椿かおるの裁判メールのウソ2 | 悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

椿かおるは
我々に刑事告訴され
刑事事件として警察に
家宅捜査され警察署に押送され
検察庁に書類送検され
我々が提訴した民事裁判で
全面敗訴した。
その椿かおるの不法行為の
片棒を未だ担ぐ「みなみ」の
社会的責任を追求していく。

椿かおるの裁判メールのウソ2

みなみ氏が悪意を持って流布している椿かおるの
メールのウソを指摘、訂正してゆく。

以下
椿かおるのウソメールの二段落目である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
へのっち側は極めて悪質。
反訴の答弁書を事前に提出せず五分前に駆け込んで来て提出。
裁判長が目を通す暇を与えませんでした。
それどころかへのっちの答弁書は嘘と捏造まみれのものでした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以上
椿かおるのウソメールの二段落目である。

我々の事を「極めて悪質」と誹謗中傷している。
我々は悪質な事などなにもしていない。
椿かおるのウソである。
「反訴の答弁書」はあの時点での提出で
法手続きになんら問題はない。

「五分前に駆け込んで来て」とあるが
我々は「駆け込んで」はいない。
歩いて入廷した。
駆けていたのは我々の入廷に驚き
被告席の椿かおるの傍らから傍聴席へ走って
移動した椿かおるの長女だけである。

「五分前」とあるが、それは
裁判前に被告人椿かおるを刺激しないよう
椿かおるが入廷し被告席に座るを待ち
それから我々原告が入廷した方が良い、という
我々の弁護士の配慮に従ったまでの事である。

「裁判長が目を通す暇を与えませんでした。」
これもウソである。
その日は第一回口頭弁論であり、
そこで行われるのは
我々原告が提出した「本訴訴状」「反訴答弁書」
被告椿かおるが提出した「本訴答弁書」「反訴状」の
陳述と確認であり、
裁判長はこれから読むのである。
「目を通す暇」は充分あるのである。
このようなウソを椿かおるは平気で書くのである。

「へのっちの答弁書は嘘と捏造まみれのもの」
これも椿かおるのウソである。
我々の反訴答弁書に嘘と捏造は無い。
全て真実である。
椿かおるが
「へのっちの答弁書は嘘と捏造まみれのもの」と
主張するならば
なぜ審議にて反論しなかったのか。
それは反論しても論破できない真実のみが
書かれているからであり
それを立証する証拠が添えられているからである。
椿かおるが反訴を取り下げた事が
それを示している。

このように
椿かおるのメールこそ
極めて悪質で
嘘と捏造まみれである。

裁判に全面敗訴した後も
「へのっち側は極めて悪質。」などと
我々への誹謗中傷をさらに
重ねる椿かおるの不法行為を知っていながら
その中傷メールを流布するみなみ氏よ。
謝罪せよ。

(椿かおるの裁判メールのウソ3)に続く