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ムキタケ- のどやけ

ムキタケ群生
こんな樹を見つけると思わずうれしくなります。
でも上の方のものはなかなか採れません。

気温がそれ程低くない時期に出ると虫がすぐに入ります。
ちょうどいい時期のものに出会うのはなかなか難しいです。

傘の上側が皮のように剥けるのでムキタケと
いいます。昔は下処理時にいちいちこの皮を剥いて
いましたが、最近は適当です。
この部分が茹でるとゼラチン質になり独特の食感
(のどを通るときチュルンとなる)を与えているよう
です。
別名"のどやけ"は汁物などにしたとき、熱いまま
食べてしまってのどをやけどしてしまうことから
由来しています。

シモフリご飯


シモフリご飯炊き立て
いきなりですが、炊き立てです。

シモフリシメジの水煮と塩だけで炊き上げたご飯。
ほんのり黄緑色のシモフリだしの色がご飯に付いてます。

シモフリご飯
お茶碗によそって、、、


いい香りです。

おかずは
大根の皮のきんぴら
大根の皮のきんぴら

これに日本酒があれば、夕食は十分です。

シモフリ雑炊- お酒のしめに最高!


シモフリ水煮

このレモンイエローの出しが最高なんです。
思わずニタニタしてしまします。

この水煮にほんの少しの塩を入れて、あとは
冷ご飯を洗って入れるだけです。

シモフリ雑炊
できあがり!

お腹にもやさしく、味もいいです。

こんなうまいきのこはない!- シモフリシメジ


シモフリ幼菌1
晩秋に絶対にはずせないきのこ。
霜が降りる頃に出ることから"シモフリ"と名付けられています。

富士山でも3合目あたりから1合目まで10月初旬頃から出ます。

シモフリ群生1
こんな群生に出会うことも。

ネズミシメジやミネシメジとなんとなく似ていますが、
柄と傘のくっつくあたりがやや黄緑色がかっていて判別が付き
ます。
落ち葉が多い中に隠れるように生えるので宝探しの気分も採る
ときに味わえて探すのも病み付きになります。


このきのこは濃厚なうまみがあり、

塩ふって焼く
きのこご飯
きのこ雑炊

が群を抜くうまさです。
きのこを茹でると薄い黄緑色のダシがでます。
旨味成分を多く含むらしく食べると至福のときを迎えることが
できます。
富士山以外にも多く出るようですが、未だに富士山以外で
で採ったことがありません。

あるだけ採りたいきのこです。

食べたい!


ツワブキ- フキではありません


ツワブキ葉
葉っぱの形はフキによくにていますが、
表面の質感が違います。

ツワブキ1
フキは春に花(フキノトウ)が咲きますが、
ツワブキは秋に黄色い花が咲きます。

ツワブキ花
こんな花です。

たまたま

ツワブキ花とガガンボ
ガガンボ



ツワブキ花とハナアブ?
ハナアブ?

が花にやってきてました。