大木あゆみです。
オンラインサロン心積もりノートラボを運営
私を活かすツール《心積もりノート》などセミナー開催
愛媛県松山市在住。
私を活かすツール《心積もりノート》などセミナー開催
愛媛県松山市在住。
感覚→感じる(認識する)
この→のところで、
翻訳ミスが起こることってありませんか?
私はよくあるんですよ。
例えば、
キュンっ♡→可愛くてときめいた!好き♡
って翻訳しがちなんですけど、
私に先日起こったキュンっ♡は、
キュンっ♡→安い!お得!
だったのですね。笑
この子にときめいたのw
サービスエリアで見かけたこの紫陽花。
いや、可愛いんだよ。
だけど間違いなく値段を見てキュンっとしたもんね。笑
1.200円だったの、これ!
安い!
この子けっこう大きくてお花屋さんで買うと
2.000円~3.000円ぐらいすると思う。
キュンっ♡→可愛くてときめいた!好き♡
これは翻訳ミスだなと思った。
あと私は訳もなく涙が出ることがあって、
魂が震えたのには違いないんだけど、
感動なのか苦しいのか辛いのか、
はたまた驚きなのか分からないことがある。
こういうときに、
涙が出た→辛い、苦しい
と結論づけちゃうと
そこから壮大な悲劇のヒロインごっこが
頭の中で繰り広げられちゃう。笑
これ、私は夫婦間でよくやっていて、
夫の何気ない言動に涙が出ては、
よく1人で傷ついていました。笑
よく分からないときは
分からないままにしておいた方がいい。
辛くて悲しくて涙が出たのか、
はたまた安心して涙が出たのか、
これらも翻訳ミスをすると
そこからの展開がガラッと変わる。
どっちも含まれることも多いと思うし。
言葉だけでも翻訳ミスは起こるのだけど、
自分の感覚でもよく翻訳ミスを起こす。
そして、望まない方へ突き進む。
せっかくの感覚がもったいないよね。
決めつけない=許すこと♡稼ぐために書いていないけれど稼ぐことは許可している②