bae's basket -337ページ目

クリタケ- きのこらしいきのこ

ニガクリタケ と形は似ていますが明らかに色が違います。

クリタケ1
幼菌。この位のものが品質がいいです。

クリタケ2
老菌。傘の裏のひだが黒っぽくなります。
食べられますが、煮ると汁が黒くなります。

株をなして切り株などに群生しているのを見つけると
他のきのこがもうほとんどない時期なのでそれはもう
うれしくなります。


それほど旨味のあるきのこではありませんが、
きのこご飯、
佃煮
がおいしいです。

クリタケ収穫
ある日の収穫。

これを乾燥させると、、、

干クリタケ
(こんなに容量が小さくなります)

ちょっとかわった食べ方?(利用法)として採ったものを
天日で乾燥させ、汁物のだしに使うという方法がありま
す。乾燥させることできのこのエキスが濃縮されいい
だしがでます。お正月のお雑煮のだしとして利用する
のもいいです。乾燥椎茸とはちがったおいしさがあり
ます。

おためしあれ!

もぐら塚- なぜか惹かれる

きのこを探しているとたまーーに見つけます。

モグラ塚1
芝生の緑と土の茶色のコントラストになぜか惹かれます。


モグラ塚2
これは大きい!
誰もいない時間にこの塚の頂上からもぐらが顔を出して
キョロキョロしてるところを想像してしまいました。

オニナラタケ- 巨大なナラタケ

富士山以外では奥多摩で1カ所生えるところを知っている
だけです。

オニナラタケ1
奥多摩のオニナラタケ(ピンボケですいません)

オニナラタケ成菌
同じく奥多摩のオニナラタケ

オニナラタケ2
富士山のオニナラタケ(これは6.5合目に9月上旬に発生
したものです)

ナラタケナタラケモドキ とは大きさが全く異なって
いて柄が長く大きくなります。傘径が10cmを超えるこ
ともあります。

富士山ではある時期にドバーっと出て、地元の人が大挙
してこのきのこだけ採っていることがあります。
一度、ものすごい量を採っている人にどうやって食べる
のか伺ったことがあります。
なんでも醤油と酒で煮ておいて冷凍保存し、食べたく
なったらその都度解凍し、うどんにして食べるという
ことでした。
その人は軽ライトバンでやって来ていましたが、荷台に
はこれでもかと言わんばかりにこのきのこを採っていま
した。山と車を2往復したという話でした。そこまでして
採りたいきのことは、、、私には信じられません。
おいしいですがさすがにそこまでして採りたいものでは
ありません。
腰が曲がりかけていた、歳もかなりいった人でしたが
すごい情熱だと思いました。
自分もあの年齢まできのこを採って食べ続けていたい
ものです。

オオカマキリ- ずんぐりむっくり

この間のハラビロカマキリ は随分とやせっぽっちでした。

でも今回見つけたオオカマキリはだいぶんずんぐりしてました。

カマキリ2
枝にかくれているつもり?


枝で突っついてやると、、、


威嚇
怒ってます。
(前脚の付け根が黄色っぽいのでオオカマキリ
でしょう。)

産卵前に食べ盛りなんでしょう。

ブナシメジ- 偽ホンシメジ


ブナシメジ1
お店に売っているシメジはこのブナシメジ。
"ブナピー"という名で売られている商品もあります。
これをホンシメジと思っている人が多いのですが、
ホンシメジは似て非なるものです。

ホンシメジは近年まで人工的に栽培することは不可能
でした。(最近、タカラバイオが成功し一部の高級店に
卸しているとのことです)

実際に生えているところを見ると売られているような
株立ちはみたことありあせん。せいぜい10本程が出てい
る程度です。でも匂いは栽培物より天然物の方がはる
かにいいです。数本でもお吸い物にするといい香りが
します。
あまりまとまって採れることがないので大概は他の
きのこと汁にしてしまいます。

ブナシメジ2
そうそう、傘の大理石模様が判別の目安となります。
たまーにものすごく大きいものを見かけます。
ブナシメジ大株
これがその大株です。横が30cm近くありました!

ブナシメジ大株傘
カメラのレンズキャップが5cm位あります。
(傘径10cm位)

ブナシメジ大株傘の大理石模様
見たときは分かりませんでしたが、傘の大理石模様が
決め手となりました。