椿かおるの裁判メールのウソ3 | 悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

椿かおるは
我々に刑事告訴され
刑事事件として警察に
家宅捜査され警察署に押送され
検察庁に書類送検され
我々が提訴した民事裁判で
全面敗訴した。
その椿かおるの不法行為の
片棒を未だ担ぐ「みなみ」の
社会的責任を追求していく。

椿かおるの裁判メールのウソ3

みなみ氏が悪意を持って流布している椿かおるの
メールのウソを指摘、訂正してゆく。

以下
椿かおるのウソメールの三段落目である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
よって私の答弁書の不備の部分と矛盾点ばかりを指摘された
屈辱的な裁判の始まりでした。
私の体調や経済面など全く考慮してくれず次回は6月5日だと言われた所で
私の中で何かがプチンと切れて裁判長に食い下がったんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以上が
椿かおるのウソメールの三段落目である。

「よって私の答弁書の不備の部分」の
「よって」であるが
この書き出しでは
椿かおるの「答弁書の不備」と「屈辱」の
発生原因が他所にあるような印象を受けるが
椿かおるの「答弁書の不備」は
椿かおる本人の能力不足に因るものである。
それを裁判長が指摘するのは
裁判の進行上、当然の手続きであり
それを「屈辱的」と感じるには
唯々、椿かおる本人の精神が
幼稚で脆弱なだけの事である。

椿かおるの精神の幼稚性脆弱性は
椿かおるが
自身の母親をこの裁判の傍聴席に連れて来ていた
ことにも表れている。
かなり高齢の母親を付き添わせていた。
付き添ってもらっていた。
精神が幼稚で脆弱な
椿かおるは一人で行動できないのである。

断言する理由は、それが
今回だけでは無いからである。

以前、椿かおると初めて遭遇した時も
その時ですら四十歳代後半の年齢である充分大人の筈の
椿かおるは自分の母親に付き添ってもらっていた。
我々は、椿かおると、その次女、と
あるイベント後、食事する流れとなったのだが、
その時も椿かおるに
その母親(次女にとっては祖母)が付き添っていた。
我々はイベントでの次女の晴れ姿を喜んで観に来た祖母と思っていたが
椿かおるが突然、席を立ち「疲れたー帰るー」と言い出し店を出ると
椿かおるの母親も店を出て行ったのである。
孫を置いて椿かおるを追って店を出たのである。
椿かおるに付き添うためである。
孫よりも椿かおるへの付き添いが大事なのである。
付き添っていないと、また何をしでかすか、わからない椿かおるに
付き添わずには、いられない、のである。

なお
この時、椿かおるは自分の娘には一瞥もくれず
店を出ている。
我々は、その娘を椿かおるが待つホテルまで
送り届けた。
ホテルの入り口で椿かおるは我々に一言も無く
ただただ「なぜ携帯の電源を切ったいた!」と
娘を叱責し続けた。
椿かおるは
店を出る際、娘を連れて帰ることもできたのに
自分の気分だけを最優先し、娘を無視して
ホテルへ帰っていながら、
いまさらの叱責。
思春期の娘が混乱し椿かおるを
嫌うのも仕方のないことである。

以前、椿かおるは自身のブロブで
娘のために戦う、と書いており
そのことで
みなみ氏は口実を得たとばかりに
椿かおるに便乗し
息の詰まる自分の生活日常人生の憂さを
はらすために我々を誹謗中傷してきたが
椿かおるは、娘のために戦ってなどいない。
椿かおるは、ただただ自分の「我」を通したいだけの人間である。

みなみ氏、
我々を中傷する記事を削除し
我々に謝罪せよ。


(椿かおるの裁判メールのウソ3-2)に続く