こんにちは、アキトモです。
今回は、試合で相手に流れを作らせない、または流れを引き戻す秘策についてお話ししたいと思います。
バドミントンは心理戦であり、少しのミスが仇となって流れを持っていかれる・流れを引き戻せなくなることは多々あります。
もし今まで
「自分のミスで流れを渡して負けたことがある」
「流れを引き戻せずに負けてしまった」
これらの経験があるのであれば、絶対に最後まで読んでみて下さい。
尚且つ、この記事を途中で読まなくなるのだけは絶対にやめて下さい!
あなたにとって非常に大事なことであり、
試合の勝率を上げれるかつてない秘策だからです!
では、本題に入ります。
相手に流れを作らせない、流れを引き戻す秘策というのは、
『4連続でポイントを取られてはならない!』
というものです。
大体のプレイヤーは3連続でポイントを連取すると、安堵感に浸ってしまい、4連続目のポイントは中々取ることが出来ません。
しかし、相手に4連続でポイントを連取させてしまうと、
相手は「自分に流れが来ている」と感じてしまい、試合を一気に持っていかせることになるのです。
『連続ポイントは3点まで!』
この言葉だけは絶対に覚えておいてください。
本番の試合では、この言葉を思い出し、
4連続ポイントだけは避けるようにしていきましょう!
今日はここで失礼します。