毛利昭彦 戦極参戦決定!
B吉が通ってる毛利道場の主宰が、総合格闘技の二大大会の一つ戦極 に参戦が決まりました。
「戦極 ~第八陣~」
2009年5月2日(土)
国立代々木競技場第二体育館
16:00開始
第一試合 ライト級ワンマッチ 5分2R
真騎士(ベネゼラ戦極育成選手)vs毛利昭彦(毛利道場)
戦国武将毛利元就の末裔。25歳の頃、テレビで総合格闘技の試合を見て、自分でも出来ると自宅の倉庫を改造し、友人らと指導者もなしに総合格闘技を始める。 まもなく才能が開花し、自主興行の「RockuUp」ではエース的存在となり、JTCの全日本アマチュア総合格闘技選手権では準優勝に輝いた。 28歳でプロ入りすると、clubDEEPやパンクラスなどで活躍し、2007年にはHERO'Sに出場し勝利をしている。 現在は総合とプロレスの二足のワラジを履き、ハードヒットプロレス には旗揚げ戦から参戦し、負け知らずの6連勝中。
真騎士(26歳)
14歳からレスリングを始め、仙台育英高校へ留学。 日大へ進学すると、全日本学生選手権と全日本大学選手権の二冠を達成。 2008年にパンクラスで、戦極育成選手としてプロデビュー。 新春に行なわれた「戦極の乱 2009」に出場し、開始と同時に猛突進し打撃ラッシュをしかけ、圧巻のTKO勝利を飾った。 レスリングで培った爆発的なパワーと抜群の潜在能力で、戦極のチャンピオンを目指す。
急遽あった戦極からのオファー。
今月道場をリニューアルしたばかりで、精神的にも肉体的にも疲れている時であったであろうが、大きな舞台、強い相手程、燃えるとオファーを受けた。
しかも、5月6日にはハードヒットプロレスでメイン試合への出場が決まってる。
やはり戦国武将の血統なんでしょうね。
真騎士選手は過去に対戦した選手の中で一番手強い選手になるであろう。
出場が決まった日からは、連日のハードな練習。
物凄いオーラがでて、B吉も近づく事さら出来ない状態。
毛利家の家訓に「百万一心」と言う言葉があります。
これは、民が皆で力を合わせれば、何事も成し遂げられるという意味です。
このブログを読んで下さった方は、5月2日は代々木にエールを送ってください。
「百万一心」になって、皆で戦いましょう。
もちろんB吉は、現地応援に参戦してきます。
皆さんの応援とパワーをお願いします。
また新たな、猛将伝が・・・。
魚谷香織 練習風景
4月21日、徳山本場は「市制6周年記念くすのき賞」の前検、及び場外発売をしてましたが、熱心に練習をしている3選手を見っけ。
メットがレース用と違いましたが、待機及び旋回のフォームで香織ちゃんとわかりました。
白カポックが佐々木裕美選手、黄カポックがわかりませんでしたが、「うおちゃんブログ
」にて津田裕絵選手と判明。
3選手の練習内容はスタート~1周2マークまでの旋回。
数本やってはピットでガス補給。
そして、ピットアウトと半端じゃない数の練習をしてました。
休みあけの最初のレースは5/28の児島でのオール女子戦ですが、きっといい結果を出してくれるでしょう。
それにしても60日は長~い。
本場附近でこんな場所を発見!
一番迫力がある1マーク附近がタダ見できるVIP席。
しかも、場内放送も良く聞こえる。
附近には、弁当カス等があったので、ここで観戦してる人がいるみたい。
その昔、JLCが無かった頃、本場へ入場禁止の方々の特等席だったらしい。
ここで観戦して、舟券は若い衆が買いに走ってたとか。
本場では見れない角度、まじいいですよココは。
徳山競艇に物申す
今月の「すなっち」は大人気で、本場分は数日で無くなったとか。
エリア外で入手できない方は、HPのPDファイル で見るしかない。
がっ!6日に発行されてる物が未だに見れない!
発行日に合わせてHPも更新できないんでしょうか?
さすがお役所仕事と言いたいが、あまりにも遅すぎません?
職務怠慢!
ミニスカポリスじゃない
初のオートポリス へ行ってきました。
子供の頃おじいちゃんに「坊は大きいなったら、ボートの選手になったらエエ」と言われたのもあり、競艇選手になるのを夢見て育った。
そして、競艇選手になろうと募集要項。
身長OK! 体重OK!(今と違い当時はガリガリで48kしかなかった)
がっ、しし視力が!
当時はレーシックの手術もなかったので、断念するしかなかった。
で、16歳から大型バイクに乗ってた事もあり、オートレーサーに!
矯正視力でOKなので、受験資格はあった。
で、高3の夏休みに山陽オート見学へ。
あまりの迫力にキンタマが縮みあがった!
当時のB吉はヤンチャ君で街道レーサーまがいはしてたが、次元が違いすぎる。
オートレーサーの次に思ったのが、カーレーサー。
普通免許を取得した翌月には、講習を受けてB級ライセンスを取得。
レースに出場するには、A級ライセンスが必要。
Aライを受けるには、タイムトライアルで完走することと、認定のレーシングチームに加入するのが条件。
しかし、ラリーのチームはあったが、レースのチームは県内になかった。
諦めの早いB吉は、その日からモータースポーツ観戦を楽しむ事に。
当時県内には、厚保サーキット(後のミネサーキット)があったので、レースがある日はよく通ったもんだ。
そのうち、鈴鹿や富士へと遠征するようになったが、大分のオートポリス には行った事がなかった。
一昨日の朝6時ごろ徳山を出発。
4時間弱で到着。
もちろん、高速代は\1,000だった。
広いのは当たり前だが、とにかく清掃が行き届いていて、とても綺麗だった。
バブリーな時代に造られただけあり、ガラス張りのVIP観覧席など、豪華な施設もあり感動。
レーシングサウンドに引き込まれていった先は、ジムカーナー場。
たくさんのサンデーレーサーがドリフト走行を楽しんでいた。
実は、今回は知人がバイクのレースのGP250クラスに出場してるので、応援に行くのが目的。
ピットを訪ねると、ありましたヤマハのレーシングマシンTZ。
知人は、県内初の国際A級ライセンスを取得し、20歳の頃はミネサーキットのコースレコードを持ってた。
その後レースをやめサラリーマン生活をしてたが、40歳の時に再びレースをやりたいとバイク店を開業。
再び、スロットルを握り始めて10年、現在は50歳のベテランライダーである。
最終コーナーで撮影したものですが、とても50歳の走りとは思えませんね。
あのスピードでカウンターをあててます。
今回の成績はよくありませんでしたが、無事故完走でパドックに帰ってきてくれました。
2サイクルのマシンで行なわれてるこのクラスは、今シーズンで終わりとの事。
若い頃から2サイクルのピーキーなマシンを乗り続けた彼は、多分このシリーズでマシンを降り、後輩の育成にあたるであろう。
レース観戦が終えたB吉はというと・・・
何と日焼けで顔がマッカッカ。
これは肌再生が必要。
と言う事で、黒川温泉編へ続く。
限定三昧
遠石の「八丁櫓」で季節限定、昼限定、20食限定の限定×3の御膳を食しました。
「海鮮博多押し鮨御膳」昼時20食限定(\1,980)です。
押し寿司と言えば岩国の郷土料理として親しまれてるが、博多押し鮨を食べるのは初体験!
うまく表現できないが、口の中で色んな味が・・・それもそのはず、10種の海鮮が使ってあり、シャリにはアナゴ?がまぶしてあった。
お造りは桜鯛で、煮物は鯛の子含煮。
他に海老と春野菜の天ぷら、ハマグリの吸い物、茶碗蒸し、小鉢とコーヒー・デザートが付いてた。
居酒屋のイメージが強かったんですが、他にも釜飯御膳など昼メニューも充実してた。
柳井港魚市場直送の海鮮の味を堪能させていただきました。
それにしても、限定と言う言葉に弱いB吉である。
パ チンコ仕事は楽しい
またまた、可愛いコンパニオンと仕事をさせていただきました。
今回はカード会員の募集と新台2機種の導入イベント。
終始可愛い笑顔で、お客さんの受けもエエ。
ナイスなボディーでB吉もエロ吉へ・・・・やばいので、ホールを散策する事に。
こんな景品を見っけ!
秋葉原で大人気の「ラーメン缶」と、「うどん缶」
コンニャク麺で低カロリー。
因みに「きつねうどん缶」は73Kカロリーでした。
玉50個で交換できます。
今日は入った新台は「エヴァ」と「牙狼」
「牙狼」のスペックが凄い!
約1/400の大当たり確立で、確変継続率が約80%。
一度大当たりを引けば、あれよあれよとドル箱が山積みに。
1発大逆転も可能。
恐ろしいけど、楽もしい台が出たもんですね。
これじゃぁ、スロト人気が下火になるのもうなずける。