アメーバの宣伝ネタ：この人のブログを読んでみたい！
この人のブログを読んでみたい！ つながり
投稿期間 2007年11月14日～2007年11月28日
こんにちは。
クチコミ番付運営局ダニーです。
知ってますか
あの新垣結衣さんがアメブロでブログを始めたのです
写真がいっぱいあって、なんか口調もすげー可愛いのです。
ダニーは、早速チェックリストにいれてしまった・・・
もともと、ダニーは新垣結衣の大ファンでした
だから、新垣結衣のブログがあったら、
毎日何回も読んじゃうなーとか思ってて。
そしたら、「アメブロにキター
」です。
この調子で、ダニーの大好きな広末涼子
も
アメブロ始めてくれるといいのにな
みんなには、「この人にブログを書いて欲しい」とか、
「この人のブログ読みたい」って人はいますか
芸能人でも、スポーツ選手でも、歴史上の人物でも
「あの人のブログを読みたい！」を教えてください
［関連リンク］
・新垣結衣オフィシャルブログ
誰それ？
それよりなにより…
保阪流
http://ameblo.jp/hosaka-ryu/entry-10053198580.html
アルバ伊藤のお悩み相談
ってのもあって
ドラマ『サラ金』時代
？
のライバルのような登場に近い感じ？
…も、しないでもない…
と、おもいきや
、
くらべては申し訳ない
けど、アメーバにしては
今までの芸人タレントblog
と ちがう。 宣伝ぽくない！
おそらくは、☝自らの演出により、『踊る青島くん！』スペシャル版で
ピストルの持ち方を『CALIFORNIA』のブラッド・ピット
のような構えで登場し
テレコムセンター前のバスの停留所でサンタマリアに重症を追わせたように！
『毎度おさわがせします』でトオルさん
が、
「このイタリヤコンマぁ゛！」 （←）
の台詞で誰かと やりあってるバックから 背景から
旅烏の格好でFLASH画像のように登場し！
オニずカ・エイキチ先生が誰と婚約しようと
「加糖eye」を桑原モイチ
流にいうと、阿藤快
さん！
倉本先生のドラマ『北の国から』の一部の配役がアブナイ感じで
三池監督の『多重人格探偵サイコ』ってのがあったんだけど
俺は温室植物園の殺人現場で生首の脳味噌に飾られた花を観て
「またかよ！」とかいう見えない台詞（だったか？）で馬頭らしく刑事やってる
。
ああ、そうかい！
たとえば、『白河夜船』を芝居のテキストに
テーブルで話す二人。そのシーンの台詞のキャッチボールで
手元のタバコを一本とりだして
それに火を点けて、再び会話を始めるシーン…てのがある。
あのときに、その演技者は
どこを見てタバコに火を点けるのか？
プロでも尼でも蝉でもトウシロでも、役者であるなら簡単なことなんだけど
“メリ・ハリ・カン・キュウ・マ
”のハッキリしない奴ってのは
どうしても、それまでの真剣な台詞のヤリトリに気を捕られて
相手の眼を見ながらタバコに火を点けちまう。
どんなに気取っても、人間に そんな動作はない。
正解は、必ずタバコを見て火を灯す。
そのアクションに自然なリアルさがねぇと、前後の芝居が相手の分も、ぜんぶ死んじまう。
ところが、保阪さんて役者は
そういうところにサラに奥ゆきがあって
あの人の苦労ってのは、そこいらのモデルあがりやムージッシャンあがりの役者とか
日本の七光りグループの若手俳優とはワケがチガウ！
テレビに出てる分には、ほとんど背負ってきた影を匂わせることないけど
だからこそ、
みんなからの悩みや疑問を、みんなで解決していきたいと思っています。
仕事、恋愛、家庭、友人、学校、健康、美容、趣味など何でもOK。
「ナヤメール」まで送って下さい。
その中から何件か取り上げ、ブログ内で紹介させて頂きます。
そして、みんなからのアドバイスを募集します。
みんなで解決して行きましょう。（アドバイスはコメント欄に投稿して下さい）
http://ameblo.jp/hosaka-ryu/
トップページより引用。
というメールBOX
の開設まで堂々と自ら かってでる幅の拡さもあって
実は単なるトレンディーズ・アクターの若者ファッションの不安・明暗な
“テレビの中の人”のように…そういう…、
ハンパではない！
人生経験豊富なところで一線をがす！
かつて、優作さん
が、ハリウッドのカメラ前で
「One More Try！」と監督に云われ、
台本にある通り、最初のテストと同様の芝居を日本人役者として演じたところ、
「おまえ、バカじゃねぇの？」
というような顔をされた…というエピソードを知ってる人もいるかもしれないけど
そういうことだ。
セリフのある芝居より台詞のない芝居の方が何十倍も難しいのに
最近の日本人の役者さんてのは、多くが
流行の音楽と映像の編集技術に助けられてるだけで
台詞のない演技が雑で荒すぎる。
若いうちはザラザラしてても、目玉や口元の動きにギクシャクが目立っててもいいと思うんだけど
ツラや首筋に皺が目立つようになると
それなりに、その人の持ってる人間的な中身のウスッペラさが絵に滲み出る。
だから、大河ドラマなんて ひでぇじゃん！
なにげに見てる昼の帯ドラにしても
舞台でもないのに必要以上にドウラン濃すぎて
「おめぇはアイコラかっ！」ちゅうほど
着てる衣装と顔がCGで造られたかのように不自然になっちまうほどだぜ。
ニッポンのテレビ！ なので今は仕方なく、アレでもいいと思うけど
最近のはもう、てんで観る気しねぇよ。俺はな
。
でもねぇ、さいきんは
かつての郵政省管轄のNHKが放映してる、朝だか昼だかの連続シリーズ？
職場の昼休みに、杜氏さんも毎日たのしみに観てるんだけど
天狗座という体制側と闘う落語家たちの姿が面白い。
そして大阪局がつくるドラマの配役の仲にも、それぞれに演技を超える奥ゆきもある。
たとえば あそこに、ときどきだけど
コント赤信号のリーダーだった渡辺さんが出てくる。
今の日本の芸能界の目立ちドコロで
あの人ほど、落語に詳しい人もいない！ てなくらいに、
渡辺さん自身、過去の人生において様々に経験が豊富で
日本の古典芸能に精通してるんですよ。（たぶんな。）
だからあの人も、実は一枚の座布団へ坐った瞬間には
日曜の夕刻の『日テレおやくそく番組』なんてフットンじゃうよ！
ああ、はずしたな。 今日も？
…ちなみに、そういうバンソウコウ男
は
『踊る～movie』ファーストでは冒頭のゴルフ場シーン（ほか）に。
映画『ケイゾク』ファーストでは泉谷のアニキの背景に
警察病院という設定上、全身を負傷した人という役として、なぜか、
タバコ吸うミイラ男。
映画へつづくTVドラマ中では、堤監督の確認の上で （一応な。）
『青い麦』の伊丹サチオさんの登場シーンのちょっと前のワンカットに
「上を見あげるエリート刑事一同」（ト書）の中の一人…だった。
？。
伊丹？
さちお？
おおっ、FREEDOM！