あこちゃん
先日、香織ちゃんのトークショーに行った時、、始めてあこさんと逢った。
MCを終えたあこさんを発見!
おっ! めっちゃ可愛い!
ブロガーさんで、あこさんシフトの包囲網で囲んでしまった。
そして、大撮影会とトーキングタイム・・・。
その時あこさんに「どちらさん?」って聞かれた。
ペタ返しはしてたがコメントを書いた事なかったので、知ってるわけないと思いながら
「愛沢B吉です」と言ったら。
「え~と、敬太君ですね」だって。
我息子の名前を!
ペタだけでなく、ブログも読んでくれてるんだ!
その一声でB吉はカチンコチンの硬直!
メロメロ度180%に!
上がらなくていい、エロ度も上昇!
この時点で、あこさんからあこちゃんに。
それにしても凄い、あの頭の中には全ブロガーさんの事がインプットされてる。
可愛いだけでなく、賢い。
天は二物を与えてるじゃん。
さらに嬉しい事に、ブログのゲストブックにあこちゃんからコメントが・・・。
目がハート、いや顔がハートになった、B吉、いやエロ吉かも、は翌日に一緒に撮った写真を色紙に貼って、本場徳山へ出陣!
ステージ袖であこちゃん発見!
可愛い笑みで「おつかに~」・・・
かわゆい。
昨日に続いて、全身硬直、鼻血ぶ~状態。
サインをもらい、話をしました。
あんな事やこんな事、香織ちゃんの話題で盛り上りました。
平日でお客さんが少ないため、あこちゃんを独り占め。
超至福のひと時でした。
「また、来て下さいネ」と話しが終わると
あこちゃんは「トイレ~」とトイレへ猛ダッシュ!
トイレを我慢して、エロ吉の話に付き合ってくれたんだ。
大感謝。
トイレは間に合ったんだろうか?
パンツにチビってないかなぁ、ちょっと心配な今日この頃。
とっても可愛くて、フレンドリーなおねえちゃんでした。
美白、いや美博へ
林忠彦賞の展示をしてる、周南市美術博物館へ行ってきました。
林忠彦賞は、故林忠彦氏の偉業を後世まで伝え、アマチュア写真家の振興を目的に創設されたもので、今回で18回目になる。
今回の受賞は、リハビリの過酷な現実に生きる患者と、それに関わる人達を凝視した「ロマンティック・リハビリテーションである。
脳血管障害、薬物依存症、末期癌など、切実な状況下にありながらも、明日への希望を持ち続ける患者さんたちや、それを支える人達を見事に捕らえてる。
いつかは元通りになると一心に夢見る。
ハンディーを背負ったことで、生きる意味を問い直し、残された人生をどう生きるかを夢見る。
被写体となってる患者さん達の笑顔が素晴らしい。
「夢見る力」があるからなんだろう。
最近はデジタル技術が進化し、構図さえしっかりしてれば、色合いや色味は加工できるようになってきたが、健常者にはない笑顔が上手く撮影してあった。
林忠彦常設展もみたが、やはり林さんの写真は素晴らしい。
余白の使い方が上手い、これはタブーだろって思われる構図や画角なんだけど、見事綺麗に納まってた。
真似して出来るもんじゃないだろうな。
1995年に開館となった美術博物館。
当時の市長はたくさんの箱物を我々に残してくれた。
これは、美博のパンフレットなんだが、めくっていくとアレ!?
美博に相応しく人間が!
B吉が写ってるではないか!
美博のパンフにB吉が!絶対可笑しい!絶対似合わん!
「絶対写ってはいけない人が写ってる」とまで言う人がいる。
お姉ちゃんを二人たぶらかして、茶髪のおやじが茶してる。
実は、仕事の打ち合わせで訪ずれてた時に、パンフ用の写真の後姿をって、お願いされた。
林忠彦賞の写真展は無料です。
近くに行かれ際は、是非寄ってみてください。
写真を観賞して感動、パンフを見て笑ってください。
今日の山口ブログの順位は?
裸男の闘い
下関では、強力地元勢が迎え撃つ「競艇王決定戦 」が昨日から開催され、男の闘志が激突してますが、B吉は、裸の男同士が激突する、格闘技大会「闘裸男(トラオ)」 の観戦で、広島へ出陣。
今回応援する選手は「The Outsider」 で4連勝中の最強保育士、秋山翼選手(毛利道場)。
実は昨夜、秋山選手と共にサウナスーツを着込んで、一緒に減量トレーニングをしたので、いつも以上に応援にも熱が入った。
秋山選手の負け試合を見た事がない為、何故か安心して観戦できた。
九州選手権フェザー級優勝の戦績の選手を相手に、終始圧倒し続け判定ではあるが大差で勝利。
東京に続き、広島でも道場旗を翻した。
おめでとう、アッキー!
残念なのは、今回も反則のサッカーボールキックがあり、負傷試合があった。
戦極で毛利選手も浴びたが 、非常に危険な反則技。
額が割れ大量の出血があり、リングが真っ赤に染まった。
そのまま担架で運ばれ病院へと搬送されたが、大事にいたってない事を祈る。
やられた選手が地元の人気選手だったから、ブーイングや野次が飛び交った。
やはり広島チャララ~ン、半端な野次ではなかった。
反則した選手はリング上で、土下座をして謝罪してたが、無事会場を出る事が出来たのだろうか?
ライトヘビー級の試合で、迫力あるいい試合をしてただけに残念。
スポーツ選手は、いかなる時でも冷静に試合が出来ないとダメですね。
陽水 周南コンサート
我家に届いたチケットをみてビックリ!
何と2列目の27、28番!
座席表で確認すると、どっ、どセンター!
これをエサに、おねえちゃんを誘うしかないでしょ。
But がっ、しかし・・・陽水世代と言えば・・・昔のおねえちゃん。
昔のおねえちゃんと共に周文へGO!
やはり、年齢層が高い。
会場が暗転になり、いよいよ開演。
バックメンバー、陽水が登場し、オープニングの「Happy Birthday」のイントロ。
ピンスポが陽水にあたり・・・・う~ん、前過ぎて額のしわの数が数えられる。
それもそのはず、今年でデビュー40年、61歳なんです。
しかし、大人の色気を聴かせる、ためらいのない甘い声。
やはり陽水だ。
こんなに前の席と、2階の最後列の料金が同じってのもおかしくないですか?
1曲終わる事に、席移動とか・・・・無理でしょうね。
以前、スタレビのコンサートに行ったとき、2階の最後列のお客さんをステージ上に上がってもらって、観ていただくと言うのをやってましたが。
そして、3人のコーラスのおねえちゃんが、お尻をふりふり可愛い。
真ん中のマユミちゃん、ぶり可愛でした。
MCで先日亡くなられたロック歌手「忌野清志郎」さんの話になり、二人の合作「帰れない二人」を歌ってくれた。
通常のコンサートでは、オープニングからスタンディングでのりのりなのに・・・・年齢層が高いから?
アンコールの2曲めで、やっとスタンディングになった。
その分、じっくり聴けましたが、陽水は一度も座ることなく、アンコールの最後「いっそセレナーデ」までの2時間立ちっ放し! 恐るべし61歳!
独特の間合いのMCや、即興で曲を作るなど、オーディエンスを楽しませる最高のコンサートでした。
やっぱり生はエエ。
しばらくの間、B吉号のBGMは、陽水一色でしょう。
同行のおねえちゃんも大喜びで、帰りに寿司を御馳走してくれました。
You Tube でこんな映像を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=UsLLSQIIAkc
老舗和食処の昼定食
昨年の10月に新南陽駅前から、移転オープンして気になってたお店。
綺麗な店内は言うまでもないが、とにかく広い。
1Fはお座敷、カウンター、テーブルと飲食店の3点セット?が揃ってる。
2Fは70~80名位収容できる大広間と個室がある。
以前から人気の昼定食、さて移転後は?
にぎり(まぐろ・イカ・えび・タイ)、と巻き寿司(かっぱ巻き・鉄火巻き)
天ぷらの盛り合わせ(季節の野菜とエビ・魚など)
サラダ
小鉢1(耳イカとバイ貝の煮物)
小鉢2(木の芽和え)
アラ汁
茶碗蒸し
移転後も期待を裏切らなかった。
お腹の大きさの割りに、容量が小さいB吉にはボリュームがあり過ぎる。
もちろん、老舗の和食処が新鮮なネタで調理してるから、不味いわけがない。
11時の開店と同時に、たくさんのお客さんが訪れるのも納得できる味。
客層はと言うと、味や値段にうるさい昔のおねえちゃん達が中心。
この味、この量で、しぇんえん\1,000ですから。
値段を忘れましたが、新鮮な「活イカ」もありました。
お店は、新南陽地区の宮の前、いけす・和食処「寿司やす」です。
近くに来られた時は、是非寄ってみてください。
満席かもしれませんが・・・・。