (New アイテム)
  アマゾンから郵便が届きました！いやあ、ずいぶん時間がかかりましたね・・・2月27日に注文した時点では「入荷予定」でした。特に急ぐ訳でもないので注文をかけると到着予定は3/16～4/15ということでした。エバニュー ALストーブ用チタン十字ゴトク EBY253しばらくの間は注文していたことすら忘れていました・・・ちょっと前にアマゾンの注文履歴を見てみましたら、品薄なのをいいことにエゲつない価格設定になっていました。おいおい、本気か！！ご覧くださいこのアマゾンでの驚きの価格を！ (2017.03.14時点)これ、ただの薄っぺらいチタンの板です。たかだか1,000円の板キレが・・・驚きの14,629円！！販売者はいったいどういう感覚をしているでしょうか？しかも、こんな価格で販売しておきながら発送に2～3週間もかかるとは・・・私はもちろん定価の1,080円(税込)で買いました。一緒に注文していた他の物はとっくの昔に届いています。これでまた新たな計画が進められそうです！
31Mar
- 四日市港まぐろ豪快丼！(+ おまけ)
  2017.03.30末広橋梁の見学後、いつもながらの凄まじい渋滞のR23を東へ走り到着したのがここ。またまたやって来ました「大遠会館まぐろレストラン」時間は14:00少し前、いい加減お腹が空きました・・・実は11:50ごろに一度ここへ到着したんです。でも、その時間から食べてあの渋滞のR23を走って、12:50の末広橋梁に間に合わせる自信がなかったので見学してから食べようと。後ろ髪を引かれる思いで渋滞のR23を西へ。最初から末広橋梁へ直行するのであればルートも違ってたはずで・・・まあそれはいいとして、これこれ！　平日限定まぐろ豪快丼！！まぐろが多すぎてごはんの量と全然合ってない！大満足です！！すぐ近くの港で1枚。港内の海は穏やかでした。あの背が高いのは何でしょうね？帰りもお気に入りのK26(四日市多度線)を走ります。四日市ジャンクションです。道路が入り乱れて複雑な感じがいいですね。K26は行きも走ったので帰りは途中からR1へ入りました。伊勢大橋から揖斐川の上流側を望む。久しぶりにK106(桑名海津線)を走りたくて。後続車がなかったのでゆったりした気分で走れました。旅の締めくくりにここで休憩しました。今日は1日中「晴れ」の予報だったんだけどなぁ・・・おまけ帰りにちょっと寄ってみました。ケッパコあーやんさん、ここですよね。( ← はじめまして、突然すみません)ブログを見させていただいてすぐにピンときました。越第一陸閘(おこしだいいちりっこう)ブログで見させていただいた時に、この両端にある造形(デザイン)はどこかで見たことがあるなぁと気になってました。やっと思い出しました！名鉄犬山線に架かるK27(春日井各務原線)の陸橋で似たようなのを見ました。この時代にはよくあるデザインだったんでしょうか・・・？堤防道路を走ってるだけではなかなか存在に気づきませんよね。今日は歴史のある建造物を見ることができて有意義な1日になりました！
30Mar
- 四日市港線末広橋梁！
  2017.03.30今日はボルドールで四日市へ行ってきました。目的地はおなじみ「大遠会館まぐろレストラン」久しぶりに腹いっぱい「まぐろ」が食べたくて！でも、四日市まで行って「まぐろ」だけではつまらないので、何か他にも目的地が欲しいなと思い「四日市周辺」で探していると、偶然「おお、これはっ！！」と思える代物を発見してしまいました。それがここ！！四日市港線末広橋梁です。国内唯一の現役の「可動鉄道橋」なんだそうです。私は橋マニアでも鉄道マニアでもないので、ただなんとなく「こういうの好き！」程度なんですが・・・でも「橋が動く → しかも貨物線が走る → さらに国内唯一」です！これはすごい！線路の端っこが見えます。反対側の線路の端っこも見えます。まわりにはごついカメラを持ったマニア？の方が約10名ほどいました。情報では1日に5往復ほどするらしいです。平日は橋は上がったままの状態で貨物列車が通る時だけ降りる、休日は降りたままで船舶が通る時だけ上がるそうです。そのため休日は橋がいつ上がるのか時間が読めないので見学が大変そうです。12:30すぎ、係員のおじさんがやってきました。おじさんが操作小屋？に入るとすぐに周辺にブザーの音が鳴り響きました。いよいよです！はじめて動画をアップしてみました。だいたい2分弱で橋が完全に降りました。操作小屋の近くに案内板がありました。国指定重要文化財〈建造物近代化遺産〉だそうです。高いところに銘板がありました。可動橋設計製作山本工務所昭和6年12月架設？ ( ← しっかり読めない・・・)時間は予定通りの12:50遠くから機関車の汽笛が聞こえてきました。貨物列車が橋の向こう側へ通過していきます。この時も動画を撮ったんですが、iPhoneの容量が足らなかったので一度消去して「復路」に期待することにしました。橋の向こう側からこちらへ機関車が向かってくる動画の方がいいかなと思いまして。なんかいい雰囲気ですね。しばらく静寂な時間が流れます。橋の向こう側では貨車の入れ替え作業が行われていました。やがて機関車が空の貨車を引いて戻って来ました。iPhoneの容量により中途半端に動画が終わってしまいました・・・あらら・・・？機関車は橋を通過した後なぜかしばらくここで停止してました。信号の指示でしょうか？こんな近くで動いている貨車を見るのは初めてです。貨物列車が走り去っていきました。この後、再び先ほどの係員のおじさんがやって来て操作小屋へ。間もなく橋が上がり始めました。おお～っ！！橋が完全に上がって私がここへ来た時と同じ状態になりました。ちなみにすぐ西側にあるこの橋も可動式の橋で「臨港橋」といいます。船舶用の信号でしょうか？残念ながらこの日は橋が上がる状態を見られませんでした。臨港橋まで来てみました。踏切のようになっており橋が上がる時に遮断機が降りるんでしょうね。臨港橋の管理棟です。実際の橋の上がり方ですが、この境い目を支点にして可動する部分が上がるのではなく下がる感じのようです。臨港橋の上から見る末広橋梁です。可動橋の上から可動橋を見てるってすごいですね。帰り際に反対側からも見てみました。いやあ、いいものを見せていただきました。わざわざ来てよかったです！
27Mar
- 山でコーヒーが飲みたい 9 (ジュニア缶保護)
  地味でマニアックな活動もいよいよ大詰めです。今回はマグカップ内に収納するジュニア缶の保護を考えます。まずはジュニア缶全体の保護よりも「ノズル先端」の保護が優先です。ノズル先端を手で押すといとも簡単に液体のガスが噴出してしまいます。これは危険です！同じことがトップケース内で起これば大爆発の危険が・・・ジュニア缶のキャップをそのまま使ったのでは、当然のことながらマグカップのフタを閉めることはできません。そのため何か別の方法でノズル先端を保護する必要があります。という訳で、ごくごく単純な発想で仮で加工してみた物がこれです。カセットガスのキャップをただ単純にカットしただけの物です。ノズル先端部分の保護方法をいろいろ考えてみましたが、キャップの下側部分(カセットガス容器にはまり込む部分)を活用する方法が一番簡単で確実なのでは？という発想から作ってみました。もともとのキャップなのではまり込む部分の「しっかり具合」がいいですね！この角度からはノズル先端がむき出し状態に見えますが・・・実際にはリングの高さが「ノズルの先端ちょい上」になっています。真横から見るとノズル先端はリングの中にしっかりと隠れています。実際にはこのリングの上にマグカップのフタが被さって押さえ込むので、リング自体は面で当たることになりノズル先端がフタに触れることはありません。まあ、これでもいいと言えばいいのですが確実に安全とは言えません・・・個人的には納得がいかないですね！いろいろ考えた結果、やはり先端部分は「物理的」にしっかり保護されていないとマズイということに。またまた登場、加工前のキャップです。カセットガスの種類(メーカー？)によって若干形状が違うようです。このようにキャップを2分割にしてみました。この2点をさらにうまいこと加工して接着すると・・・このようになるんですね～材質がPP(ポリプロピレン)なので通常の接着剤ではまったく接着できません。このためだけにわざわざ専用の接着剤(まあまあ高い)を用意するという・・・ジュニア缶のノズル部分周辺の寸法を正確に測定して、ノズルの先端がキャップ内側に触れないギリギリの寸法を計算して加工しました。加工前のキャップと比べてみました。ええ感じでサイズを詰めることができました。さっそくジュニア缶にセットしてみました。おお、ええ感じです！！先ほどの物と同様、キャップの下側部分を活用しているので収まり具合も確実です。加工前の物より若干キャップが外しにくくなりましたがまあ許容範囲内です。マグカップとジュニア缶を並べてみました。この状態でマグカップに収めてみると・・・バッチリですね！計算上キャップとフタの間にはまだあと少しだけ隙間があります。ジュニア缶本体の保護用に用意したペットボトルホルダーです。ジュニア缶にキャップをしてペットボトルケースで包んで・・・それをマグカップに収めてみました。フタをするとこうなります。この少しだけフタが浮いている状態がポイントです。次はこのセットした状態をマグカップ本体の保護用のペットボトルケースへ。先ほどの「少し浮いているフタ」の部分ですが・・・マグカップ本体のペットボトルケースによってしっかり押さえつけられます。これによりマグカップ内でジュニア缶がカタカタ動くこともなくなります。こりゃぁバッチリだな、おい！！まさに想定通り！おそらくマグカップ内もジュニア缶もキズひとつつくことはないと思われます。キャップをつけたジュニア缶と比べてみました。マグカップ分の外径は大きくなりましたが高さはほとんど変わってません。山でラーメン＆コーヒーの基本セットが完成しました！それぞれの装備が、しっかりと振動対策ができているので安心して山へ行けます！ただ、ペットボトルケース自体が「ニット」でできているので、山での激しい振動でだんだんと擦り減っていつかは穴が空くでしょうね。でもまあ「100円」ですから取り替えればいいだけのことです。いやあ、ここまで長かったですね。ようやく山でコーヒーが飲めます！！
25Mar
- 山でコーヒーが飲みたい 8 (本体保護)
  やっとのことでマグカップは決定しました。今後の課題はジュニア缶の収納＆振動対策＆マグカップ本体の保護ですね。初代マグカップにはフタ＆収納ケースが付属していましたが、モンベルのマグカップには残念ながらそのどちらも付属していません。でも何とかしなければ山へは出かけられません。中国から国際郵便で荷物が届きました。φ80mm用のマグカップ用のフタです。ノーブランドですが色といいサイズといいピッタリでした！ジュニア缶の高さで計算した通りバッチリです！このフタはお湯を沸かすためではなくジュニア缶収納補助具として買いました。フタがなくても十分沸騰させられることは実証済みですからね。ジュニア缶を入れた状態でしっかりフタもできました。まだフタとジュニア缶のキャップ間に少し余裕がありそうなので、あらかじめ考えておいた「あの作戦」を計画通り進められそうです。ここでいったん、ジュニア缶のことは置いといてマグカップ本体の保護を考えます。100円ショップで、ニット製の「のびの～びペットボトルホルダー」なる物を見つけてきました。よく売られているペットボトルホルダーはφ70mmに対して、モンベルのマグカップはφ80mmなのでなかなかピッタリくる物がなかったです。本当はメッシュケース的な物が欲しかったんですが、そんな都合のいい物はなかなか見つけることができませんでした。それに、これの方が「フワフワ」しててちゃんと保護できそうです。追加で導入したフタをセットしたまま確実に収納できました。まるで「あつらえたかのような」フィット感で正にピッタリです！これ、バッチリじゃないですか！？さあ、次はジュニア缶の振動対策＆保護ですね！
23Mar
- 山でコーヒーが飲みたい 7 (2代目導入～検証)
  今回の計画では420mlのマグカップでは対応できないことが判りました。そこで、ここは素直に最初に検討していたモンベルのマグカップを導入することにします。モンベルチタンカップ600やはりアレですね。最初の直感といいますかピンときた物に落ち着くんですね～自宅で愛用の吉本芸人マグカップと比べてみました。こうして眺めるとそれほど違和感のない大きさですね。ゴートレンジの420mlと比較してみました。デザイン的には「可もなく不可もなく」といった感じでなんてことないですね。ジュニア缶との大きさを比較してみました。想定通りのピッタリ感ですね。前回の検証と同じように400mlの水を入れてみました。当然ですが余裕です。さっそく沸かしてみます。見事に沸騰しましたが「吹きこぼれ」はまったくありません。これは安心ですね！試しに「スーパーカップ1.5倍」に必要な530mlの水を入れてみました。沸騰させてみると「ギリギリ吹きこぼれない・・・かな？」といった感じです。でもこれ以上はダメそうです。安全を考えると500mlぐらいまでが適量かと思われます。でもまあ、だいたい「スーパーカップ1.5倍」ぐらいまでなら対応できることが判りました。これはええですね！始めから素直にこれにしておけばよかった！！
21Mar
- 山でコーヒーが飲みたい 6 (選択ミス)
  まだ続くのかよ！さっさと山行ってコーヒー飲めよ！とか言われてしまいそうなぐらい実に「地味でマニアックでしつこめ」にお送りしております。今回導入してみた「ゴートレンジ」のチタンマグカップ 420mlです。曲げ加工がしてあるハンドルの形状といいデザイン的にはええ感じです。それにしてもさすがチタン！軽い！！でも本来の目的である「ジュニア缶とのスタッキング」に相当な違和感が・・・まあでも、そういうことは一旦おいといて、マグカップとしての本来の機能を試しておく必要があります。マグカップとしての機能を試すのであれば、コーヒーを淹れて飲んでみる、保温性を確認するなどでいいんですが、今回の計画はカップラーメンに必要なお湯も沸かすということなので・・・試しに「どん兵衛」に必要な400mlのお湯を沸かしてみます。「ヒタヒタ」の状態で420mlなので400mlを入れるとこんな感じです。もうこの時点で沸騰したらどうなるのかだいたい想像できましたよね・・・やがて沸騰しましたが「想像どおりの結果」で写真を撮るどころではなかったです。もう1人で大騒ぎです！！マグカップをつたってバーナーの方へお湯がまわって「シュワーッ！！」と・・・床もベタベタで・・・基準として設定した「どん兵衛」に必要なお湯の量の400mlが、こんなドキドキの極限状態で沸かさなければならないのは致命的です。カップヌードル(300ml)程度であれば問題ないですが・・・でもまあ、これはナシですね・・・！今回の検証で判ったこと。どうやら「フタ」がなくても普通に沸騰させられる。そしてフタがあってもなくても沸騰するまでの時間に大差はない。400mlの場合フタをするとフタの下側と水がほぼ接触しているので、沸騰した際に出る蒸気分のスペースがまったくないのでフタがすぐに吹き飛ぶ。(これはフタに蒸気を逃がす穴を空けておけばいいのかもしれませんが)そして沸騰すればお湯が間違いなく溢れ出してバーナーが「シュワーッ！」と・・・要するに420mlでは足らない！！　それにやっぱり・・・このジュニア缶を入れた収納状態がどうしても気に入らない！これでもいいじゃないか！いったい何が不満なんだ？どうにかして自分を納得させようと何度も説得を試みたんですが・・・せっかく「フタと収納ケース」がついてお買い得だと思ってたのに、どうやらここまでの結果ではその2点とも生かすことができなさそうです。もうこの時点で私の中では結論が出ていました！あかん、やっぱりこれどうしても納得いかん！決してこの「ゴートレンジのマグカップ」が悪い訳ではないんです。計画に対しての私の選択が間違っていただけのことなんです。まだまだ続く・・・
- 山でコーヒーが飲みたい 5 (導入→誤算？)
  450mlの容量を基本にネットで探したところこんなマグカップを見つけました。ゴートレンジチタン製マグカップサイズ φ85mm×H88mm容量は420mlです。　定価2,950円(税込)これなら「どん兵衛」ぐらいまでのお湯の量(400ml)なら対応できる！フタと収納ケースもついてる！ほんで、買ってしまいました！実際には2,100円ほど(送料込み)で買えました。あえてスノーピークやモンベルを選ばないところに性格が出てますよね・・・実際はそういうことではなく、同じチタン製、同じような容量、似たようなデザインそれでいてお値段はほぼ同じなのでお買い得ということで選んでみました。お湯を沸かすのならフタは必要だし収納ケースも欲しいなと思いまして。ジュニア缶との大きさの比較です。さっそくですがマグカップの中に入れてみました。まあ、当然ですがこうなりますよね。テーマは「丸型と丸型のスタッキング」だったので、一応これでもある程度の目的は果たしていると言えますよね・・・ジュニア缶にキャップをつけて収納ケースに入れてみました。なーるほどね・・・そりゃあ、こうなりますよね・・・まあ、これはこれで悪くはないのかしら？でもなんとなくシックリこないですよね・・・ほぼ「想定内のこと」だったはずなのにいったいなんでしょうか？この例えようのない虚しさとやるせなさと敗北感は？
20Mar
- 師崎港でイカを食らう！
  2017.03.19今日は天気がよかったのでボルドールで軽く走ってきました。行き先は師崎港！目的はただひとつ！師崎港へただ向かうだけではつまらないので、今まで走ったことのない「新たなルート」を模索しながら走りました。https://www.google.com/maps/d/embed?mid=1Gz5noHUallj_d3Qw1-hv9uJEdpgR41 ～名二環楠IC ～有松IC ～ R1 ～ K243(東海緑線) ～ R366(東側) ～K46(西尾知多線) ～ R247 ～半田の工業団地内の道路～衣浦トンネル西側～K265(碧南半田常滑線) ～ K52(半田南知多線) ～ R247 ～師崎港ルートも単純でイオンモール東浦以降はおおよそ快適なルートでした。武豊あたりからR247をずっと南下してきましたが、過去に「ぐっさん家」で紹介されていたお店などはどこも駐車場がいっぱいでした。人々は「行列」に惹かれるんですね～。極めつけは「魚太郎」ですね。R247から駐車場に入るためのクルマが大渋滞！！あれはさすがにちょっとどうかと・・・師崎港に到着です。いつもの高速船とフェリーです。日間賀島、篠島に向かう観光客なんだろうと思いますが、R247の信号から立体駐車場までクルマの列がずっと続いていました。いつもの「二葉屋さん」へ。お店に入ってすぐいつもと違う何かを察知しました・・・！お気に入りの「イカ鉄板焼き」がどえらい値上げされてる！！お店の壁に「イカ不漁によりやむを得ず値上げさせていただきます」的な張り紙がありました。なんと500円 → 650円！！実際にはちょっと前にまず580円に値上げされていたようです。私が知る限りでは今までずーっと500円だったのに！なんだか肝心の「イカ」もいつもより小さいような・・・他にも、サザエやアサリも値段はそのままで「個数が変わる場合がございます」的な案内が。全体的に不漁なんですかね？さて、若干のショッキングな事件がありましたが目的は果たしたので帰ります。いつものように野間灯台方面へ海岸沿いをゆったり流そうと思ってましたが、観光客のクルマが多すぎて「ゆったり」どころか「ノロノロ」でした。豊浜あたりから「知多広域農道」で一気に北上しようと。ブアーッと走ってしまったので写真が全然ありません。この広域農道は「すいせんロード、ふるさとロード、味覚の道、知多満作道」などのサブタイトルがついているようです。(いつからですかね・・・？)久しぶりに走ったので途中で道を間違えたりしてしまいました。知多半島は縦断もいいですが各地の「横断ルート」もちょっと面白いかもしれません。次に行く時にはもう少し開拓してみたいですね～約200kmの1人旅でした。
19Mar
- 山でコーヒーが飲みたい 4 (計画の変更)
  マグカップの容量を考えていた時に「ふと」思いました。ソロで出かける時は1人では寂しいのでお昼ご飯も簡単に済ませたいです。そんな時は現地で袋のラーメンを煮て作るのではなく、簡単に「カップラーメン＆食後のコーヒー」という感じでもいいなぁ・・・と。そこで今回投入するマグカップで、カップラーメンのお湯も沸かせるようにしたらどうだ？と思い始めてしまいました。ここへ来て突然の計画変更です！そこで、また「細けぇな！」と誰かに言われてしまいそうですがちょっと調べてみました。＊必要なお湯の量の例代表的な各サイズのやつ　・カップヌードル　300ml・どん兵衛　400ml・焼きそば UFO　460ml・スーパーカップ1.5倍　530ml　大盛り焼きそば的なやつ　・焼きそば UFO BIG　700ml・ごつ盛りソース焼きそば　660ml・スーパーカップいか焼きそば　600ml「スーパーカップ1.5倍」や「大盛り焼きそば」は結構なお湯の量が必要ですね。必然的に容器も大きくなりますしお湯を沸かすための燃料も多く必要です。それよりこの段階で「あっ！」と気づきました。 (← 遅すぎ)山でお湯を捨てる必要がある「焼きそば」はダメだと！自然破壊につながりますし、こんなに大量のお湯を沸かして「作った後お湯を捨てる」のはムダが多いです。＊必要なお湯の量は同じ銘柄でも種類(味)によっても若干違うようですし、　蒸発分を考えてあるためなのか相当アバウトに指定がしてあるようです。ところで・・・よく考えれば判ることなんですが、どうやら各メーカーで表示されているマグカップの容量は、いわゆる「ヒタヒタ状態」での容量で実際にお湯を沸かせる容量ではないようです。ということは300mlのマグカップでは300mlのお湯すら沸かせないということですね！という訳でチタンシングルマグ 300ではカップヌードルすら危ういということになりました。　スノーピークチタンシングルマグ 300サイズ φ75ｍｍ×H84mm、容量は300mlです。お値段 1,730円(税別)ジュニア缶は入れられるんですけどね～ある程度の量のお湯が沸かせてそれほど大きくない物・・・結論としては・容量はやはり400～450ml程度・収納を考えるとハンドルはフォールディングタイプ・お湯も沸かせるようにフタも必要・収納ケースもあった方がいい・お値段も安い方がいいこの条件で改めて探してみることにしました。
17Mar
- 山でコーヒーが飲みたい 3 (マグカップ容量検討)
  今回はマグカップの容量を考えます。前回「ジュニア缶をマグカップ内に入れてしまおう」という結論に至りました。もともとのテーマが「丸型と丸型のスタッキング」なので、理想としてはジュニア缶がマグカップ内に「まるまる収まること」ですね。ということで「モンベル」のお店でこんなのを見てきました。　モンベルチタンカップ600サイズ φ80mm×H120mm、容量は600mlです。　ジュニア缶がキャップなしでギリギリ収納可能です。お値段 2,469円(税込)これ、どうでしょうね？現物を見るとちょっと縦に大きいかなぁ・・・と。300mlほどのコーヒーを600mlのマグカップで飲むのもなぁ・・・といった感じで。モンベルチタンカップ　600と450のサイズ比較です。直径は同じφ80mmですが600の方は高さがあります。450 = H90mm600 = H120mmジュニア缶はしっかり収まるんですけどね。やっぱり見た目や容量のバランスを考えると、400～450ml程度の物が「コーヒーを飲むマグカップ」としては理想なんですよね。それにスノーピークもモンベルもデザイン的には大差ないです。他のメーカーも似たようなもんですがもう少し探してみようかな・・・？