三陸食い倒れ旅、1
2月7、8日とスクニッツォの社長悪ガキさんとシェフK谷さんと食材の宝庫三陸へ食材視察の旅に行ってきました
朝7時半の新幹線はやて、早速悪ガキ社長、一番絞り買いだめ
大爆笑の中、あっという間に水沢江刺へ到着。

トンネル抜けるとそこは・・・・・。
今回のガイド役の熊谷さんが待っていてくれた。
車で一路、大船渡へ
途中の道の駅で休憩。

ツララの写真を撮ろうとしたら
パウダースノーが風に舞って、雪まみれ・・・。

こんなものを見つける。
超辛そうである。
名前に負けた・・・。
雪かきをしていた地元の看板娘原さんと記念撮影。〈無理矢理)

はい、ハイテンションエロ親父の完成です。
一路、大船渡の名店イタリアン、ポルコロッソ(紅の豚)へ
そこで凄まじい出会いが待っているとは、
この時点で酔っ払い三人は知るよしもなかったのである。。。。
続く
朝7時半の新幹線はやて、早速悪ガキ社長、一番絞り買いだめ
大爆笑の中、あっという間に水沢江刺へ到着。

トンネル抜けるとそこは・・・・・。
今回のガイド役の熊谷さんが待っていてくれた。
車で一路、大船渡へ
途中の道の駅で休憩。

ツララの写真を撮ろうとしたら
パウダースノーが風に舞って、雪まみれ・・・。

こんなものを見つける。
超辛そうである。
名前に負けた・・・。
雪かきをしていた地元の看板娘原さんと記念撮影。〈無理矢理)

はい、ハイテンションエロ親父の完成です。
一路、大船渡の名店イタリアン、ポルコロッソ(紅の豚)へ
そこで凄まじい出会いが待っているとは、
この時点で酔っ払い三人は知るよしもなかったのである。。。。
続く
スクニッツォで試食
今日は15日のワイン会の打ち合わせ、試食である。
紅ズワイガニとキャビアのカペッリーニ

オレッキエッテ ブロッコリーとチーマ ディ ラーパのプーリア風

フランス産 ビュルゴー家の窒息鴨のロースト オレンジとバルサミコソース
などどれも本当においしい。
しかし、改めて食材のくせみたいなものがなくなってきているのと
ワインもおいしい物が多くなった反面、土地の個性がなくなって
しまっている物が本当に多いのである。
なるべくイタリアの素晴らしい地方性を表現したいので
このギャップにいつも苦しむのだ・・・。
でも、今回も本当に凄いメニューになったし、
細かいところを今日詰めたので絶対に皆様の期待は裏切り
ません!
来週の発注もギリギリになりそうです
アワタリア担当の人、またビクビクさせちゃいますが
覚悟しといてくださいね (‐^▽^‐)

紅ズワイガニとキャビアのカペッリーニ

オレッキエッテ ブロッコリーとチーマ ディ ラーパのプーリア風

フランス産 ビュルゴー家の窒息鴨のロースト オレンジとバルサミコソース
などどれも本当においしい。
しかし、改めて食材のくせみたいなものがなくなってきているのと
ワインもおいしい物が多くなった反面、土地の個性がなくなって
しまっている物が本当に多いのである。
なるべくイタリアの素晴らしい地方性を表現したいので
このギャップにいつも苦しむのだ・・・。
でも、今回も本当に凄いメニューになったし、
細かいところを今日詰めたので絶対に皆様の期待は裏切り
ません!
来週の発注もギリギリになりそうです
アワタリア担当の人、またビクビクさせちゃいますが
覚悟しといてくださいね (‐^▽^‐)











