ピエモンテの真髄 IN アルマーニ
今日はアルマーニ銀座にてピエモンテ料理とワインを楽しむ会
を開催しました。
料理は生粋のピエモンテ人、シェフのアンドレア。

ピエモンテをこよなく愛する物同士、強い絆で結ばれています。
勿論バローロも状態がよかったし、ブラザートもうまかったけど
今日は

Il Tomino in Padella con Nocciole Tostate e Peperonata Leggera
トミーノチーズとヘーゼルナッツのアクセント パプリカソース
が素晴らしかった。
わざわざアンドレアがピエモンテから輸入してくれた
芳香と上品さが卓越したトミーノが久しぶりに食べれて
本当によかった。なかなか日本ではお目にかかれない。
ワインは敬意を表して

Langhe Chardonney Da Bertu’07 Albino Rocca
ランゲ シャルドネ ダ ベルトゥ‘07 アルビーノ ロッカ
バルバレスコの名門、白も凄い。洋梨、さりげないボリューム感
程よい酸、質の良いミネラル。
素晴らしい相性だった。
それと

Gli Agnolotti Farciti di Paniscia Novarese al Sugo d' Arrosto
アニョロッティ ノヴァラ風
はパニッシャというインゲン豆、サルシッチャ、キャベツのリゾット
をラヴィオリにしてくれた郷土料理だ。

Dolcetto d’alba’07 Cascina Fontana
ドルチェット ダルバ‘07 カッシーナ フォンタナ
ドルチェットにしては赤い果実のニュアンスがあるフルーティ
なうまいワインである。
アニョロッティを頬張り、グビグビ気取らず飲んでいただきたい
理屈抜きにうまい組み合わせである。
土地の温度が感じられるこういう感じを大事にしたい。
こういうところに本質があると思っているのである。

アンドレアも

僕もいっぱいいっぱいでしたが

寒い中集まってくれた70人の皆様有難うございました。
詳細 http://www.awatalia.com/で近日中に公開です。
ピエモンテの料理とワインの素晴らしさをお伝え出来たと思います。
明日はベッラヴィータで第54回月例ワイン会。
明日も全力投球しまっす !
を開催しました。
料理は生粋のピエモンテ人、シェフのアンドレア。

ピエモンテをこよなく愛する物同士、強い絆で結ばれています。
勿論バローロも状態がよかったし、ブラザートもうまかったけど
今日は

Il Tomino in Padella con Nocciole Tostate e Peperonata Leggera
トミーノチーズとヘーゼルナッツのアクセント パプリカソース
が素晴らしかった。
わざわざアンドレアがピエモンテから輸入してくれた
芳香と上品さが卓越したトミーノが久しぶりに食べれて
本当によかった。なかなか日本ではお目にかかれない。
ワインは敬意を表して

Langhe Chardonney Da Bertu’07 Albino Rocca
ランゲ シャルドネ ダ ベルトゥ‘07 アルビーノ ロッカ
バルバレスコの名門、白も凄い。洋梨、さりげないボリューム感
程よい酸、質の良いミネラル。
素晴らしい相性だった。
それと

Gli Agnolotti Farciti di Paniscia Novarese al Sugo d' Arrosto
アニョロッティ ノヴァラ風
はパニッシャというインゲン豆、サルシッチャ、キャベツのリゾット
をラヴィオリにしてくれた郷土料理だ。

Dolcetto d’alba’07 Cascina Fontana
ドルチェット ダルバ‘07 カッシーナ フォンタナ
ドルチェットにしては赤い果実のニュアンスがあるフルーティ
なうまいワインである。
アニョロッティを頬張り、グビグビ気取らず飲んでいただきたい
理屈抜きにうまい組み合わせである。
土地の温度が感じられるこういう感じを大事にしたい。
こういうところに本質があると思っているのである。

アンドレアも

僕もいっぱいいっぱいでしたが

寒い中集まってくれた70人の皆様有難うございました。
詳細 http://www.awatalia.com/で近日中に公開です。
ピエモンテの料理とワインの素晴らしさをお伝え出来たと思います。
明日はベッラヴィータで第54回月例ワイン会。
明日も全力投球しまっす !
出張ワイン会
今日は宇都宮のオステリアへ出張ワイン会
東京よりさむー
今日のハイライト
リヴォルノ風ブイヤベース
赤ワインが入るのがリヴォルノ風
いいだしでてます。
Cacciuccoカッチュッコていいます。
フランス産仔鳩のロースト
赤ワインと黒トリュフのソース 焼ポレンタ添え
レベル高し!!!
味見のふりしてマジ食い!
「おーいソムリエ、仕事しろ!」みたいな。
よくあるパターンです。
オレは鳩が大好きだ!!
豚、鳥、牛しかない日本の肉屋に普通に色んな肉が並ぶ日
が来ると本気で信じている。
メインのワインはジャーン
Barolo Bricco Boschis’04 Cavallotto
バローロ ブリッコ ボスキス‘04 カヴァッロット
一番手強いタイプであるがうまく、温度と抜栓のタイミング
が合うと凄いポテンシャルを発揮する。
だからバローロはやめられない。
詳細はhttp://
今の日本は地方も元気にならないとやばいと思います。
少しでも元気ななれるような事が出来れば何処にでも
行くぜ!
(うまいものが食べたいだけじゃないですよん。
)










