こんにちは、アキトモです。

 
 
 
今回は、バドミントンで最もやってもらいたい『インターバルトレーニング』についてお話ししたいと思います。
 
 
 
 
 
前回の記事で、『往復ダッシュ』が効率的だとお話ししましたが、『往復ダッシュ』もインターバルトレーニングの1つであります。
 
 
 
 
ただ、今回はさらに効率的なインターバルトレーニングを詳しくお話ししたいと思っています。
 
 
 
 
 
バドミントンが強くなりたいのであれば、絶対に最後まで読んで見て下さい。
 
 
 
 
では、どのような練習なのか?
 
 
 
それは、
2対1に分かれて2分間×3セット(1セット後30秒休憩)のインターバル試合を行うことです。
 
 
 
 
 
この練習は、1人の方が全力で2分間攻撃し続け、体力強化とスマッシュ強化、粘り強さを身につけることを目的としたものとなっています。
 
 
 
 
 
この練習を続けることで、
 
どんな体勢からでもスマッシュを打てるようになり、どんなショットにも対応できる適応力を身につけることが出来ます。
 

 

スマッシュが少し荒削りになりますが、意識すればスマッシュは段違いのスピードになること間違い無しです!
 
 
 
 
 
スマッシュ、体力、粘り強さ
 
これらを鍛えたい、もっと上手くなりたいのであれば、是非やって見て下さい。
 
 
2分間×3セット(1セット30秒休憩)から始め、いずれは2分間×5セットにして、自分をどんどん鍛えていきましょう!
 
 
 
 
 
今日はこの辺で失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 

 

 

今回は、試合前日の過ごし方について僕なりの秘訣を

 

今見てくれているあなただけにお話ししたいと思います。

 

 

 

 

これは地元で有名な顧問から教わったものであり、

非常に効果のある内容となっています。

 

 

 

 

僕が今からお話しする過ごし方を実践してもらえれば、

試合でベストパフォーマンスを出せること間違いなしです!

 

 

 

 

今もし前日の過ごし方について悩まれているのであれば、

 

絶対に最後まで読んでみて下さい。

 

 

では、どのようなことをすれば良いのか?

 

 

 

それは、

前日は練習を2、3時間程度で切り上げ、6時間以上は睡眠を取ることです。

 

 

 

尚且つ、練習はサーブやスマッシュ、ヘアピンなど、

試合で多く使うショットを入念にチェックするのです。

 

 

 

ここでやってはならないのは、

本気の練習をしないことです。

 

 

 

分かると思いますが、本気の練習は疲労が溜まるだけであり、

 

いきなり上手くなるわけではありません。

 

 

 

そのため、前日は軽く流し、大事なショットを短時間で徹底的にやるのです。

 

 

 

また、人間は4時間以下の睡眠を取ってしまうと、全く寝ていないのと同じ状態になります。

 

 

 

そして、最低6時間は睡眠を取るように心がけましょう!

 

 

 

この2つを徹底して頂き、

 

まずは生活習慣を少しずつ改善することから始めましょう!

 

 

 

 

今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 
 
 
今回は、どのスポーツでも求められる『メンタル』についてお話ししたいと思いますす。
 
 
 
 
今もし、『メンタル』に対して少しでも不安をかかえているのであれば、
 
絶対に最後まで読んで見て下さい。
 
 
 
 
『メンタル』を強化する秘策をお教えします!
 
 
 
早速ですが、本題に入ります。
 
 
 
 
一体何をすれば『メンタル』は強くなるのか?
 
 
 
 
それは、
試合中に自分を鼓舞する言葉を言い続けることです。
 
 
たとえば、
「自分は強い」
「自分は出来る」
「相手に負けるはずがない」
など、自分にとってプラスの言葉を心の中で言い続けるのです。
 
 
 
 
『メンタル』が弱い人というのは、自分に自信が無い人なのです。
 
 
 
 
自分を鼓舞し、自信をつければ『メンタル』は強化されていくのです。
 
 
簡単に説明すると、
 
自信がない=ミスが増える=メンタルが崩れる
 
自信がある=ミスが減る=メンタルが強化される
 
 
 
 
また、メンタルが強化されれば、どんな試合でも緊張することは無くなり、
 
試合を優位に進めることも可能となります。
 
 
 
 
まずは自分を鼓舞する言葉を考え、プラス思考になるようにしていきましょう!

 


今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 

 

 

 

早速ですが、あなたに質問です。

 

 

 

あなたは試合中、点を取ったら素直に喜ぶことができていますか?

 

 

 

素直に声に出して喜べていますか?

 

 

もし今、プレーで声が出せていないのであれば、

 

最後まで読んでみて下さい!

 

 

 

声に出すことがどれだけ大事なのかお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

僕がなぜこのような質問をしたかというと、

 

 

声を出すことに抵抗を感じている選手がいるからです。

 

 

 

 

 

ポイントを取って声に出すと、自分を鼓舞することができ、

 

試合を優位に進めることが出来ます。

 

 

 

 

 

テニスの錦織選手や、卓球の水谷選手など、

 

世界のトッププロもやっている非常に大事なことなのです。

 

 

 

 

プロの方たちは、自分を鼓舞するためにやっていますが、

 

あなたには、相手にプレッシャーを与えることもして欲しいのです。

 

 

 

 

 

声が大きければ大きいほど、相手にプレッシャーを与えることができるからです。

 

 

 

 

声のデカい人と試合をするのは正直イヤですよね?

 

 

 

 

僕も正直やりたく無いです。

 

 

 

 

相手に嫌がられるからこそ、

 

自分がやるべきなのです。

 

 

 

 

僕が高校生の頃は、声が枯れるほどやっていました。

 

 

 

 

 

まずは、小声でも良いので声に出して喜ぶことから始めてましょう。

 

 

 

して相手にプレッシャーを与えるほどの声量にし、

 

試合を優位に進めれるようにしていきましょう!

 

 

 

今日はここで失礼します。

こんにちは、アキトモです。

 

 

 

今回は試合の勘を取り戻す秘訣についてお話ししたいと思います。

 

 

 

早速ですが、あなたに質問です。

 

 

 

バドミントンを久しぶりにやった時、

 

試合の勘を取り戻すことに苦労したことありませんか?

 

 

 

 

学生であれば、試験期間にバドミントンなど出来ませんよね?

 

 

 

試験期間は大体1、2週間あり、2週間ぐらい空けて

バドミントンを再開するかと思います。

 

 

 

試験後は、試合勘を取り戻すのに苦労しますよね?

僕も正直、勘を取り戻すのにかなり苦労していました。

 

 

長くて1週間かかったこともあります。

 

 

 

しかし、僕は最近、1日で試合勘を取り戻せるようになってきたのです。

 

 

 

詳しい原因は分かりませんが、

 

あるコツを掴んだことで出来るようになったのです。

 

 

 

「試合が近いのに調子が取り戻せない」

「試験後だから試合勘を忘れてしまった」

 

 

 

このようなことを無くしたいのであれば、最後まで読んでみて下さい!

 

 

 

今読んでくれているあなたには、僕のこの秘訣をお話ししたいと思います。

 

 

 

では、一体何をすれば、即座に試合勘を取り戻せるのか?

 

 

 

それは、

再開したらすぐに試合に入ることです。

 

そして全力でプレーすることです。

 

 

ほとんどの人は、入念にアップしてから基礎練などに入るかと思います。

 

 

しかし、僕の秘訣は、

アップしてすぐに試合に入ることなのです。

 

 

 

試合勘を取り戻すには、試合に入ることが一番なのです。

 

 

 

尚且つ、全力でプレーすれば勘はすぐに戻ってくるのです。

 

 

 

今もし、試合勘が取り戻せていないのであれば、今すぐにやってみて下さい!

 

 

 

今日はここで失礼します。

 

こんにちは、アキトモです。

 

 

 

今回は、どのスポーツでも必要とされる

 

体力強化の練習についてお話ししたいと思います。

 

 

 

尚且つ、バドミントンに特化した体力練習をお話しします。

 

 

 

早速ですが、あなたに質問です。

 

 

 

あなたは、どのような練習が体力強化に繋がると思いますか?

 

 

 

長い時間走って体力をつけるのはもちろん、

 

タイムトライアル式で走ることも、体力強化にはつながります。

 

 

 

しかし、効率的な練習は正直たくさんあります。

 

 

 

 

その中で僕が一番効率的だと確信している練習を

 

今見てくれているあなただけにお話ししたいと思います。

 

 

 

「試合に勝ちたい」

「ライバルに負けたくない」

 

 

本当に強くなりたい意思があるのであれば、

 

最後まで読んで下さい!

 

 

 

 

では、どのような練習が効率的なのか?

 

 

 

それは、

『低酸素マスク』をつけて『往復ダッシュ』をすることです。

 

 

 

『低酸素マスク』をつけることで、肺活量を鍛えることができ、

 

『往復ダッシュ』こそ体力強化に向いているのです。

 

特にバドミントンは陸上のようにずっと走っているわけではないので、

 

『往復ダッシュ』が非常に効率的なのです。

 

 

 

 

そして『低酸素マスク』を持っていない方、慣れていない方は、

 

日用品のマスクでも構いません。

 

 

 

普通のマスクでも肺活量を鍛えることは十分にできるからです。

 

 

 

まずは日用品のマスクをつけて練習することから始めてましょう。

 

 

 

慣れてきたら是非、『低酸素マスク』をつけて練習してみて下さい。

 


 

今回はここで失礼します。

 

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

こんにちは、アキトモです。

 

 

 

今回は、意外と難しい 『コンディションを保つ』 ことについて、僕なりの秘策をお教えしたいと思います。

 

 

 

スポーツをやったことがある人、今この記事を読んでくれているあなたなら分かると思います。

 

 

 

正直、『コンディションを保つ』というのは意外と難しいものです。

 

 

 

ちなみに、あなたは出来ますか?

 

 

 

そのため、今回は僕なりの秘策をお教えしたいかと思います。

 

 

 

 

これは、バドミントンの技術も要らない誰でも出来る簡単な非常に方法です。

 



 

プレーの幅が広がること間違いなしです!

 

 

 

 

 

では、一体どのような内容なのか?

 

 

 

 

それは、『自分の体とリズム』 を知ることなのです。

 

 

 

 

自分の体を知ることで、自分の限界を知ることができ、

 

 

「いつ休むべきか

 

「どこまで追い込めるか」

 

 

 

練習と休みのリズムを掴めば、

 

コンディションの変動は無くなってくるのです。

 

 

 

 

試合前のコンディションを作るには、事前の体の調整が大事なのです。

 

 

 

 

体を知っておけば、コンディションを保つことが出来るようになります。

 

 

 

なので、今読んでくれているあなたには、

 

分の体を知り、生活リズムを整えることから始めて見て下さい。

 

 

 

では、今日はここで失礼します。

こんにちはアキトモです。

 

 

 

今回はタイトルにある通り、ストレッチの大切さについてお話ししたいと思います。

 

 

 

僕がなぜこのようなことをお話しするかというと、

 

ストレッチを疎かにしている人が多いからです。

 

 

 

ストレッチを疎かにすると、ケガはもちろん、大怪我にも繋がることがあります。

 

 

 

『やっているようで、実は出来ていない』

 

そんな人が多いのです。

 

 

 

 

ちなみに、あなたは出来ていますか?

 

 

 

ストレッチというのは、入念かつ長くやることが大事なのです。

 

 

 

なので、今からストレッチで大事なことをお話ししたいと思います!

 

 

 

絶対に役立つ内容ですので、必ず覚えて下さい。

 

 

 

ではまず、

 

①ストレッチは練習前、練習後に10分以上行うこと

 

②ふくらはぎ、太もも、ハムストリング、肩甲骨は

  必ずストレッチすること

  ※バドミントンでよく使う筋肉であるため

 

③出来れば、2人で行うこと

  ※効率よく入念に出来るため

 

 

 

この3つは必ず覚えて下さい。

 

 

 

 

そして最後に、是非ともこの動画を見てみてください。

              ⇓

https://www.youtube.com/watch?v=7KIdOa4cQs8

 

 

 

 

非常に分かりやすい動画ですので、是非見て下さい。

 

 

 

では、今日はここで失礼します。

 

こんにちは、アキトモです。

 

 

 

今回は、僕が常に意識している『試合中の表情』についてお話しします。

 

 

 

 

今日この記事を読んで実践しなければ、あなたは確実に後悔すること間違いなしです。

 

 

 

 

なぜなら、今からお話しすることは『勝ち』『負け』を左右する非常に大事なことだからです。

 

 

 

 

本当に試合に勝ちたい!

 

そう願うのであれば、是非最後まで読んで見てください。

 

 

では、ここで本題に入ります。

 

 

 

僕が今回お話しすることは一体何なのか?

 

 

 

それは、試合中では、『絶対に悔しい顔をしない』 ということです。

 

 

 

簡単にいうと、『常にポーカーフェイス』 ということです。

 

 

 

人はミスをすると、何かと顔に出してしまいがちです。

 

 

 

 

分かりやすい例をあげると、

 

サッカー選手ですね。

 

 

 

サッカーをよく見る人なら分かると思いますが、シュートを外した時、よく顔に出していると思います。

 

 

 

しかし、バドミントンではこれは NG なのです。

 

 

 

 

バドミントンというのは心理戦です。

 

 

 

少しでも表情に出すと、相手に弱みを握られてしまい試合のペースを持って行かれてしまうからです。

 

 

 

 

逆にポーカーフェイスでいると、

 

相手に弱みを見せることなくプレーができ、相手にプレッシャーを与えることも出来るのです。

 

 

 

 

もし自分がスーパーショットで点を取った時、相手が完全に無表情だったら正直イヤですよね?

 

 

 

 

つまり、ポーカーフェイスというのはメリットしかないのです。

 

 

 

 

 

今すぐにでも実践してみてください。

 

 

確実にプレーの幅が広がります!

 

 

まずは無表情に切り替える練習から始めてみましょう!

 

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

こんにちは、アキトモです。

 

 

 

今回は、バドミントンで基本的に何が必要なのか、どのような競技なのか改めてお教えします。

 

 

 

バドミントンを何年もやっている人は分かると思いますが、

 

 

バドミントンは技術より、心理戦です。

 

 

 

技術はもちろん要りますが、上手い人ほど相手の心理を読んで動いています。

 

 

 

では、僕が今回言いたいのは何だと思いますか?

 

 

 

タイトルを見れば分かりますが、

 

 

『試合中は腹黒になること』

が上達へのコツなのです。

 

 

 

「ここに打てば嫌がられるだろう」

「わざとここに打とう」など、

 

試合中だけ腹黒になり、相手の苦手なコースを徹底的に打つのです。

 

 

 

 

ここで大事なのが、

相手の苦手なコースを一瞬で見抜くことです。

 

第1ゲームのインターバルまでには

見抜くようにしましょう。

 

 

 

 

そして、今回僕がお教えした「腹黒になる」というコツは誰でも出来ます。

 

 

 

今読んでくれているあなたにも確実に出来ます。

 

 

 

是非、次の試合で試してみてください!

 

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。