みなみの「謝罪もどき」1 | 悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

椿かおるは
我々に刑事告訴され
刑事事件として警察に
家宅捜査され警察署に押送され
検察庁に書類送検され
我々が提訴した民事裁判で
全面敗訴した。
その椿かおるの不法行為の
片棒を未だ担ぐ「みなみ」の
社会的責任を追求していく。

今月11日に
このブログのタイトルである
悪意ある伝聞者「みなみ」、
アメーバブログ「風の日は 風の中を」
http://ameblo.jp/minato54/の
「みなみ」から
我々へ「謝罪もどき」の申し入れがあった。

今になって急に「謝罪もどき」の申し入れをしてきたのは
「みなみ」が
不法行為と知りながら、
その片棒を担ぎ続けている犯罪者椿かおるに
裁判所が「悪いのは全て椿かおる。」と
「椿かおるの全面敗訴」の
判決を出したからである。

椿かおるは
我々の刑事告訴で刑事事件として警察に
家宅捜査され、警察署へ押送され、取り調べられ、調書を書かれ、
検察庁に書類送検された上、

我々が提訴した民事裁判で全面敗訴した。

椿かおるが我々に及ぼした不法行為、
殺害予告を含む多数の脅迫、名誉毀損、誹謗中傷、業務妨害、迷惑行為に関して
全て椿かおるが悪い、と法廷で椿かおる自身が認めた。
その証しとして
我々の慰謝料請求を全額、認めた。
裁判所も「悪いのは全て椿かおる。」
と認めた。

すると「みなみ」は
次は「みなみ」自身が
訴えられる番だと恐れたのである。

「みなみ」は自分の不法行為に覚えがあるため恐れたのである。

「みなみ」は自分の不法行為に自覚があるのである。
そのとおり、「みなみ」の不法行為は客観的事実として存在し、
椿かおるの裁判でも既に証拠として
採用されている。

「みなみ」は敗訴する事は悟っているらしく
裁判を回避したくて
今になって「謝罪もどき」の申し入れをしてきたのである。

これまで我々の抗議には
一切答えなかった「みなみ」が
裁判を起こされたくない一心で
自己保身のためだけに
椿かおる全面敗訴を知り、あわてて
「謝罪もどき」を申し入れてきたのである。
卑怯卑劣極まりない。

その「謝罪もどき」の申し入れをしてきた場所が
なんと他人のブログのアメンバー限定記事の
コメント欄。
この段階で失礼かつ卑怯なのだが
「みなみ」は、そのブログ主を騙してアメンバーとなり
我々とそのブログ主との和解のやりとりに
途中から
我々に何の挨拶も無いまま
一方的に謝罪にならない
本人が謝罪と思い込んでいる文章を
投げつけてきた。

以下、「みなみ」の「謝罪もどき」である。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

自分自身のブログ(公開記事)で、お二人へ、
お詫びを申し上げたいと考えていますが、
謝罪を受けていただけるでしょうか。

謝罪を受けていただけるなら、
私としては、以前から要望されていた『トラブルに言及した記事の削除』を
実行する考えでおります。

『不法行為への関与』とは、具体的に何を指すのでしょうか。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

以上、「みなみ」の「謝罪もどき」である。

言葉遣いだけは丁寧に見えるが
言っていることは卑怯極まり無い。

「お詫びを申し上げたいと考えていますが、
 謝罪を受けていただけるでしょうか。」と
書いている。

なんと
詫びをする前に謝罪を受けるか否か、確約を求めて来た。

これが「みなみ」の謝罪のやり方らしい。

「謝罪を受け入れる」事が事前に確約されないと
謝罪できないというなら
それは謝罪では無いだろうが。


(みなみの「謝罪もどき」2に続く)