自分を責めることで、実は守れていることがあるんです! | 人と比べて変な私おかしい私自分は世間のはみ出し者そんなあなたの思い込みがひっくり返る!あなたの可能性を開くSP個性心理学

人と比べて変な私おかしい私自分は世間のはみ出し者そんなあなたの思い込みがひっくり返る!あなたの可能性を開くSP個性心理学

SP個性心理学
Big smile mama認定講師
数秘BSカウンセラーコーチ

数秘を元にした分析力で
思い込みをひっくり返し、
あなたのなかにある可能性をひっぱり上げていきます

 

 

魂に響く個性心理学soulful personality psychology
 
▷Big smile mama認定講師
▷数秘カウンセラーコーチ
 
思い込みをひっくり返し、
あなたの可能性を開く
心の分析家

 
井原 亜紀です
 
 
 
 
 
自分のこと嫌い
だってダメ人間だもん
どうせ何やったってうまくできないし
明るくもないし
陰キャだし
頭も良くない
 
 
 
おもしろくもないし
人を笑わせたりもできないし
人を惹きつけるもの何もないし
何の影響力もないし
能力もないし
 
 
 
 
 
もう、ありとあらゆる言葉で
自分を責めたりしていませんか?
 
 
 
 
 
それね・・・
 
 
 
 
そう思っておきたいのだとしたら
どうして?
 
 
 
 
なんて聞かれたら
どんな言葉や気持ちが
出てくるでしょうか?
 
 
 
 
 
 
以前の記事で
 
顕在意識と潜在意識は逆なんです
 
 
 
なんてことを書きました。
 
 
 
 
 
今の現実を作っているのは、
97%の潜在意識
 
 
 
 
頭でどんなに
こんな現実嫌や〜!!
って思っていても、
 
 
 
潜在意識には、
その現実である方が良い理由が
あったりする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
顕在意識は頭
潜在意識は心
心を表すのが体
 
 
 
 
なんて言われ、
この頭・心・体が
三位一体になって「あなた」という人が
生きているのですが・・・
 
 
 
 
こんな現実嫌や〜!!って
思ったまんまにしておくと
 
 
 
この三位一体のはずの
頭・心・体がバラバラになって
統制が取れなくて、
 
 
 
心にあるものを
体で表現しているから
心で望んでいることが
叶っているはずなのに
 
 
 
頭の心地はよろしくなくて
く・く・くるしい〜〜〜!!
となるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
SP心理学では、
この頭・心・体は
この人たちで表現しておりますが、
 
 
 
 
目の前で起こっている現実に
難癖をつけたくなる時や
自分を責めずにはいられない時
というのは、
 
 
 
 
3人が潜在意識下で
大喧嘩している状態というふうに
みてもらえるといいでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
心(こころん)が望むことを
体(からだん)は忠実にやろうとするけど、
頭(あたまん)のダメ出しがキツすぎる
 
 
 
 
例えば、
誰かの話を聞いていて、
 
 
 
そんな甘いことばっかり!
もっと頑張れよ!
何やってんの?
 
 
 
なんて思いが浮かんできて、
その自分を
厳しいな〜冷たいよな〜キツイな〜
って責めたとします。
 
 
 
その時この3人はどうなっているか?
というと、
 
 
 
 
 
こころんは、喜び担当さんなので、
こうなればいいな〜
こんなふうなこと体験したいな〜
こうしたらこんないいこと叶うんじゃない?
なんて純粋に喜びや幸せを求めています。
 
 
 
 
 
 
こころんの感情を受け取って、
じゃあやってみるかね?って
からだんが動こうとした時に
 
 
 
 
ちょと待てやーーー!!!
って口出ししてくるのが
あたまんです。
 
 
 
 
 
そんなことしていいと思ってんの?
そんなことしたら嫌われちゃうんだよ?
またはみ出しちゃうんだよ?
ダメだよ〜そんな厳しいの〜
きつい人って思われちゃうよ〜?
冷たい人って思われちゃうよ〜?
やめときなよ〜
ダメだよ〜
 
 
 
 
なんてもう、ありとあらゆる
言葉を持ってして、
自分を止めようとしてきます。
 
 
 
 
そして、あたまんの声が
めちゃくちゃ大きいと、
からだんはついつい
ダメなのか・・・嫌われちゃうのか・・・と
止まってしまう。
 
 
 
 
そうしたら、
こころんの望み、どこいったー???
ってなって、
 
 
 
頭と心と体が
チグハグな状態が生まれ、
現実にもそのチグハグな状況が
現れてきます。
 
 
 
 
 
 
 
本当はやりたいのにやっていない
やめたいのにやり続けている
やりたいことをすることや
やりたくないことをやらねばと
我慢している
 
 
 
など
経験されたことあると思うのですが、
 
 
 
 
そうは言ってもやりたいようにはできないよね
って言いながら
やりたくないことやったり
 
 
 
やりたいことを優先しようとすると
謎の罪悪感を感じてできなかったり、
 
 
 
日常の至る所に
そんなチグハグが存在しているのです。
 
 
 
 
 
 
つい、目の前の見えている世界の出来事で
めちゃくちゃ苦しい〜
なんて気持ちにもなるものですが、
 
 
 
 
それは、
こころんの望みを
あたまんが否定して、
すんなりさせてあげないから
なんですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
じゃあ、どうしてあたまんは
自分をダメ出ししたり
責めてまで、
 
 
そんなにこころんの望みを
否定するのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
あたまんは、否定して
ダメ出しだけをして
傷つけようとしているのではなく、
 
 
 
 
否定、ダメ出しという手段を使って
あなたを守っているのです。
 
 
 
 
 
 
こころんの望みというのは、
生まれた時から
あなたの中にずっとあるものなので、
 
 
 
1人で生きていけないくらい
小さな時から発動しています。
 
 
 
 
それを純粋無垢に
ババーンと出した時に、たまたま
それがあなたの養育者(多くは親)にとって
都合の良くないものだった。
 
 
 
 
そしたらその養育者は
怒ったり、否定したり、コントロールしようとして
あなたのこころんの望みを
封印しようとします。
 
 
 
 
 
 
何やってるの!!
そんなのおかしいでしょ!!
それはダメなことでしょ??
バカなのか!!
 
 
 
 
 
怒鳴られたり怒られたりして、
怖い思いをしたあなたは、
こころんの望みを出したら
こんな目に遭うんだ・・・
ということを学習します。
 
 
 
 
 
 
 
だけど、こころんの欲求や望みって
めちゃくちゃ大きくて
影響力があるので、
ちょっとやそっとじゃ
止められない。
 
 
 
 
だから、
 
 
あたまんでダメ出しして、
自分のことを責めてでも
 
 
 
望みを出すことを
止めようとする
 
 
 
のです。
 
 
 
 
 
 
怒られた時と同じように
怒ることで、
ジャッジすることで、
 
 
 
あなたのこころんが
うっかり望みを出さないように
望みを出して
また怖いことが起こらないように
抑えてくれているのです。
 
 
 
 
え〜、わざわざ
悪者かって出てくれてたの〜?
 
 
 
知らせてあげてただけなの・・・
 
 
 
 
 
あなたの中にあるずべて、
思考、身体、心は
 
 
 
実はあなたを守って
幸せに生きていけるようにと
それだけを求めて
頑張っています。
 
 
 
 
 
 
 
自分を責めている言葉は
なんと
 
 
 

 

自分のことを守ってくれていた!!

 

 
 
なんと〜
 
 
 
 
 
ただ、「良かれ」がお互いに違うので、
よくよくそれぞれの声を
聞かないことには
 
 
 
ちょうどいいところが見つからず、
どうしていいかわからない〜!!
という感覚になっちゃいます。
 
 
 
 
 
だから、自分のことを知る、
ということが
とてもとても大事なのですね。
 
 
 
そんな「自分のことを知る」ために
BSコーチングを使っていくのですが・・・
 
 
 
 
 
今日、20時半配信の
メール講座の方で
「自分のことを知っていく方法」
紐解いていこうと思います〜
 
 
 
 
 
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