悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

椿かおるは
我々に刑事告訴され
刑事事件として警察に
家宅捜査され警察署に押送され
検察庁に書類送検され
我々が提訴した民事裁判で
全面敗訴した。
その椿かおるの不法行為の
片棒を未だ担ぐ「みなみ」の
社会的責任を追求していく。

Amebaでブログを始めよう!

ブログ「まにあうかもしれない」の卑怯者「かつ」へ

キサマがおこなった
私の妻へのセクハラ、脅迫、名誉毀損
私への業務妨害、脅迫
について
謝罪せよ

椿かおるは裁判所で
自分の罪を全面的に認め
慰謝料130万円と
年5%の日割り利子を
負債として抱える結果と
なっている

「みなみ」なる人物から
メッセージで
キサマに
送られた椿かおるの裁判の
結果は
椿かおるの「見栄」による
虚偽である

椿かおるは自分の罪を
全面的に認めている

トラブルの原因が
椿かおるにある事を
確認もせず
キサマが軽薄にも
加担した椿かおるは
自分の罪を裁判所で
認めた

次はキサマが
謝罪する番だ

謝罪しろ
kanに改名した卑怯者Muluc氏の無責任なメール

kanに改名した卑怯者Muluc氏が
アメーバを退会し
henocchipと名乗って捨てアカから
脅迫メールを送ってきた

以下その卑怯下劣な脅迫メール



emilyメッセ


以上kanに改名した卑怯者Muluc氏が
アメーバを退会し
henocchipと名乗って捨てアカから
送ってきた脅迫メール。



なんとも非常識で自分勝手な言い草で
最後は「癌になるぞ」と脅して来た!

アホ丸出し。

「アメンバー限定記事に対しての、コメなので、
第三者に何か言われるのは、筋違いかと。」
だと。
アメンバー記事なら他人への誹謗中傷をしてもいい、と言ってやがる!
意識的に名誉毀損をやってやがったのだ、このmulucだかmulcだか
kanだかemilyだかコロコロ名前変えるこのバカは!

「へのっち、T・・・・。って、私、全く知らない人です。」
だと!
全くしらない人間に対して誹謗中傷、名誉毀損するのか、
このバカムルクは!

「子供の親となれば、相手が悩んでいるとわかれば、同調しますよねえ。そこに、いちいち言葉尻つかまれてもねえ。だって、アメンバー記事だし。全容知らなくたって、助言するでしょ。普通。」
だと!
親なら無条件で同調!
悩んでいれば無条件で同調!
そこに椿かおると「みなみ」がウソを付け加えて
バカムルクに伝えているのに無条件で同調!
そのウソは
裁判所も椿かおる自身も
全くのウソと認めているのに、
そのウソを我々が指摘説明しても
「いちいち言葉尻つかまれてもねえ。」だと!
ふざけるな!
「全容知らなくたって、助言するでしょ。普通。」だと!
普通?
普通なわけあるか
全容も知らずと明言して
我々を誹謗中傷するのが普通の行為だと
このバカムルクは主張してやがる!
バカムルクおまえ、普通じゃない。

「謝罪謝罪ってねえ。
悩んでるのわかったら、同情するよねえ。
しかも、普通、相談って、片方の一方的な話しか聞かないけどね。
両方聞く立場って、こういう場ではないでしょ。普通。」
両方の意見を聞く場、裁判所で
裁判官と被告椿かおる自身が
「椿かおるが全て悪い」と
認めていて、
その事実をバカムルクに伝えたにも関わらず
一度、一方の主張を聞いて同情したら
後に真実が判明しても謝罪しない。と言ってやがる。
ふざけるな!

「なんか・・・、普通って言葉が多いかなあ???」
バカムルク貴様がなぜ「普通」を多用しているか、
教えてやる。
おまえの主張が「普通」ではないからだ。
おまえは「普通」ではない主張を必死に正しいものとしたい、
だがキサマの無意識は
その主張が間違っている事を知っている、
だから必死に「普通」を連発して強調しているのだ。

そして最後の幼稚稚拙な脅迫。
「本当、心配。そういう負のエネルギーって、癌とかになるからね。
かわいそう。
もし、癌とかになっても、誰も恨まないでね。
自分らのせいだからね。」
と来た。
笑わすな。
きさまら卑怯でウソツキな誹謗中傷者共を
追求していると
癌になるから、
もう追求するな、と言ってやがる。
オマエは本当に卑怯で矮小な人間だなバカムルク。
癌になろうが、なるまいが
関係ない。
キサマらがキチンと謝罪するまで
追求する。
バカムルクよ、そっちこそ
「みなみ」とマイナスの共鳴してるから
謝罪する前に
癌で死ぬなよ。
kanに改名した卑怯者Muluc氏
退会の前に
我々に謝罪せよ。

貴方は「みなみ」の一方的な発言を
鵜呑みにし便乗し
我々を誹謗中傷した。

我々の主張が正しいことは
椿かおるとの裁判で
我々が全面勝訴している事で
証明されている。

「みなみ」が頑なに主張していた
「椿は悪くない」は
裁判所で否定された。

「みなみ」の偏った主張は
間違いであると、
裁判所と
椿かおるが全面的に認めている。

kanに改名した卑怯物Muluc貴様は
間違った情報に
自分から首を突っ込み
我々を誹謗中傷した。

謝罪せよ。

退会しても
謝罪しないかぎり
貴様の状況は変わらない。

謝罪せよ。

今年6月に我々と和解した方へ

今日ブログの過去記事を消し、
昼に「無題」というアメンバー記事を
掲載した方へ

今月
貴方が
「みなみ」からコンタクトを受け
「みなみ」に再びこの件に巻き込まれようと
していると
心ある方から教えていただきましたので、
私の家族は貴方に連絡を
取ろうとしました。

しかし
貴方の受信設定により
グッピグのコメント欄においてのみ
連絡が可能のようで
グッピグしたのですが
しかし、これも
貴方の設定により
グッピグのみで
コメント欄に書き込む事は
できませんでした。

突然のグッピグのみの連絡で
驚かれたのは理解できます。

しかし
逆ギレのごとき記事、
そして削除、
「無題」というアメンバー記事。
理解に苦しみます。

そこに我々への誹謗中傷が
書かれていない事を願います。

貴方が我々との約束を
守られる事を願います。

我々も約束を遵守したい。

私の家族の「なう」に御名前が残っているのは
以前も説明差し上げたとおり
「みなみ」への法的処分が下るまでです。

冷静になってください。

我々にお話しがあるのでしたら
お返事をお待ちしております。
メッセージでも
この記事のコメント欄でも
貴方のブログ記事でも
かまいません。
今月11日に
このブログのタイトルである
悪意ある伝聞者「みなみ」、
アメーバブログ「風の日は 風の中を」
http://ameblo.jp/minato54/の
「みなみ」から
我々へ「謝罪もどき」の申し入れがあった。

今になって急に「謝罪もどき」の申し入れをしてきたのは
「みなみ」が
不法行為と知りながら、
その片棒を担ぎ続けている犯罪者椿かおるに
裁判所が「悪いのは全て椿かおる。」と
「椿かおるの全面敗訴」の
判決を出したからである。

椿かおるは
我々の刑事告訴で刑事事件として警察に
家宅捜査され、警察署へ押送され、取り調べられ、調書を書かれ、
検察庁に書類送検された上、

我々が提訴した民事裁判で全面敗訴した。

椿かおるが我々に及ぼした不法行為、
殺害予告を含む多数の脅迫、名誉毀損、誹謗中傷、業務妨害、迷惑行為に関して
全て椿かおるが悪い、と法廷で椿かおる自身が認めた。
その証しとして
我々の慰謝料請求を全額、認めた。
裁判所も「悪いのは全て椿かおる。」
と認めた。

すると「みなみ」は
次は「みなみ」自身が
訴えられる番だと恐れたのである。

「みなみ」は自分の不法行為に覚えがあるため恐れたのである。

「みなみ」は自分の不法行為に自覚があるのである。
そのとおり、「みなみ」の不法行為は客観的事実として存在し、
椿かおるの裁判でも既に証拠として
採用されている。

「みなみ」は敗訴する事は悟っているらしく
裁判を回避したくて
今になって「謝罪もどき」の申し入れをしてきたのである。

これまで我々の抗議には
一切答えなかった「みなみ」が
裁判を起こされたくない一心で
自己保身のためだけに
椿かおる全面敗訴を知り、あわてて
「謝罪もどき」を申し入れてきたのである。
卑怯卑劣極まりない。

その「謝罪もどき」の申し入れをしてきた場所が
なんと他人のブログのアメンバー限定記事の
コメント欄。
この段階で失礼かつ卑怯なのだが
「みなみ」は、そのブログ主を騙してアメンバーとなり
我々とそのブログ主との和解のやりとりに
途中から
我々に何の挨拶も無いまま
一方的に謝罪にならない
本人が謝罪と思い込んでいる文章を
投げつけてきた。

以下、「みなみ」の「謝罪もどき」である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

自分自身のブログ(公開記事)で、お二人へ、
お詫びを申し上げたいと考えていますが、
謝罪を受けていただけるでしょうか。

謝罪を受けていただけるなら、
私としては、以前から要望されていた『トラブルに言及した記事の削除』を
実行する考えでおります。

『不法行為への関与』とは、具体的に何を指すのでしょうか。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

以上、「みなみ」の「謝罪もどき」である。

言葉遣いだけは丁寧に見えるが
言っていることは卑怯極まり無い。

「お詫びを申し上げたいと考えていますが、
 謝罪を受けていただけるでしょうか。」と
書いている。

なんと
詫びをする前に謝罪を受けるか否か、確約を求めて来た。

これが「みなみ」の謝罪のやり方らしい。

「謝罪を受け入れる」事が事前に確約されないと
謝罪できないというなら
それは謝罪では無いだろうが。


(みなみの「謝罪もどき」2に続く)


椿かおるの裁判メールのウソ3-3

みなみ氏が悪意を持って流布している椿かおるの
メールのウソを指摘、訂正してゆく。

裁判長が「私の体調や経済面など全く考慮してくれず」と
椿かおるは書いているが、
その「体調」に配慮している事は前記事にて証明した。

次は「経済面」である。

裁判長は椿かおるの「経済面」にも配慮していた。

椿かおるは裁判所が自宅からは遠方で
交通費がかかる、と発言していた。
繰り返しになるが
「裁判を起こせ、裁判で白黒付ける。」
と我々を煽っていたのは椿かおるである。
椿かおるは
殺害予告、脅迫、誹謗中傷、業務妨害の
犯罪行為を行い
我々の刑事告訴で書類送検となった。
それでも
椿かおるは「みなみ」なる人物を
裏から使って犯罪行為を続けるので
我々は民事裁判を起こしたのである。
当然、我々は
我々の最寄りの裁判所に訴状を出す。

その裁判所が
椿かおるの自宅からは遠方で
交通費がかかる、と
椿かおるは裁判長に
法廷で泣きついたのである。

なんとも甘ったれた態度である。
裁判を起こせ、と煽り続けたのは
椿かおるであり、
我々が最寄りの裁判所で
裁判を起こすのは
事前に、わかっている事ではないか。
何を今更言っているのか。
椿かおるは
自分が招いた事態を他者に泣きつく
どうしようもない人間である。

交通費が、かかる、と言うならば
なぜ、ひとりで来ないのか。

前記事に示した通り
四十歳代後半でありながら
椿かおるは自分の母親に付き添ってもらわないと
外出できない。
これに更に椿かおるは自分の娘である長女と
次女を連れて来ていた。
家族四人で来れば、当然、交通費は四倍になる。
ひとりで来れば、事足りる所を
自分の心細さから不要の出費をしておいて
裁判長に「経済面」の配慮を泣きつく。
椿かおるの自分勝手さが如実に現れている。

長女と次女を連れて来たのは
長女に
「長女に似せたピグ」を実際に使っているのは椿かおるだが
「そのピグは長女のピグである。」と偽証させるためで
次女は
椿かおるから受けている家庭内虐待の愚痴を言う場であり
次女の唯一、心の拠り所であった我々との絵チャットの場に
「私(次女)が無理矢理、引き入れられた。」と偽証させるためである。

「長女に似せたピグ」を実際に使っているのは椿かおる自身である事を
証明する証拠は裁判所に提出済みである。
また、パソコン通信で遠隔地にいる次女を無理矢理、引き入れる事など
不可能な事は自明である。

椿かおるが
「裁判に勝つために巻き込む。」として名前を挙げていた
みなみ
波平
かつくん
おっちゃん
Zブレイザー
Masaki.S
さーさ
ちょべりば。チビ毒舌
ぽんきっちゃんの幸せなう
SPa-k
gamozyx
★寛子♪
Muic
Serina+
冬妃
子銀のまま
ももぱぱ
アマツ・アカネ
通訳・翻訳請負人@加瀬 史恵
家庭評論家ママ
ジェッター
うーちゃん
はろはろ
古河市フーレセラピーかおん
mignon-rubar
ホリンキー
jyaasumin
いかのにな
ペネロペママ
美咲
弾薬斑中谷
マーヤ
半世紀少年
芝戒人
すーさん
まりん*うみ
不失街
うさぎのママ

等々は
連れて来ていなかった。
陳述書の提出も無かった。

上記の中でも
「かつくん」なる人物は
「裁判所からの出頭命令があれば出向く
これは、もう自分の問題だ。」と
ある女性の前ではカッコつけていたのだが
「かつくん」からの陳述書は無かった。

「かつくん」氏貴方は
私の本名、職業を椿かおるから聞き
「ある事無い事、書いてやろうか。」と
脅迫し業務妨害を仄めかしている。
その証拠は裁判所に提出している。
提出は椿かおるから伝わって確認しているだろう。
「かつくん」氏貴方の
我々への誹謗中傷、脅迫、業務妨害の
源である椿かおるは裁判で全面敗訴し
椿かおるが全て悪かったと認めたぞ。

「かつくん」氏
我々に謝罪せよ。


裁判長は椿かおるに
「審議する法廷を被告人貴方の最寄りの裁判所に変更したいならば
 書類を出してください。検討します。」と
本来、椿かおるが自分自身で調べて出すべき「移送申立書」の
提出を促して
椿かおるの「経済面」に配慮した。
それを椿かおるは
「私の体調や経済面など全く考慮してくれず」と
ウソを書くのである。
裁判長の配慮に対してさえ
ウソを書くのである。

椿かおるは自分を虚飾するために
平気でウソを発するのである。

(椿かおるの裁判メールのウソ4)に続く
椿かおるの裁判メールのウソ3-2

みなみ氏が悪意を持って流布している椿かおるの
メールのウソを指摘、訂正してゆく。

以下
椿かおるのウソメールの三段落目の三行目四行目である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

私の体調や経済面など全く考慮してくれず次回は6月5日だと言われた所で
私の中で何かがプチンと切れて裁判長に食い下がったんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以上が
椿かおるのウソメールの三段落目の三行目四行目である。

裁判長が「私の体調や経済面など全く考慮してくれず」と
椿かおるは書いているが、
裁判長は充分、椿かおるの体調を考慮していた。
裁判長は、小学生を相手にするかのごとく
椿かおるに答弁書の書き直し方を教えた後、
その書き直しに、どれ位の時間がかかりますか、と
椿かおるの体調を考慮して尋ねていた。
椿かおるが「一ヶ月」と言ったので
更に二週間の余裕をもたせて
「次回は6月5日」で来れますか?と更に被告人椿かおるに
提案したのである。
更に期日を伸ばす事も裁判長は提案していた。
この考慮が椿かおるには理解できないらしい。
椿かおるは、人の配慮や親切を感じ取る事ができない。
椿かおるは、何かが欠如している人間である。

みなみ氏もそれを感じていて、
「椿かおるの性格の悪さ」という表現で知人に
椿かおるの悪口を伝えている。
にも拘らず、みなみ氏は椿かおるの依頼を受け
このようなメールを流布している。
みなみ氏の腹黒さである。
みなみ氏は、その人物を嫌い軽蔑しながらも
利用できるうちは友人のフリができる、
実に腹黒い人間である。
過去、みなみ氏はこれと同じ事を他者に繰り返しては
自身のブログにその事を自慢げに書いている。
「あの人が悪い人間である事は知っていたが
 友人のフリを演じて、探っていた。」と。
みなみのアメンバー達は
アメンバーを抜ければ、次に悪口を書かれるのは
自分の番になる事を恐れて、アメンバーのままでいる。

椿かおるは突然、裁判長に
「私は病人です。
 医者の診断書も出している筈です。」
と言い出した。
病人だと言えば裁判が終わると
椿かおるは思っていたらしい。
以前から椿かおるは我々に対し
「裁判になったら、私と娘の診断書を出す。」と
意味不明の煽りを繰り返していたが、
実際に提出してみると、裁判長は
「はい、診断書は見ました。」と
診断書を確認している旨を椿かおるに伝えたのみであった。
診断書は椿かおるが目論んでいた効果を
全く生まなかったのである。
椿かおるが絶対に裁判に勝てると
根拠も無く思い込んでいた材料のひとつが消えた瞬間であった。

椿かおるは診断書を出したのだから
「察しろ」という態度であった。
椿かおるは常に、この「察しろ」という態度で
他者に自分の要求を求めてくる。
椿かおるの揉め事の絶えぬ家庭内、
離婚届けが登場する夫婦間、
全員敵だらけの隣近所、
吊るし上げを喰らったPTAでは
それが通用したかもしれないが
当然の事ながら裁判所では通用しない。

なお椿かおるが裁判所に提出したのは
椿かおる自身の診断書と
椿かおるの娘、つまり椿かおるの次女の診断書であった。
その提出された次女の診断書は
アスペルガー症候群、では、無かった。

椿かおるは過去、我々を攻撃してくれる人物を得るために
「私の娘はアスペルガー症候群」と書いていた。
ブログ読者の同情を得るために
「私の娘はアスペルガー症候群」と書いていた。
我々を攻撃するためなら娘の気持ちなど一切考慮せず
誰でも読めるブログに
「私の娘はアスペルガー症候群」と公開した椿かおるが
裁判所には
「私の娘はアスペルガー症候群」という診断書は
提出しなかった。
裁判に勝つためなら娘の病歴を
アスペルガー症候群以外の病歴を裁判記録に残す事も
躊躇しない椿かおるが裁判所には
「私の娘はアスペルガー症候群」という診断書は
提出しなかった。
つまり、これは
椿かおるの娘はアスペルガー症候群では無い、
という事である。
さすがの虚言者椿かおるも
裁判所に捏造した診断書を提出できなかったのである。

椿かおるが自身のブログに
「私の娘はアスペルガー症候群」と書き
アスペルガー症候群を安易に利用した事は
実際に、この症候群で苦しむ方々に
非常に失礼な事である。




(椿かおるの裁判メールのウソ3-3)に続く






椿かおるの裁判メールのウソ3

みなみ氏が悪意を持って流布している椿かおるの
メールのウソを指摘、訂正してゆく。

以下
椿かおるのウソメールの三段落目である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
よって私の答弁書の不備の部分と矛盾点ばかりを指摘された
屈辱的な裁判の始まりでした。
私の体調や経済面など全く考慮してくれず次回は6月5日だと言われた所で
私の中で何かがプチンと切れて裁判長に食い下がったんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以上が
椿かおるのウソメールの三段落目である。

「よって私の答弁書の不備の部分」の
「よって」であるが
この書き出しでは
椿かおるの「答弁書の不備」と「屈辱」の
発生原因が他所にあるような印象を受けるが
椿かおるの「答弁書の不備」は
椿かおる本人の能力不足に因るものである。
それを裁判長が指摘するのは
裁判の進行上、当然の手続きであり
それを「屈辱的」と感じるには
唯々、椿かおる本人の精神が
幼稚で脆弱なだけの事である。

椿かおるの精神の幼稚性脆弱性は
椿かおるが
自身の母親をこの裁判の傍聴席に連れて来ていた
ことにも表れている。
かなり高齢の母親を付き添わせていた。
付き添ってもらっていた。
精神が幼稚で脆弱な
椿かおるは一人で行動できないのである。

断言する理由は、それが
今回だけでは無いからである。

以前、椿かおると初めて遭遇した時も
その時ですら四十歳代後半の年齢である充分大人の筈の
椿かおるは自分の母親に付き添ってもらっていた。
我々は、椿かおると、その次女、と
あるイベント後、食事する流れとなったのだが、
その時も椿かおるに
その母親(次女にとっては祖母)が付き添っていた。
我々はイベントでの次女の晴れ姿を喜んで観に来た祖母と思っていたが
椿かおるが突然、席を立ち「疲れたー帰るー」と言い出し店を出ると
椿かおるの母親も店を出て行ったのである。
孫を置いて椿かおるを追って店を出たのである。
椿かおるに付き添うためである。
孫よりも椿かおるへの付き添いが大事なのである。
付き添っていないと、また何をしでかすか、わからない椿かおるに
付き添わずには、いられない、のである。

なお
この時、椿かおるは自分の娘には一瞥もくれず
店を出ている。
我々は、その娘を椿かおるが待つホテルまで
送り届けた。
ホテルの入り口で椿かおるは我々に一言も無く
ただただ「なぜ携帯の電源を切ったいた!」と
娘を叱責し続けた。
椿かおるは
店を出る際、娘を連れて帰ることもできたのに
自分の気分だけを最優先し、娘を無視して
ホテルへ帰っていながら、
いまさらの叱責。
思春期の娘が混乱し椿かおるを
嫌うのも仕方のないことである。

以前、椿かおるは自身のブロブで
娘のために戦う、と書いており
そのことで
みなみ氏は口実を得たとばかりに
椿かおるに便乗し
息の詰まる自分の生活日常人生の憂さを
はらすために我々を誹謗中傷してきたが
椿かおるは、娘のために戦ってなどいない。
椿かおるは、ただただ自分の「我」を通したいだけの人間である。

みなみ氏、
我々を中傷する記事を削除し
我々に謝罪せよ。


(椿かおるの裁判メールのウソ3-2)に続く
椿かおるの裁判メールのウソ2

みなみ氏が悪意を持って流布している椿かおるの
メールのウソを指摘、訂正してゆく。

以下
椿かおるのウソメールの二段落目である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
へのっち側は極めて悪質。
反訴の答弁書を事前に提出せず五分前に駆け込んで来て提出。
裁判長が目を通す暇を与えませんでした。
それどころかへのっちの答弁書は嘘と捏造まみれのものでした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以上
椿かおるのウソメールの二段落目である。

我々の事を「極めて悪質」と誹謗中傷している。
我々は悪質な事などなにもしていない。
椿かおるのウソである。
「反訴の答弁書」はあの時点での提出で
法手続きになんら問題はない。

「五分前に駆け込んで来て」とあるが
我々は「駆け込んで」はいない。
歩いて入廷した。
駆けていたのは我々の入廷に驚き
被告席の椿かおるの傍らから傍聴席へ走って
移動した椿かおるの長女だけである。

「五分前」とあるが、それは
裁判前に被告人椿かおるを刺激しないよう
椿かおるが入廷し被告席に座るを待ち
それから我々原告が入廷した方が良い、という
我々の弁護士の配慮に従ったまでの事である。

「裁判長が目を通す暇を与えませんでした。」
これもウソである。
その日は第一回口頭弁論であり、
そこで行われるのは
我々原告が提出した「本訴訴状」「反訴答弁書」
被告椿かおるが提出した「本訴答弁書」「反訴状」の
陳述と確認であり、
裁判長はこれから読むのである。
「目を通す暇」は充分あるのである。
このようなウソを椿かおるは平気で書くのである。

「へのっちの答弁書は嘘と捏造まみれのもの」
これも椿かおるのウソである。
我々の反訴答弁書に嘘と捏造は無い。
全て真実である。
椿かおるが
「へのっちの答弁書は嘘と捏造まみれのもの」と
主張するならば
なぜ審議にて反論しなかったのか。
それは反論しても論破できない真実のみが
書かれているからであり
それを立証する証拠が添えられているからである。
椿かおるが反訴を取り下げた事が
それを示している。

このように
椿かおるのメールこそ
極めて悪質で
嘘と捏造まみれである。

裁判に全面敗訴した後も
「へのっち側は極めて悪質。」などと
我々への誹謗中傷をさらに
重ねる椿かおるの不法行為を知っていながら
その中傷メールを流布するみなみ氏よ。
謝罪せよ。

(椿かおるの裁判メールのウソ3)に続く


椿かおるの裁判メールのウソ1

最初に明言しておく。

椿かおるが我々に対し行った不法行為

殺害予告を含む多数の脅迫
誹謗中傷
名誉毀損
業務妨害
多くのブログ読者をウソで騙し扇動

に対し我々が起こした裁判で

椿かおる被告は自身の全ての「非」を認め
完全敗訴した。

「悪いのは全て椿かおるである」と
椿かおる自身が裁判所で認めたのだ。

みなみ氏よ。
「判断するのは裁判所の裁判官である」と
自身のブログ
「風の日は 風の中を」
http://ameblo.jp/minato54/で
主張していたみなみ氏よ。貴方が主張していた場で
椿かおるは自分の「非」を全て認め
裁判長はそれを認め裁判所の判断として記録したぞ。
裁判所が判断したぞ。
みなみ氏よ、貴方が間違っている事が
明白になる判断が出たぞ。
みなみ氏よ、貴方が繰り返し何度も行った我々への
誹謗中傷侮辱行為
偏ったウソの流布行為
の、謝罪を再度、要求する。
貴方のブログの該当記事を削除し
謝罪せよ。


みなみ氏が悪意を持って流布している椿かおるの
メールのウソを指摘、訂正してゆく。

以下
椿かおるのウソメールの一段落目である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

みなみさん、やっと裁判が終わりました。
というより終わらせてきました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以上
椿かおるのウソメールの一段落目である。

さも、椿かおるが自身の弁論で
裁判を終わらせたかのごとき書き出しだが
裁判所が我々原告の訴えを認めた裁判で
裁判の被告である椿かおるが一方的に裁判を
終わらせる事など、できない事は子供にもわかるはずだ。
訴えられた被告が自分の都合で裁判を終わらせられるなら
不法行為は被告のやり放題、椿かおるのような
悪人の天国になるではないか。
椿かおるは「認諾」という全面敗訴を認めて
自分の「非」を全て認めて
裁判を投げ出したのだ。
このメールの中で椿かおるは自分にとって
マイナスイメージとなる「認諾」の言葉を使っていない。
このような卑怯な隠蔽的手法で自分を虚飾していく椿かおるの
いつもの汚らしいウソ文章である。
「終わらせた」のでは無い、
「投げ出した」のだ。

過去、椿かおるは自身のブログで
「裁判で徹底的に戦う、
 裁判を起こせるものなら起こしてみろ
 こちらが絶対に勝てる。」
と散々我々を侮辱し煽っていたが
いざ裁判が始まると
その初日で
勝ち目が無いと悟るや
裁判を投げ出した。
審議から逃げた。
我々が提出しておいた訴状に椿かおるの不法行為が
確固たる証拠と共に列記されていて
勝てないと悟り
審議の追求から逃げた。

プライドのために戦うと
ブログで吠えていた椿かおるを
カッコイイなどと
安易に、そう
トラブルの事情もまったく知らずに安易に
介入してきたみなみ氏よ。
これが椿かおるの実態だ。
もう、その事は貴方も気づいているはずだ。
我々に謝罪せよ。

(椿かおるの裁判メールのウソ2)に続く