こんにちは、アキトモです!

 

 

 

ついに公開する日がやってきました!

 

 

 

 

バドミントン実力底上げ

プログラム『AGAIN』!!

 

 

 

 

 

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この『AGAIN』は、僕が高校時代に培ってきた技術はもちろん、

 

誰もが抱える悩みも解決してくれる

 

 

今までにない、バドミントン実力底上げプログラムです!!

 

 

 

 

「スマッシュが速くならない」

 

「試合に勝つことが出来ない」

 

「ダブルスが上手くいかない」

 

 

このような悩み、全てこの『AGAIN』が解決してくれます!

 

 

 

 

 

僕は今、母校の臨時コーチをしており、バドミントンの指導にはかなりの自信があります。

 

 

 

 

今は教えることに自信があり、今回『AGAIN』を作った訳ですが、

 

僕は最初から上手かったわけではありません。

 

 

 

 

入部当初は、センスのかけらも無いド底辺の選手でした。

 

 

 

 

僕の高校では入部早々、1年生同士のランキング戦を実施しています。

 

 

 

同級生は全員初心者だったため、実力はほぼ均衡状態。

 

 

 

 

 

また、僕は小学校でソフトボール、中学でテニスをやっていたため、

 

「まあ大丈夫だろう」

「上位には入れるだろう」

 

と思っていました。

 

 

 

 

 

しかし、結果は12人中10位。

 

下から3番目という結果だったのです。

 

 

 

 

改めて言いますが、全員初心者でした。

 

しかも、女子にも負けるほど当時の僕は弱かったのです。

 

 

 

 

「なんで勝てないのか」

「自分にはセンスが無いのか・・・・」

 

 

 

正直、「バドミントン部に入るんじゃなかった」

 

と考えるほど、どん底に落とされた気分でした。

 

 

 

 

 

しかし!

 

 

ある秘策を掴んだことによって、僕の実力がうなぎ登りとなり、

 

底辺からのスタートだった僕が、1年後には2年生エースまでに上り詰め、高校始めでBest4・Best8を獲得できるようになったのです。

 

 

 

 

この『ある秘策』は誰でも出来る物であり、

 

現役時代はたくさんの後輩に教えてきました。

 

 

 

 

 

しかし、今僕が通っている大学の部活は、高校のように本気ではないため、

 

教える機会がなかなか無いのです。

 

 

 

 

臨時コーチはやっているものの、高校の頃のようにみっちり教えることが出来ていません。

 

 

 

 

そこで、今回僕は『ある秘策』も含め、様々な技術・知識を詰め込んだ、この『AGAIN』を作ったのです。

 

 

 

 

この『AGAIN』とは、「再び」という意味となっています。

 

 

 

僕と同様、悩みにぶつかって自信を失っているあなたには、

 

今すぐにでも受け取って頂き、「再び」自信を取り戻してほしいのです。

 

 

 

 

 

また、この『AGAIN』は僕一人の技量・知識のみで作成している訳ではありません。

 

 

 

 

県内でも有名だった顧問、コーチ、先輩から教わったからこそ出来ているのです。

 

 

 

 

決して、僕一人の実力で作ったものではないため、

非常に内容の濃いレポートとなっています!

 

 

 

 

そして、この『AGAIN』はタイトルにある通り、

 

30名様限定としています。

 

 

 

しかも、今回はタダでお渡ししています。

 

 

 

 

せっかく始めたバドミントンで底辺にいるのはもったいない!

 

 

 

実力が伸びないまま終わるのは正直イヤですよね?

 

 

 

 

定員に達する前に今すぐ行動することをオススメします。

 

 

 

 

「今すぐほしい!」

「定員になる前に取っておきたい!」

 

 

というのであれば、今すぐにこちらをクリックしてください。

 

 

 

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しかし、

「こんなんで上手くなるわけがない」

「嘘に決まっている!」

 

 

 

そう思われるのであれば、

受け取って頂かなくても結構です。

 

 

 

僕は、本当に実践してくれる方だけにお渡ししようと思っています。

 

 

 

 

「素直に受け取って上達するか」

「受け取らずに普段通り練習するか」

 

 

 

これはあなた次第です!

 

 

 

 

もし、受け取って頂くのであれば、

 

僕は全力であなたをサポートいたします!

 

 

 

 

受け取って損することなど一切ございません。

 

 

 

 

本当にうまくなりたい!

 

そう願う方だけお願いします。

 

 

 

 

では、受け取ってください。

 

 

 

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こんにちは、アキトモです。

 
 
 
 
今回は、試合で相手に流れを作らせない、または流れを引き戻す秘策についてお話ししたいと思います。
 
 
 

 
バドミントンは心理戦であり、少しのミスが仇となって流れを持っていかれる・流れを引き戻せなくなることは多々あります。
 
 
 
 

もし今まで
「自分のミスで流れを渡して負けたことがある」
「流れを引き戻せずに負けてしまった」
 
 

これらの経験があるのであれば、絶対に最後まで読んでみて下さい。
 
 


 
尚且つ、この記事を途中で読まなくなるのだけは絶対にやめて下さい!
 
 
 

あなたにとって非常に大事なことであり、
試合の勝率を上げれるかつてない秘策だからです!
 

 
 
では、本題に入ります。
 
 
 
 

相手に流れを作らせない、流れを引き戻す秘策というのは、
 


『4連続でポイントを取られてはならない!』
というものです。
 
 
 
 

大体のプレイヤーは3連続でポイントを連取すると、安堵感に浸ってしまい、4連続目のポイントは中々取ることが出来ません。
 
 
 
 

 
しかし、相手に4連続でポイントを連取させてしまうと、
 


相手は「自分に流れが来ている」と感じてしまい、試合を一気に持っていかせることになるのです。
 
 
 


『連続ポイントは3点まで!』

 
この言葉だけは絶対に覚えておいてください。
 
 
 
本番の試合では、この言葉を思い出し、
 


4連続ポイントだけは避けるようにしていきましょう!
 
 
 
 
今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 
 
 
早速ですが、あなたに質問です。
 
 
 
 

あなたは、どうしても勝てない強敵と当たった場合、どのようにして挑みますか?

 

image

 
がむしゃらに挑む人もいれば、最初からあきらめて負けを認めてしまう人、
 
それぞれ様々なことを考えるかと思います。
 
 
 
 
どんなに闘志を燃やしていても、心の中では
 
「勝てるわけがない」と呟いているかと思います。
 
 
 
本当に実力が違う選手との対戦は、心が折れるものです。
 
 
 
 
しかし、
今回僕が言いたいのは、
 
 
「試合とは何が起こるのか分からないものであり、実力以外にも勝てる要素がたくさんある」ということです。
 
 
野球やサッカーと同じです。
バドミントンにも、まさかの大逆転は存在するのです。
 
 
 
 
 
そこで今回僕は、レベルの違う相手と対戦する時の対処法、どうやって挑むべきか、詳しくお話ししたいと思います。
 
 
 
 
これから、レベルの違う相手と対戦することは確実にあります。
 
 
 
 
 
それに備えるためにも、絶対に最後まで読んでみて下さい。
 
 
 
 
 
 
では、レベルの違う相手と対戦する時はどうすれば良いのか?
 
 
 
 
それは、どんなに泥臭くても全力で戦い、絶対に諦めず打ち続けることです。
 
 
レベルの違う相手と対戦する時の極意は、繋ぐショットよりも、一発で仕留めるスマッシュを打ち続けることなのです。
 
 
 
 
 
 
もしこれから実力の違う相手と対戦することが出てきたら、諦めずスマッシュを打ち続けてみて下さい!
 
image
 
 
今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 
 
 
 

今回は、『スランプ』に陥った時にどのような対策をすれば良いのか、僕なりの秘訣をお話ししたいと思います。
 
 
 
 

 
僕がなぜ『スランプ』についてお話しするかというと、今まで2回も『スランプ』を経験してきたからです。
 
 
 
 

「どうやったら治るのか?」
「なぜスランプになったのか?」
 
 
 
 
治すのに非常に苦労したのを覚えています。
 
 
 

 
『スランプ』は何らかの原因が積み重なって起こるものであり、ちゃんとした治療法というのは正直存在しません。

 
 


しかし!
 
 
2回も経験している僕だからこそ分かる、『スランプ』を即脱出する対策法をあなたにはお伝えしようと思っています。
 
 
 
 
 
『まだスランプを経験したことのない人』
『今スランプに近い状態の人』
 
 
 
 
特に、このような状態の人は絶対に読んで下さい。
 




誰でも出来るものですので、途中でこの記事を読まずに去ることが無いようにお願いします!

 
 
 
 
では、『スランプ』になった時、どのように対処するべきなのか?
 
 

 
 
それは、

『スランプ』になったら焦らず、とにかく試合形式の練習に入ることです。
 
 
 

 
負けても焦らず、
何が悪いのか一個ずつ見直して考えながら試合をするのです。
 
 
 
 
 
そして、自分に自信が出てくれば『スランプ』は脱出したも同然です。
 
 
 
 

 
もしこれから『スランプ』になった時は、この記事をまた読み直し、焦らず一個ずつ見直していくことから始めましょう!
 
 
 
今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 

 

 

今回は、タイトルにある通り、五郎丸選手から有名になった、『ある秘策』をお話ししたいと思います。

 

 

 

 

今から約2年前、ラグビーW杯にて、南アフリカを破って歴史的大勝利を収めた日本代表と共に、「時の人」となった五郎丸選手。

 

 

 

ご存知だとは思いますが、この写真のポーズ覚えていますか?

 

 

 

 

そう、『五郎丸ポーズ』です。

 

 

 

五郎丸選手曰く、『キック』の精度を上げるために、必ずこの一連の行動をしているそうなのです。

 

 

 

 

では、ここであなたに質問です。

 

 

 

あなたは、この一連の動作を何というか覚えていますか?

 

 

 

 

もし分からないのであれば、是非最後まで読んで頂き、

 

分かっている方でも絶対に役立つ・強くなれることをお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

では、一連の動作とは何なのか?

 

 

 

 

それは、『ルーティーン』という動作のことです。

 

 

 

 

五郎丸選手がすごいと言われているのは、

 

『五郎丸ポーズ』という名の『ルーティーン』を確立し、『キック』の精度が非常に高いからです。

 

 

 

 

 

もちろん、『キック』以外の技術も素晴らしいのですが、

 

最も際立っているのは『ルーティーン』なのです。

 

 

 

 

 

そこで今回、あなたには是非とも自分の『ルーティーン』を作ってもらいたいのです。

 

 

 

 

 

自分に合った『ルーティーン』を持つと、試合でのモチベーション・コンディションを保つことができ、実力が上がること間違いなしです!

 

 

ちなみに、僕も『ルーティーン』を持っており、

僕はサーブを打つ前に必ずコートの中を1周してからサーブ位置に入るようにしています。

 

 

 

 

 

五郎丸選手のようにしっかりとしたルーティーンではないのですが、

この一連の動作をするだけでモチベーションを保てるようになったのです。

 

 

 

 

 

『ルーティーン』は自分がよくやる行動を固定化したものであり、正直意識すれば誰でも出来るものなのです。

 

 

 

 

まずは

自分のよくやる行動を把握し、その行動を固定化することから始めましょう!

 

 

 

 

分からないのであれば、友だちやチームメイトから自分のよくする行動を聞いてみるのもアリだと思います。

 

 

 

 

是非やってみて下さい!

 

 

 

今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 
 
 
 
 今回は、本当にバドミントンが強い人が持っている、ある秘訣についてお話ししたいと思います。
 
 
 
 
バドミントンは技術以外に、メンタルも必要とされる競技です。
 
 
 
ただ、今回は技術・メンタル以外でもバドミントンが強くなれる要素をお話ししたいと思っています。
 
 
 
 
今から僕がある質問をします。
 
 
 
 
もしその質問に当てはまっているのであれば、絶対に最後まで読んでみて下さい。
 
 
 
 
 
当てはまっていなくても、読むだけでバドミントンへの考えが変わること間違いなしです!
 
 
 
 
 
このまま読まないよりは、いっそ最後まで読む方が良いですよね?
 
 
 
 
 
では、あなたに質問したいと思います。
 
 
 
 
 
あなたは心の底からバドミントンを楽しむことが出来ていますか?
 
 
 
 
インターバルトレーニングや往復ダッシュなど、かなり苦しい練習でも楽しむことは出来ていますか?
 
 
実は、『楽しむ』という考えこそ、バドミントンが強くなるための秘訣なのです。
 
 
 
 
 
常に『楽しむ』ことを考えていると、どんなに苦しい練習でも対応出来るようになり、
逆に『苦しい』と考えていると、練習に真剣に取り組めず、上手くなることは出来なくなるのです。
 
 
 
 
 
バドミントンを初めて始めた時、どんな練習でも最初は楽しかったと思います。
 
 
 
 
しかし、人間というのは時間が経つと『楽しい』という考えを持たなくなるのです。
 
 
 
 
 
これは、結果を出そうと苦しい練習に励み続けるからなのです。
 
 
 
 
 
今もし、『楽しい』という概念が無くなっているのであれば、
初心に帰って『楽しい』という考えを持つことから始めましょう!
 
 
今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 
 
 
 
今回は、バドミントンや野球、サッカーなど、スポーツをやっている人には是非とも読んでもらいたい、『生活リズム』についてお話ししたいと思います。
 
 
 
 
 
早速ですが、あなたに質問です。
 
 
 
 
あなたは、練習がない日や、昼から時間が余った日などは何をして過ごしていますか?
 
 
本を読む人もいれば、外で遊ぶ人、家でゲームをする人など、それぞれ自分なりの休息をするかと思います。
 
 
 
 
ただ、僕がなぜこのような質問をしたかというと、最もやってはならない休息をしている人が非常に多いからです。
 
 
 
 
 
今読んでくれているあなたも、人生に一度はやったことがあるものです。
 
 
 
 
 
今生活リズムが安定していない、もしくは休息方法で悩んでいるのであれば、最後まで読んでみて下さい。
 
 
 
 
 
生活リズムの安定はもちろん、バドミントンへのモチベーションが上がること間違いなし休息方法についてお話しします!
 
 
 
 
 
 
ではまず、最もやってはならない休息についてお話しします。
 
 
 
 
それは、
『一日中家の中で休む』ことです。
 
 
 
 
 
一日中家の中に居ると、やる気が一気に失われ、次の日にも支障が出てしまう非常にNGな行動なのです。
 
 
 
 
 
また、一日中家の中に居ると、時間を無駄にした気持ちになるのです。
 
 
 
 
正直、人生で一度はありますよね?
 
 
 
 
もし、頻繁にあるのであれば、僕が今から改善方法をお話しするので、実践してみて下さい。
 
 
 
 
 
まず練習がない日や、特にやることがない時は、一度外に出てみることです。
 
 
 
 
人間というのは、外の空気を吸うだけで心がリラックスし、外に出ようと考え始めるのです。
 
 
 
 
 
普段学校や部活がある時は必ず外に出ますよね?
 
 
 
 
それと同じ原理であり、
外に出ると、時間を無駄にした気持ちも無くなり、次の日の練習にも支障が出ることは無くなります。
 
 
 
 
 
改めて言いますが、一日中やることがない時は、まず外に出てみて下さい。
 

 
今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 

 

今回は、元・キャプテンである僕だからこそ分かる、キャプテンの苦悩・大変さ・あるべき姿について詳しくお話ししたいと思います。

 

 

 

 

『今現在キャプテンの人』、『キャプテンではない部員の人』

 

それぞれに大切なことをお話ししたいと思います。

 

 

 

 

今後絶対に役立つ内容であり、部活動またはチームに所属している人は絶対に最後まで見てみて下さい。

 

 

 

 

もしこの記事を途中で読まなくなった場合、チームのキャプテン事情を知らないまま、キャプテンに対して苦労を掛け続けることになるでしょう。

 

 

 

今キャプテンの人は、キャプテンのあるべき姿を知らないままとなることでしょう。

 

 

 

読まずに知らないよりは、読んで知る方が良いですよね?

 

 

 

本当に知りたいのであれば、是非最後まで読んでみて下さい。

 

 

 

 

では、まず『今現在キャプテンではない人』に対して、

 

キャプテンの苦悩と部員がやるべき行動についてお話しします。

 

 

 

キャプテンは部員が普段やらない様々なことを担っているため、練習中は非常に忙しい身となっています。

 

 

日々の練習メニューの考案や、チームの状況、顧問との話し合いなど、部員に比べてやることがたくさんあります。

 

 

 

『キャプテンではない部員』のあなたは、

まずキャプテンの指示は絶対に聞くようにしましょう。

 

 

 

特に、集合をかけられたら返事、練習はまじめに行う、キャプテンの意思には背かない

 

 

 

最低これだけは確実にやってください。

 

 

 

練習中のキャプテンは常に神経を張り巡らせているため、部員である人はキャプテンのフォローをしてもらいたいのです。

 

 

キャプテンにすべて任せるようなことだけはしないように心がけましょう!

 

 

 

 

次は『今現在キャプテンである人』に対して、キャプテンのあるべき姿についてお話しします。

 

 

 

キャプテンとは、顧問・部員すべての人から認められたものが座るべき存在であり、部員に不審に思われるような行動は絶対にしてはいけません。

 

 

 

特に、練習をさぼる、指示を出さない、面倒見が悪い行動は絶対にしてはいけません。

 

 

 

 

部員は常にキャプテンを見ています。

 

 

 

そのため、キャプテンにはキャプテンらしい姿であって欲しいのです。

 

 

 

僕が一番理想的だと思う姿は、後輩への面倒見がよく、皆から頼られる人望の厚さを持つことだと思います。

 

まず性格が悪い人はキャプテンにはなれませんが、キャプテンになったら更に頼られる人望の厚さを持つべきだと思っています。

 

 

 

たとえば、練習中は常にアドバイスをしている、声が一番出ている、注意するべきところは確実に注意している、など部員の誰よりも一番やる気のある者がキャプテンの資質があると思っています。

 

 

 

 

『今現在キャプテン』であるあなたは、まず部員に不審に思われる行動をせず、人望の厚さを持つために部員とのコミュニケーションを欠かさず行うようにしましょう!

 

 

今すぐにでもやってみて下さい!

 

 

 

 

今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 
 
 
 
今回は、どのスポーツでも絶対に忘れてはいけない『ある考え』についてお話ししたいと思います。
 
 
 
 
 
この記事を読むことで、バドミントンまたは他のスポーツに対し、上達しようとする意志が強くなること間違いなしです!
 
 
 
 
特に、
「今スポーツへのモチベーションが下がっている」
「常に上達していたい」
 
という考えを持っている方は絶対に最後まで読んで見て下さい。
 
 
 
 
 
では、何をするべきか?
 
 
 
 
それは、
「上手くなっているのは自分だけではない」という考えを持つことなのです。
 
 
 
 
簡単に説明すると、
「上達しているのは自分だけでなく、他のみんな・ライバルも上達している」ことを忘れてはならない、ということです。
 
 
僕がこの考えに至ったのは、高校3年生の時でした。
 
 
 
高校2年の時まで勝っていた相手が急に強くなり、3年生になってボコボコにされたからです。
 
 
 
 
 
この時初めて、「強くなっていたのは自分だけでは無かった」という考えに至ったのです。
 
 
 
 
ここまで読んでくれたあなたには、是非とも今回の言葉を覚えて頂き、忘れることなく今すぐにでもバドミントンに活かしてみて下さい。
 
 
 
 
まずは、自分のライバルがどこまで強くなっているのか想像し、自分も負けないよう精進してみて下さい。
 
 
今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 
 
 
早速ですが、あなたに質問したいと思います。
 
 
 
あなたはダブルスで納得のいく結果が出せていますか?
 
もしくは、ペアと納得のいくプレーが出来ていますか?
 
 
 
 
この2つの質問に対し、
 
「ダブルスで結果が出せてない、、」
「ペアと上手く出来ていない」
 
 
など、ダブルスに対して悩んでいるのであれば、絶対に最後まで読んで見て下さい。
 
 
 
 
 
今から僕はダブルスで最も大事とされることをお話しします。
 
 
 
 
今からお話しすることを読まなかった場合、あなたはダブルスの秘訣を知らないまま、結果を出すことはさらに厳しくなるでしょう!
 
 
 
 
 
今から「ダブルスの秘訣」をお話ししますので、
「本当に上手くなりたい」と願うのであれば、最後まで読んでみて下さい。
 
 
 
 
 
 
では、ダブルスの秘訣とは何なのか?
 
 
 
 
それは、表面上だけ仲良くなるのでは無く、お互いの良い悪い点まで言い合える仲になることです。
 
 
ダブルスはペアとのコミュニケーションが非常に大事であり、『個々の力』が強いだけでは意味がないのです。
 
 
 
仲が良いペアほど、ダブルスで真価を発揮できるのです。
 
ダブルスで悩んでいるあなたには、まずペアと良い悪い点を言い合える仲になることから始めましょう。
 
 
 
それが難しいのであれば、試合中だけでも戦略を話せるようにしましょう。
 
 
 
 
今日はここで失礼します。