見つけてくださり、ありがとうございます。
先日、人間ドックを受けました。
実はこの時期に受けたのは初めてで。
3度目の正直、でやっと受けることができたんです。
見兼ねた主人が、テレワークにしておいてくれて。
・・・そんなときに限って何事もなく子供達、学校に行ったのですが。
ありがたいことですね。
そして、無事年内に受けることができました。
皆様は人間ドック、というか健康診断、毎年受けられていますか?
何度受けても緊張しますねー。
特に婦人科検査は、一番結果が気になるのに毎回ちょっと嫌だな、と思いながら受けてます。
もう少し気軽に受けられたら、ハードルが下がると思うのですが。
それで、ですね。
当日全部終わったあと、血液検査や尿検査などすぐ結果が出るものは、最後に結果説明があるのですが・・・。
お恥ずかしながら、いつもいつも毎回引っかかっているのに、若い頃から指摘されているのに、なんとなく放置しているものがあるんです。
貧血・・・。
これが私史上最悪の数値を叩き出しました・・・。
甘えていたと思うのです。
女性は仕方ない部分もあるのですが。
女性はよくある話なのですが。
そんな言葉をよく聞くから・・・。
しかも貧血って、不調ではないんです、私の感覚だと。
たまに立ちくらみがあったりはしますが、それもいつもではないし、とか。
でも、私も糖質オフパンと出会い、糖質を始め健康や栄養について学ぶようになりました。
体は繋がっているから、結局、ここの調子が悪い、あそこの調子が悪い、と言っても、結局そこだけで終わらないことが多いのです。
例えば肩こりだって肩こりを感じると首の痛みや頭痛にも来たりしますよね。
そして、妊婦のときによく言われたこと。
一人の体じゃないんだから、大事にね。
これって、妊婦さんじゃなくて、みんなに共通していることだと最近身に沁みています。
ママだから、でもなく、パパだから、でもなく、家族誰か一人でも健康でないと、その人はもちろんですがみんなが大変になるのです。
そしてどうしても体に良いこと、と聞くと、家族、子供優先で、自分は後回し、になっていたなぁと思うのです。
知識があっても実践しなきゃ意味ないですよね。
・・・難しいですけどね。
たまたま人間ドックが年末になったからこそ、色々考えるきっかけになりました。
一人だとまた後回しにしてなかったことにしてしまいそうなので、ここに密かに宣言しておこうと思います。
来年は自分の健康と向き合います。
貧血改善に取り組んで、体内の巡りをよくする!
まずは何から取り組もうかなぁ。
とりあえず、主人、娘たちを巻き込んでできることから始めてみようと思います!
皆様はもう来年の目標、決められましたか?
私は早速手帳に書きました。
少しずつでいいので前に進みましょうね。
ただの主婦、三姉妹のママが糖質オフパンを作るわけ、綴ってみました。
日常生活と健康と糖質④(現代病の裏ボス、血糖値スパイクって何だろう?)
日常生活と健康と糖質⑥(すべての人に糖質オフという選択肢を)
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