見つけてくださり、ありがとうございます。
パンは焼いているのです。
ただ・・・生活のサイクルでなんとなく焼き上がるのが夕方のことが多くなってて。
暗いんですよねー、写真が。
まあ、ほぼ毎日のことだし、と思ったり。
同じようなもの、載せたしな、とか。
あとは撮る前に食べられちゃうことも多々。
でもパンって可愛いですよね〜!
もう少し意識してみようかなぁ。
ということで、レーズン食パンです。
週末の我が家の朝ごはんでした。
さて、話が変わりますが。
大抵のことって大丈夫、という思い込みがあったりします。
例えば次女が首を強打して、自力で歩けなくなったときも、焦り、不安がなかったとは言いませんが、大丈夫、治るまで病院を回り尽くしてやる!くらいに思っていたり。
娘たちの発表会や大会、学校の成績も不安を口にすれば、私が大丈夫、といえば大丈夫。
実際その根拠のないハッタリで、今までどうにか丸くおさまって来たおかげか、娘たちも私の大丈夫、はかなり信用してくれていたりします。
ママが大丈夫、と言って大丈夫じゃなかったことある?
ない!
じゃあ大丈夫!
わかった!
こんな会話はよくあります。
実際大抵のことは、根拠を述べよ、と言われるとよくわからないのですが、きっと大丈夫、という思いは常にあります。
神様は乗り越えられない試練は与えない!
と信じているからかもしれません。
ただ、この思い込み。
使い方を間違えると大変です。
特に自分のことになるとセンサーが鈍くなるのかもしれません。
やってしまいました。
次女が整骨院に通い始めたのですが・・・
意識を失って倒れてしまったんです、娘の治療中に、私が。
はい、貧血です。
一瞬だったと思います。
頭を少し打ったようですが、すぐに整骨院の先生が対応してくださったので、大事には至らなかったのです。
(初めましてだったのに・・・お世話になりました!)
まあ・・・動揺しますよね、母親が目の前で突然倒れたら。
次女はその後、治療は痛くもないのにずっと泣いてました。
・・・申し訳ないです。
こんなふうになるのは、何十年前の通勤ラッシュ以来だったのですが・・・。
ちょっと気温の変化やらなんやら、3月はバタバタしていたのもあり、疲れてたのかもしれないです。
今も地道に鉄分意識した生活は送っているつもりですが、こういうのはなかなか急にはよくならないですね。
継続あるのみ、です。
と同時に、なんとなく思ってたんです。
貧血も大丈夫。
今までも大丈夫だったんだから、そんな大事にはならないだろう、と。
結果として、次女にトラウマのように刻まれてしまいました。
帰ってきてからも大丈夫?平気?その後は具合悪くない?と。
根拠のない大丈夫、も時には大事だけど、根拠のない裏には努力だったり、それまでのバックグラウンドがあって成り立つものかもしれません。
娘の発表会や大会、テスト等だって、普段の練習や勉強を近くで見ているわけですし。
例え望んだ結果じゃなかったとしても、あれだけやったんだから、あとは『今日』じゃなかったんだね、とか。
もちろん時には、あれしかやってなかったんだから、当然の結果、というときだってあります。
貧血とのお付き合いは長いのですが、真面目に向き合ってからはまだ日が浅い・・・。
体調管理、引き続き頑張ります。
これ、糖質オフにも言えるかもしれません。
病気じゃないから大丈夫。
健康だから関係ない。
そうかもしれませんが、もし病気になってからだともっと大きな努力が必要になるかもしれません。
体が資本とはよく言いますが、体を変えるって一番大事で一番地味で一番時間がかかるものです。
日常生活に糖質オフパン。
病気じゃなくてもあなたの体にいいことがいっぱいです。
糖質があってもいい。
でもなくてもいい。
あなたの食の選択肢を増やしませんか?
ただの主婦、三姉妹のママが糖質オフパンを作るわけ、綴ってみました。
日常生活と健康と糖質④(現代病の裏ボス、血糖値スパイクって何だろう?)
日常生活と健康と糖質⑥(すべての人に糖質オフという選択肢を)
糖質オフパン活仲間、募集中です
気軽に作って楽しめる、ふわっふわな糖質オフパンをお伝えしています。
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