「どう思う?」
と書かれた“おれのたわ言 ”のコーナー(07.03.04更新分)を読んで1時間経過。
俺がいちばんのりだと、ほかのファンの方に申しわけありませんが
ごめんなさい。
なにか応えてほしいというわけでもないと思いますが
「どう思う?」という書き出しだったので・・・・
哲也さん 、「これで最期だ」、リップヴァン・ウィンクルのXYZというカクテルのごとく(?)
(松田優作 主演、映画『野獣死すべし』より)
誰も知らないような地下牢で燃えあがり、燃え尽き、真っ白くなって
そのまま風になってどこかへ飛んで行ってしまう覚悟については
アホなファンなりに理解しているつもりです。 (理解の仕方に問題はありそうですが。)
2007年4月1日 。♪夢は夜ヒカル …じゃなくって
光るために転がりつづける。
そして、その最後の最期まで、ふりしぼる情熱、
歌と演奏にすべての、たぎる想い、赤く熱い血を捧げ、
その果てに何があるのか?
期待なのか、「二度と同じことはできない」という過去 とは別の新たなる夢なのか?
そういうことも含め、たまにはファンに向けて
なにか注文をしてもいいんじゃないかなぁ…などと思うこともあります。(今回のLIVEを区切りに)
いや、何かが誰かにできるわけでもありません。人それぞれなので。
ああ、こんな遠まわしな言い方ですみません。
すくなくとも俺は、伊丹哲也 という存在 の歌 とステージ活動 を
世の中に流行らせること に生き甲斐と義務を感じている、
伊丹哲也 という歌手の奴隷です。(← コイツが人間らしさを無くしている。)
来る、4月1日の夜 、最大で最高の空が見えますように。
ごめんください。
ああああっ、次の方、気にせず読み飛ばして。どうぞ 。
「罪な男」にたとえ嫌われても好きでいるほどの
純粋な女性ファンのようになりた~いっ!
失礼しました。
突然のTB送信、失礼します。“現在の伊丹哲也”のファンです。