
コウタケ- 10/17収穫
一昨日採ったコウタケの大部分を92歳のおばあに持って行ったことを書きましたが、そのおばあが弟子に嬉しさのあまり電話したらしく、弟子からLINEが来てました!欲しいと。
ということで、本日は弟子にあげるためのコウタケを求めて出撃。
3時起床(というか蚊が2匹いて耳元にたまにやって来るので気になってあまりよく寝れなかった!1匹は撃沈しました)、4時半出発、現地着&入山6時半。気温16℃。
今期初と言っても良いくらい雲がない秋晴れで爽やかな日です。
今期最初にコウタケを採った場所に採り残しがあるだろうということで入りました。
シロに着いて、よーく見てみるとありました!
2つのシロで思った以上にあってこれであげる分は確保出来たかな、と思い気が楽に。
その後、状態の良いシャカシメジ(小株2)、クリフウセン7本、ウラベニホテイシメジ2本、サクラシメジ1本を採って尾根筋を上りあげて、違う尾根筋に向かう途中で何か一瞬動いたように思ったので立ち止まって地面を見ていると、、、
ヤマアカガエル
やや歩いて何か気配を感じたら黒っぽい獣が、、、
一瞬、クマ?って思いましたが、こちらを微動だにせず見てます。距離20m位でニホンカモシカでした!
こちらから少し近付いたら5m位逃げてまた止まってこちらの様子を伺ってます。動画撮影しようとスマホを構えたら撮影開始する前に逃げて行ってしまいました。
その後違う尾根筋を下って途中にあるコウタケのシロを見てみると
良いのが出てるじゃない。
2つのシロで前半と同じくらい採れてカゴ半分位に。
最後にシャカシメジの中株を追加。
脚(柄)長で見映えの良い株
下山9時、18℃。
行きたい所は他に4ヶ所位あって、そのうち2ヶ所に当初は行こうと思ってましたが、一昨日採ったきのこもまだかなりあるし(処理も全て終えてない!)、欲張ってもしょうがないと思ったので本日のきのこ採りは終了としました。
弟子の家に行って、自分用のコウタケ(全量の半分: 以下の干してるもの)以外全てあげました!コーヒーをご馳走になって帰宅。
帰宅12時。
とりあえず、今日明日は天気が何とかなりそうだったので半割にして干してます。
ダルマ、クリタケ、アカモミタケ- 10/15収穫
今日の狙いはコウタケの大きなものとダルマ(ムレオオフウセンタケ)。この間のコウタケの感じからすると丁度良い頃だと思われるが、雨が降ったので品質の劣化を心配しての出撃!
起床3時、出発4時半。現地着&入山7時。気温14℃。
行く途中までシトシト雨が降ってましたが、現地では雨があがってました!ただ雨の影響でモヤが凄くて獣に遭う感じがビンビン。
そんな中、最初に遭遇はまたしても
カラカサダケ
今年はホントに見る期間が長くよく出てます。
ここはダルマの出を確認する基準のシロがあるのでそれを見るために来ました(コウタケのシロもいっぱいあるのですが、3年前からほぼ出なくなった)!
コウタケのシロは適当にチェックするも全くなし。
シャカシメジのシロには流れが5株。
そんで持ってダルマのシロで注意深く探すと、、、
1本だけ発見!でもナメクジに結構やられてました!
出ていることは確認出来たので早々に下山。
カラマツ林に出てたカラカサファミリー(笑)
奥の2本は獣に倒されたのかも。8時下山。
少し移動して2ヶ所目突入。
急登して疲れたのでしばし休憩してたら、、、
ツルリンドウの実
上り切ってきのこを探してたら何か気配を感じ、見回すと、なんと知り合いが、、、
この場所を知っていることに驚かれ、しばし情報交換。この間の連休に松茸10本採ったとか、、、
そして自分が見ようと思っていたコウタケのシロは覗いていて2本老菌を採ってました!マジかー(笑)。
でもそれだけしか採ってなかったのでやはり今年は出が悪いようです(もちろん連休中に何人かが入っているので採られていると思いますが、ここのポテンシャルは大きく、出る時には人がある程度入ろうが採り残しを集めるだけでもカゴ一杯になります)。
仕方なく尾根筋を歩いて奥に、、、
ムラサキアブラシメジモドキ(採らず)
それでも出てる株数が多いのでその中で良いものだけを採りました!
今期見た最大の株数のシロ(30以上出てました)
奥の方なんで人が来てなかったようです。
探せばこんな頃合いの株が、、、食べるのには十分な量を採取。
何気なく目に付きました!
あったー(思わず声が出てしまった)!
いつもとは違う場所で見つけました。
色々見て回りましたが、結局見つけたのはここではこの1ヶ所3本のみ。
ダルマの知りうる最大のシロがあるのでチェックすると、、、
良いのが出てるじゃない。幼菌ですが柄の太さは大きめの手の人の親指サイズです。この少し右上にもう1本同サイズがありました。去年は20本位採れたシロですが、今年は他のきのこの発生量同様に少なめかもしれません。
まだもう1ヶ所回りたいのでこれ以上探すのは止めて下山。
いつもならここで帰る時間なのですが、更に移動して突入。
12時を回ったので急いで目的の場所まで上りあげます。
途中、もうアカモミがそれなりに出てました!
でも未だにチチタケも、、、
そして目的の場所に着いて散策を開始しようすると遠目に木の周辺にきのこが付いているのを発見!
ナラタケかな〜と思って近付くと
クリタケ
この木以外にもあと2本同じ位出てると木を見つけました。
本命も3ヶ所で何とか見つけられました。
本日の最大級(濡れて品質が良くなさそうに見えますが、裏は白くて良いものでした!
その後、時間も時間なので急いでアカモミを回収しながら下山。
最終下山15時。気温18℃。
本日の成果(上の写真は最後の場所だけのものでアカモミはこの後に回収したので写ってません)
コウタケ 3kg位?
クリタケ 2kg位?
ウラベニホテイシメジ 11本
シャカシメジ 3kg位
アミタケ 100g位
アカモミタケ 30本位
クリフウセン 7本
シイタケ 4枚
ダルマ 3本
ハナイグチ 1本
ハナビラニカワタケ 1つ
コウタケの8割方とクリタケ1袋を92歳のおばあさんに(前々から大きいコウタケを御所望: 味噌漬けにして食べるのがこの世の幸せらしい(笑))、シャカシメジの大株1つ(多分1kg近くあった!)とクリタケ1袋を弟子に進呈。
帰宅17時。
気温も下がってきたので夜は採ったクリタケ、アミタケ、シャカシメジをたっぷり入れたきのこうどんにしました。
シャカシメジご飯と鹿肉のたたき
この間採ったシャカシメジ、パスタの隠し味にこれでもかと入れて残ったものは全て4合分のご飯に入れて炊いちゃいました!(シャカシメジだけご飯)
更に昨日、職場の上司から害獣駆除で捕れた鹿(3頭も捕れたらしい)の肉を頂いたので、急遽、鹿のたたきも作って、あとは里芋があったので蒸してきぬかつぎに。
結構な量を作ってしまいましたが、手前の皿は自分1人でわさびを付けながら完食!
最近、疲れが溜まり気味だったので野生の獣肉を食べて精を付けられたかな(笑)。
(肝心なシャカシメジご飯の写真を撮るのを忘れた!)
代わりにサクラシメジとブナハリタケ(+油揚げ)のご飯(既に完食)
フレッシュコウタケを使ったご飯も作って食べてます。
以下おまけ
職場のきのこの様子
今年はナラタケモドキがものすごく出てて、もう2週間断続的に色んな場所で見かけてます。
まだ芽もあって今週も頃合いのものが見られます。
写真の株はバンカーの縁から出てます。毎年ここに出ます。コナラの根がここに来ていてそれに菌が付いてます。樹自体は昨年伐採して既にありません。
マントカラカサダケ(毒)
カラカサダケ(食)に似てますが、傘に白い膜が掛かってます。間違えて採取して食べないようにして下さいね。食べても死ぬようなきのこじゃないですが、それなりに苦しい思いはすると思うので、、、自分は食べたことがありません。一ヶ所群生する場所があるんですが今年は1本だけの発生でした!
ハスクバーナ560XPG(前期型)の修理
仕事と薪作りに使っているチェーンソー4台(全て個人的に購入)のうちの1台ハスクバーナ560XPG(前期型)が大分前のケヤキ伐採中に切ってる途中で切ってる付近から煙が若干出ました!
(予備で同じ機体をもう1台、少し排気量の小さい550XP markIIを1台、枝払い用のT525も伐採時には持って行くので代替え機に直ぐにスイッチして作業自体は問題なく予定通り終えました)
(これは太っといメタセコイヤの切り株を処理した時に撮った修理したハスクバーナ560XPG)
問題が発生した伐採の記事は以下。
切れないソーチェーンになって切屑が粉状になっていることが一因ですが、そもそも摩擦を低減するためのチェーンソーオイルの出が悪くなっていることが主原因です(チェーンソーは刃の付いたチェーンが高速にバーを回転することで木を切る仕組みで、その時の木とチェーンの摩擦を低減させるために粘度の高い油(チェーンオイル)をチェーンに行き渡らせるようになってます: 油がない状態だと摩擦熱であっという間に火が起きて危ない!)
前々からたまにチェーンソーオイルの出が悪いと感じることがあって、一度(チェーンソー)オイルポンプにアクセスして分解清掃しようと思って色々調べていたら自分でも何とか出来そうだと判明!
途中、クラッチを外すのに特殊工具をソケットレンチを削って自作した(機体が古く現行の2つ前の型なのでこの特殊工具が終売しており手に入れられなかった!)のでやや時間がかかりました!
(実際はこの時期、仕事休みはほぼきのこ採りに費やしているのでその時間がなかった(笑))
外したクラッチ部分
左上: 一部が写ってませんが自作特殊工具
その下: クラッチ(スプリングが横向きに付いてるやつ)
真ん中上: クラッチドラムとリム
真ん中下: ウォームホイール
右上: ニードルベアリング
この分解時に異常が、、、
ニードルベアリングとウォームホイールが破損してるではありませんかー!
ウォームホイールは樹脂製ですがネジ山状の部分の山の部分の樹脂が破損(上の写真の右側が使用してたもので左側の綺麗なものが新品)。
ニードルベアリングはニードルが2つない!
(左が使用してたもの、右が新品)
オイルポンプ(写真に撮るのを忘れた!)自体は取り出して確認したところ特に問題はないし、そこまで汚れもなかったのでネットで上記の破損部品の新品を注文して取り寄せ、交換組み直しました!
クラッチとオイルポンプなどを取り除いたチェーンソー
3本出っ張りがありますが左上の出っ張りがエンジンの回転によって回る部分でここにクラッチが付いてます。ここにウォームホイールも付いていて(下図参照)ウォームギアを通じてオイルポンプが働きチェーンソーオイルが出る仕組みになってます。
つまりオイルポンプは異常がなくて、それを動かすためのエンジンからの動力が伝わらなかったのでオイルの出が悪くなっていたということです。
バラしてから数週間、特殊工具を作成したり、部品を取り寄せたりしている間にそんなに部品数はないのですが、どう付いてたか忘れてたのでパーツリストを参考に組み直しました(笑)。
上がクラッチ部分(今回の問題部分)
下がオイルポンプ部分(部品数はこちらの方が多いですが、今回こちらは分解してないので何もせず)
修理終了後、エンジンをかけたらオイルが無事に以前のようによく出ており問題なく使えそうです。
修理に出したら工賃が割に高いはずで1-2万円の修理になっていたので部品代(送料入れて5000円位)のみで直ったので良かった良かった!































