椿かおるの裁判メールのウソ1 | 悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

椿かおるは
我々に刑事告訴され
刑事事件として警察に
家宅捜査され警察署に押送され
検察庁に書類送検され
我々が提訴した民事裁判で
全面敗訴した。
その椿かおるの不法行為の
片棒を未だ担ぐ「みなみ」の
社会的責任を追求していく。

椿かおるの裁判メールのウソ1

最初に明言しておく。

椿かおるが我々に対し行った不法行為

殺害予告を含む多数の脅迫
誹謗中傷
名誉毀損
業務妨害
多くのブログ読者をウソで騙し扇動

に対し我々が起こした裁判で

椿かおる被告は自身の全ての「非」を認め
完全敗訴した。

「悪いのは全て椿かおるである」と
椿かおる自身が裁判所で認めたのだ。

みなみ氏よ。
「判断するのは裁判所の裁判官である」と
自身のブログ
「風の日は 風の中を」
http://ameblo.jp/minato54/で
主張していたみなみ氏よ。貴方が主張していた場で
椿かおるは自分の「非」を全て認め
裁判長はそれを認め裁判所の判断として記録したぞ。
裁判所が判断したぞ。
みなみ氏よ、貴方が間違っている事が
明白になる判断が出たぞ。
みなみ氏よ、貴方が繰り返し何度も行った我々への
誹謗中傷侮辱行為
偏ったウソの流布行為
の、謝罪を再度、要求する。
貴方のブログの該当記事を削除し
謝罪せよ。


みなみ氏が悪意を持って流布している椿かおるの
メールのウソを指摘、訂正してゆく。

以下
椿かおるのウソメールの一段落目である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

みなみさん、やっと裁判が終わりました。
というより終わらせてきました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以上
椿かおるのウソメールの一段落目である。

さも、椿かおるが自身の弁論で
裁判を終わらせたかのごとき書き出しだが
裁判所が我々原告の訴えを認めた裁判で
裁判の被告である椿かおるが一方的に裁判を
終わらせる事など、できない事は子供にもわかるはずだ。
訴えられた被告が自分の都合で裁判を終わらせられるなら
不法行為は被告のやり放題、椿かおるのような
悪人の天国になるではないか。
椿かおるは「認諾」という全面敗訴を認めて
自分の「非」を全て認めて
裁判を投げ出したのだ。
このメールの中で椿かおるは自分にとって
マイナスイメージとなる「認諾」の言葉を使っていない。
このような卑怯な隠蔽的手法で自分を虚飾していく椿かおるの
いつもの汚らしいウソ文章である。
「終わらせた」のでは無い、
「投げ出した」のだ。

過去、椿かおるは自身のブログで
「裁判で徹底的に戦う、
 裁判を起こせるものなら起こしてみろ
 こちらが絶対に勝てる。」
と散々我々を侮辱し煽っていたが
いざ裁判が始まると
その初日で
勝ち目が無いと悟るや
裁判を投げ出した。
審議から逃げた。
我々が提出しておいた訴状に椿かおるの不法行為が
確固たる証拠と共に列記されていて
勝てないと悟り
審議の追求から逃げた。

プライドのために戦うと
ブログで吠えていた椿かおるを
カッコイイなどと
安易に、そう
トラブルの事情もまったく知らずに安易に
介入してきたみなみ氏よ。
これが椿かおるの実態だ。
もう、その事は貴方も気づいているはずだ。
我々に謝罪せよ。

(椿かおるの裁判メールのウソ2)に続く