香織ちゃんトークショー
香織ちゃんのトークショーがあるので久しぶりに、本場徳山へ出陣!
まずは佐々木裕美選手が出る7Rを観戦。
1コースから逃げ切り、余裕の1着。
終始笑顔の勝利者インタビューでした。
いよいよ、本日のメインイベント都築あこ さんとのトークショーの始まり。
1回目のトークショーではレーサーとしての香織ちゃんについてでしたが、
「リーグ戦で優勝をして下関に出たい。出るからには狙います」と、言い切ってくれた。
来春は、準地元での優勝が観れるか!
最後には
「休み中ですが、レースをしてる時以上に仕事をしてるので、復帰してからの私を観て下さい」
自信に満ちた顔で言い張りました。
休み明けの児島から期待しちゃいましょう。
2回目のトークショーは、プライベートに迫りました。
休み中に大型2輪免許を取得し、18時間かけて阿蘇までツーリングに行った事や、おっぱいキャンディー!?の話で来場者を楽しませてくれました。
動画の質問者は「やすぱんだ 」さんです。
トークショーが終わったら、たくさんのファンへのサインや写真に応えてました。
それにしても香織ちゃん人気は凄い!
あっと言う間に、凄い人だかりが。
時間を気にする警備員に対して、「大丈夫です」と、広い場所に移動して行なわれました。
相変わらず、ファン思いの香織ちゃんでした。
ずるいぞ!B吉が上げたCDにサインをしてもらってる!
あこさん
を発見!
地元のブロガーさん達で囲んでしまいましたが、とっても気さくに話をしてくだいました。
とっても可愛い、エエおねえちゃんでした。
その後は、男4人がファミレスで甘味物を食べながら、ぷちオフ会。
ランナバウトさん、御馳走になりました。
ランナバウトさん、あきさん、やすぱんださん、ピーチさん、そして東京から来徳されたワヘイさん、短い時間でしたが有難うございました。
皆さんの写真を撮ったB吉ですが、自分を撮ってもらうのを忘れてもうた!
B吉が写真撮影した方は、データを送りますので直アドを教えてください。
早くしないと、目線なしでブログにアップしますよ(笑)。
香織ちゃんラジオ出演
多方面にお願いしてたら入手できました。
香織ちゃんが出演したラジオ番組の同録MD。
周南を応援する情報誌「すなっち」とリンクしてる番組で、4月6日に地元のコミュニティFMで放送されました。
香織ちゃんワールドが楽しめる13分間でした。
一部を抜粋して紹介します。
★「すなっち」の表紙はドレッシーですが?
普段はスポーティーなんですが、勝手にドレッシーになってました。
★競艇選手になろうと思った思ったきっかけは?
高1の時、岩崎芳美選手の優勝インタビューを見て。
★ファンとの交流は?
出待ちは先輩と一緒だったり、新幹線の時間があったりするので、入り待ちをしてくれた方が、嬉しいし時間もとれる。
★仲のいい選手は?
同期の白石佳江ちゃんとか、埼玉の中西裕子りん。
★辛かった事は?
上手くいかない事がいっぱいあり過ぎて、なんて私ってダメな子なんだろうと凄く思った。
★頑張れる原動力は?
ボートに乗るのが好きと言うのがありますが、ブログを始めて、ファンの声が伝わってくる。
★目標は?
女子リーグで優勝して、下関である来年の女子王座に出たい。
★ファンの皆さんにメッセージを!
10日は本場徳山でトークショーがあります。
もちろんB吉も行く予定です!
香織ちゃんファンは、おいでませ徳山へ。
毛利昭彦 戦極結果
戦極 ~第八陣~
2009年5月2日 国立代々木競技場第二体育館
第一試合 ライト級 5分3R
○毛利昭彦(反則勝ち)
×真騎士
入場曲が流れると、花道に毛利道場ののぼりが4本そそり立つ。
城門が開き、陣羽織を羽織った毛利選手が登場。
毛利昭彦、戦極のリングに初見参!
ゴングと同時に強烈な左フックとヒザ蹴りでテイクダウンを奪う真騎士。
グラウンドガードポジションを取った毛利は下から腕十字を仕掛け、真騎士の腕を綺麗に伸ばす。
まさに電光石火の腕十字が決まったと、応援団は立ち上がって喜んだ。
しかし、真騎士は素早く回転してバックを奪う。
真騎士が鼻血のドクターチェックの為、一時中断。
再開後、両者はパンチで打ち合い、真騎士の右フックがヒット。
倒れた毛利に真騎士が顔面へサッカーボールキック。
四点ポジションへのサッカーボールキックは反則
すぐにドクターが上がり、ドクターチェック。
毛利は試合続行を求めるが、ダメージが大きいためドクターは続行不可能と判断。
毛利の反則勝ちとアナウンスされる。
ここで前代未聞、担架に載せられたままマイクアピール。
「今日は道場の仲間の結婚式で、どうしても勝利をプレゼントしたかった、もっと練習して戻ってきます」
実は出場オファーがあった時、道場仲間の結婚式への出席が決まってた。
勝利をプレゼントするから参戦させてくれと約束。
結婚式へ出席できなくて申し訳ないとずっと思ってたんでしょう。
絶対安静の時に、自らマイクを要求。
そのまま救急車で病院に搬送された。
検査結果は異常なしで2時間半後に会場に戻った毛利は勝利者インタビューを受ける。
「勝利をプレゼントしたかった」
「腕十字は手応えあった」
「次はちゃんとした勝ちをもぎとりたい」
と応えた。
約20人の応援団と共に、祝勝会。
不本意な勝利の為か、笑顔がありませんでした。
翌日にあった、一夜明け会見。
「こんにちは、毛利昭彦です。自分は、勝ったと思っていないので、今日ここに居るのは気が引けるんですけれども、ああいう結果になって悔しいので、パンチも貰いましたし、もう一度しっかり練習をして・・・まあルールはルールなのでしっかり守って頂いて、またいつか再戦したいです。関係者の方には、心配をおかけまして大変失礼致しました。」
またまたスポーツ紙は、メインの試合を差し置き毛利一色で賑やかした。
打撃の毛利、グラウンドの真騎士と予想されてた試合でしたが、ゴングが鳴ればまったく逆。
見応えのあるいい試合をしてただけに、反則というカタチで終わったのが非常に残念。
機会があれば再戦して欲しい。
次は5月6日のハードヒット(北沢タウンホール大会) で、飯伏幸太選手とのメイン試合に出場。
本人は大丈夫と言ってるが・・・正直、無理はして欲しくないですね。
今回、応援コメントを頂いたたくさんのブロガーさんに感謝です。
本当に有難うございました。
苦い初陣となりましたが、きっと皆さんの声援のおかげで、「百万一心」で戦えたと思います。
本人も「もっと練習をして、次の戦いはきっちりものにしたい。声援、ありがとうございました」と言ってました。
次回の試合が決まったら報告します。
皆さんの声援は代々木まで届きました。
ありがとうございます。
毛利昭彦 いよいよ戦極へ出陣
一作日に上京し、昨日はルールミーテーティングを受けた毛利選手だが、ミーティング終了時にスポーツ記者から囲み取材を受けたらしい。
戦極のリングへ戦国武将の末裔が上がるとなると、マスコミは黙ってないでしょう。
昨夜の格闘技関係のwebサイトでは、何処もトップに掲載。
「打・投・極どんな局面においても倒しにいきます」よ心強いコメントを述べてた。
そして、今日のスポーつ新聞をみると、「戦極」の記事は、毛利一色。
「戦極に毛利元就の末えい」日刊スポーツ
「武将・毛利元就の子孫 昭彦天下獲りだ」スポニチ
話題が先行して、かなりの重圧があると思うが、先祖同様、戦極の一大勢力として一旗揚げて欲しい。
B吉も明日は現地入りして、「百万一心」になって天下獲りに挑みます。
皆さんのパワーも代々木へ届けてください。
れんこん万十
鹿野インターの入り口にある和食の店「ま心」
ここには、一休みして欲しいと言う願いから「一休膳」(\1,500)なるものがある。
これがとっても粋なお膳で、まず目に引いいたのが箱膳。
この中は先付け3点で、温泉玉子、丹波の黒豆、葉ワサビの白和え。
他に天ぷらの盛り合わせと、れんこん万十がある。
れんこん万十?
初めて食べたが、これがいける。
たこ焼きではないが、外がカリカリで中がモチモチ。
れんこんをおろして、葛でまとめた物を揚げてるんだと思う。
何かくせになりそうな味。
デザートにキャラメル味のシフォンケーキが付いてた。
これも手作りだそうで、今キャラメルがブームだから、作ったらしい。
ただ、コーヒーが付いてなかったのが残念。
ウッド調の店内はとても落ち着ける雰囲気。
鹿野方面に行かれたさいは、れんこん万十を食べに寄ってみて下さい。
はまる事間違いないです。