椿かおるの裁判メールのウソ3-2 | 悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

椿かおるは
我々に刑事告訴され
刑事事件として警察に
家宅捜査され警察署に押送され
検察庁に書類送検され
我々が提訴した民事裁判で
全面敗訴した。
その椿かおるの不法行為の
片棒を未だ担ぐ「みなみ」の
社会的責任を追求していく。

椿かおるの裁判メールのウソ3-2

みなみ氏が悪意を持って流布している椿かおるの
メールのウソを指摘、訂正してゆく。

以下
椿かおるのウソメールの三段落目の三行目四行目である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

私の体調や経済面など全く考慮してくれず次回は6月5日だと言われた所で
私の中で何かがプチンと切れて裁判長に食い下がったんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以上が
椿かおるのウソメールの三段落目の三行目四行目である。

裁判長が「私の体調や経済面など全く考慮してくれず」と
椿かおるは書いているが、
裁判長は充分、椿かおるの体調を考慮していた。
裁判長は、小学生を相手にするかのごとく
椿かおるに答弁書の書き直し方を教えた後、
その書き直しに、どれ位の時間がかかりますか、と
椿かおるの体調を考慮して尋ねていた。
椿かおるが「一ヶ月」と言ったので
更に二週間の余裕をもたせて
「次回は6月5日」で来れますか?と更に被告人椿かおるに
提案したのである。
更に期日を伸ばす事も裁判長は提案していた。
この考慮が椿かおるには理解できないらしい。
椿かおるは、人の配慮や親切を感じ取る事ができない。
椿かおるは、何かが欠如している人間である。

みなみ氏もそれを感じていて、
「椿かおるの性格の悪さ」という表現で知人に
椿かおるの悪口を伝えている。
にも拘らず、みなみ氏は椿かおるの依頼を受け
このようなメールを流布している。
みなみ氏の腹黒さである。
みなみ氏は、その人物を嫌い軽蔑しながらも
利用できるうちは友人のフリができる、
実に腹黒い人間である。
過去、みなみ氏はこれと同じ事を他者に繰り返しては
自身のブログにその事を自慢げに書いている。
「あの人が悪い人間である事は知っていたが
 友人のフリを演じて、探っていた。」と。
みなみのアメンバー達は
アメンバーを抜ければ、次に悪口を書かれるのは
自分の番になる事を恐れて、アメンバーのままでいる。

椿かおるは突然、裁判長に
「私は病人です。
 医者の診断書も出している筈です。」
と言い出した。
病人だと言えば裁判が終わると
椿かおるは思っていたらしい。
以前から椿かおるは我々に対し
「裁判になったら、私と娘の診断書を出す。」と
意味不明の煽りを繰り返していたが、
実際に提出してみると、裁判長は
「はい、診断書は見ました。」と
診断書を確認している旨を椿かおるに伝えたのみであった。
診断書は椿かおるが目論んでいた効果を
全く生まなかったのである。
椿かおるが絶対に裁判に勝てると
根拠も無く思い込んでいた材料のひとつが消えた瞬間であった。

椿かおるは診断書を出したのだから
「察しろ」という態度であった。
椿かおるは常に、この「察しろ」という態度で
他者に自分の要求を求めてくる。
椿かおるの揉め事の絶えぬ家庭内、
離婚届けが登場する夫婦間、
全員敵だらけの隣近所、
吊るし上げを喰らったPTAでは
それが通用したかもしれないが
当然の事ながら裁判所では通用しない。

なお椿かおるが裁判所に提出したのは
椿かおる自身の診断書と
椿かおるの娘、つまり椿かおるの次女の診断書であった。
その提出された次女の診断書は
アスペルガー症候群、では、無かった。

椿かおるは過去、我々を攻撃してくれる人物を得るために
「私の娘はアスペルガー症候群」と書いていた。
ブログ読者の同情を得るために
「私の娘はアスペルガー症候群」と書いていた。
我々を攻撃するためなら娘の気持ちなど一切考慮せず
誰でも読めるブログに
「私の娘はアスペルガー症候群」と公開した椿かおるが
裁判所には
「私の娘はアスペルガー症候群」という診断書は
提出しなかった。
裁判に勝つためなら娘の病歴を
アスペルガー症候群以外の病歴を裁判記録に残す事も
躊躇しない椿かおるが裁判所には
「私の娘はアスペルガー症候群」という診断書は
提出しなかった。
つまり、これは
椿かおるの娘はアスペルガー症候群では無い、
という事である。
さすがの虚言者椿かおるも
裁判所に捏造した診断書を提出できなかったのである。

椿かおるが自身のブログに
「私の娘はアスペルガー症候群」と書き
アスペルガー症候群を安易に利用した事は
実際に、この症候群で苦しむ方々に
非常に失礼な事である。




(椿かおるの裁判メールのウソ3-3)に続く