悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ -2ページ目

悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

椿かおるは
我々に刑事告訴され
刑事事件として警察に
家宅捜査され警察署に押送され
検察庁に書類送検され
我々が提訴した民事裁判で
全面敗訴した。
その椿かおるの不法行為の
片棒を未だ担ぐ「みなみ」の
社会的責任を追求していく。

みなみ氏へ

みなみ氏貴方は、またしても
椿かおるのウソを流布している。
みなみ氏貴方は、やはり不法行為を行う人物であった。

みなみ氏貴方は椿かおるに依頼され
椿かおるが捏造虚飾している裁判の流れを
メ―ルで流布している。

そのメールを
椿かおると、みなみ氏貴方の汚い不法行為に
嫌気が差した人物が我々に提供してきた。

なお、このメールに書かれている裁判の流れは
椿かおるが自分自身を良く見せるために捏造虚飾しているもので
事実とは異なる。
椿かおるのウソ、捏造虚飾への指摘、訂正は
次の記事で行う。

以下、みなみ氏が流布しているメールである。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


みなみさん、やっと裁判が終わりました。
というより終わらせてきました。

へのっち側は極めて悪質。
反訴の答弁書を事前に提出せず五分前に駆け込んで来て提出。
裁判長が目を通す暇を与えませんでした。
それどころかへのっちの答弁書は嘘と捏造まみれのものでした。

よって私の答弁書の不備の部分と矛盾点ばかりを指摘された
屈辱的な裁判の始まりでした。
私の体調や経済面など全く考慮してくれず次回は6月5日だと言われた所で
私の中で何かがプチンと切れて裁判長に食い下がったんです。

私は争いに来たのではなく裁判を終わらせる為に◯◯に来たのだと。
途中、へのっちの旦那の横槍が入りましたが
「傍聴人は黙りなさい!」と裁判長が一喝し私の話を全部、聞いてくれました。

私は裁判を進める気持ちは無い。
何故なら原告はこれから始まる裁判の経過をブログに書くでしょう。
この人は何でもブログに書く人だから。

私は暴言を発した為、家宅捜索を受け検察庁に書類送検もされました。
それらの事で私は反省し刑事さんや検察官の言う通りにブログを辞めました。
私がブログを辞めてから私は原告のブログで犯罪者呼ばわりをされてきました。
だからこれ以上、裁判を進めて裁判の経過を晒されたくない。

それから裁判長は「裁判というものはこれからのことを追求するのでは無く
過去の事を追求していくものだ」とおっしゃいましたが
私たち親子は原告に出会った事も、このトラブル事も裁判の事も全て忘れて
一歩前に足を踏み出して人生をやり直したいのです。
原告は勝てば気がすむのだと思います。
勝訴したという言葉と事実をもらえたら振り上げた拳を下ろすことが
できるんだと思います。
ですので私を負けにしてください。

と言いたいことを全部裁判長に告げたら裁判長の態度が変わったんです。

今回、争う方向で話を進めたのは被告が反訴をしてきたから
争う気持ちでいるのかと思い裁判を進めていたのだと。
裁判を辞めたいのなら反訴と損害賠償請求を取り下げれば
今ここで裁判が終了するので口頭で発言しなさいと言われて
「反訴を取り下げます」
「損害賠償金請求の取り下げをします」
こう言ったら裁判長が

「ではこれで、この裁判は終り!」

とファイルを閉じて閉廷したんです。

裁判長は、へのっち側の発言を全て封鎖し
強制的に裁判を終わらせてくれたんです。
ほんと裁判長には感謝しています。

それと私が負けでいいと思った理由はもうひとつあります。
それは裁判が進むにつれ証人尋問をすると裁判長が発言したからです。

裁判を続けてしまうと、みなみさん、かつくん、波平さん
◯◯さん、◯◯◯◯◯◯さんに迷惑をかけてしまいます。
あの人たちは、ゆすり、たかりのプロです。
裁判を進めてしまうと皆んなが法廷に呼び出されて
一つの裁判で皆んなが告訴されてしまう。
そう考えて敗訴にしようと決めたんです。

だから負けたんだけど、へのっちに面と向かって言いたいことを
全部、言ってやったから気持ちがすっきりしました。

「言わぬと損する弁論主義」の意味がよく分かりました。
そういう事ですので裁判は終わりました。
私も二度と◯◯に行くことはありませんし
みなさんが裁判所に呼び出される事もありません。

本当に皆さんには御迷惑をお掛けしました。

みなみさん、お手数をおかけしますが、このメッセージを
かつくん、◯◯さん、◯◯◯◯◯◯さん、波平さんに原文のまま
コピペして送っていただけないでしょうか。
波平さんには嫌われてしまったのでメッセしにくくて(;^_^A

それから今後、へのっちが何か言ってきても無視をしてください。
だってこの事件は終わったのですから。
みなみさん達は関係ないで通してください。

あの人の次のターゲットにならないためにもね。
(以上です)



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以上が
みなみ氏貴方が
椿かおるに依頼され流布しているメールである。
(一部、地名、固有名詞を◯◯と私Tが修正した。)

みなみ氏
この不法行為の責任、どう取るつもりか。
連絡を待つ。
椿かおるへ

椿かおる貴方が
「起こせるものなら起こしてみろ。」と
我々を散々侮辱愚弄していた裁判を
我々は法的な手続きを踏んで実際に起こした。
椿かおる貴方が我々に仕掛けて来た行為が
法廷で審議すべき悪辣な行為であると
裁判所が認めたのだ。

椿かおる貴方は裁判所に呼び出され
被告となった。

そして先月、法廷に於いて
我々は勝った。全面勝訴した。
椿かおる貴方は負けた。全面敗訴した。

椿かおる貴方は
我々の主張する「椿かおるが起こした不法行為」を
全て「不法行為」と認めた。
椿かおる貴方は
自分自身の「非」を全て認めた。
椿かおる貴方は
反訴を自ら取り下げ
我々の慰謝料請求を全額認め
認諾した。

椿かおる貴方は自身のブログで
裁判になれば自分が絶対に勝てる、と
何度も書いていながら
実際に裁判が始まってみると
椿かおる貴方が提出した「答弁書」「反訴状」は
裁判官から全項目の書き直しを命じられるほどの
意味不明の書式であり、
その内容も、証拠に基づいたものでは無く
ただただ感情的な言い訳のみであった。

陳述書も椿かおる貴方の娘と母親が書いた二通のみで
それで何を立証する気だったのか意味不明であり
「みなみ」「波平」「かつ」
といった便乗中傷者達の陳述書も無かった。
「みなみ」は反訴を椿かおる貴方に焚き付けたのに
随分と無責任であるな。

あの日の法廷は
第一回口頭弁論であり
「本訴訴状」「本訴答弁書」「反訴状」「反訴答弁書」が
陳述される場であり
椿かおる貴方の「本訴答弁書」「反訴状」が
不備であるから、その書き直しの時間を
裁判官が椿かおる貴方に尋ね
次の日程を決めようとしていただけである。
それを椿かおる貴方は
「みなみ」に焚き付けられたとはいえ
反訴状を提出して全面的に争う態度を裁判所に
示していながら突如、そう突如
椿かおる貴方はこう言い出した。
「私は和解のつもりで来たのに裁判官が
 争わせようとしていて不満です。」
裁判官が驚いていたのを見ていたか、椿かおるよ。
反訴状まで提出している被告の発言とは
到底思えないから裁判官は驚愕していたのだぞ。
そして椿かおる貴方は
あの法廷ですら、今は次回日程を調整している場で
あるにも関わらず
我々を口汚く誹謗中傷した。
あれを弁論だと思っているなら、おめでたい。
逆に法廷の場でも誹謗中傷を繰り返す人物と
裁判官の目には、椿かおる貴方は写っていた。
私が「待ってください。」と挙手して
椿かおる貴方の発言を止めようとしたのは
その誹謗中傷があまりに酷いものだったからだ。
裁判官がそれを遮ったのは
椿かおる貴方が「認諾」を意味する事を望んだからである。
裁判官は二回、椿かおる貴方に「認諾」の意味を説明した。
椿かおる貴方はそれを理解した上で「認諾」した。
椿かおる貴女は自分の敗訴を
認めたのだ。

でありながら
なぜ
未だに
我々の自宅に
イタズラ電話を
かけてくるのか

椿かおる
裁判に負け、自分自身の非を
認めながら
まだ不法行為を重ねるならば
我々は法的な措置を
再び行使する。

イタズラ電話をやめろ。
みなみ氏





貴女にメッセージを送って


一ヶ月が経過したが


返信がないので


この場で再度返信を要求する。





貴女は「椿かおる」から


私の自宅の電話番号を聞き出しているな。





椿かおるが警察に、そう証言している。





私の自宅の電話番号を聞き出して


貴女は何をするつもりなのか。





私の自宅へのイタズラ電話は


貴女の仕業ではないのか。





貴女の我々に対する誹謗中傷記事の削除と


今後、我々への発言を止めるよう


椿かおるから貴女に連絡が行ったが


貴女は断り


椿かおるとの連絡を遮断している。





これも椿かおるが警察に証言している。





どういうつもりか。


ふざけないでいただきたい。





トラブルの元凶で加害者の椿かおると


被害者の我々と


さらに検察庁と警察が


貴女の我々に対する誹謗中傷記事の削除と


今後我々への発言を止めるよう


求めているのに、


貴女は削除しない。





椿かおるは


「みなみが勝手にやっている、


メールアドレスを変えられたので


連絡できなくなった。」


と警察に証言している。





みなみ氏、貴女は、以前


「椿かおるのために、記事を書いた。」


と主張していた。


ところが、実はどうだ?


その椿かおる本人が


「止めろ」と言っているのに


貴女は、まだ続けている。


我々を誹謗中傷したいだけではないか。





みなみ氏


貴女は


私の自宅の電話番号を椿かおるから聞き出している。


「椿かおる」のブログ読者であり、アメンバーでもあったから


私の本名、住所、顔写真、職業も知っている。


何度も中傷記事の削除と我々への言及を止めるよう


お願いしてきたが、貴女は無視し続けている。


検察庁、警察からの警告も無視する。


私と私の家族、私の仕事を危機に晒す人物である。


私の家族に傷害予告し脅迫罪が確定し


書類送検された決して無罪では無い「椿かおる」の


尻馬に乗って、我々を誹謗中傷する危険な人物である。


その椿かおるが止めるよう言っても


我々を誹謗中傷し続ける危険な人物である。


そして我々は


貴女が私の自宅の電話番号を椿から聞き出したと知った。


我々は貴女に何をされるか、わからない。





最早、ネット上での解決は


貴女の無視と


私の自宅の電話番号を椿かおるから聞き出すという行為で


不可能となった。





みなみ氏よ


私が送ったメッセージに


返答せよ。



またしても、あてつけの記事、いいかげんにしろ。

キサマが書いているシューズの件と
「椿かおる」とキサマが我々にしている誹謗中傷は
まったく別の話だ。

話を摺り替えるな。
卑怯者。

コメント欄を閉じ
反論を恐れるくせに
何をいうか小心者。

犯罪者「椿かおる」からの伝聞のみで
「椿かおる」が我々に行ったウソ、捏造の
誹謗中傷を拡散させる行為を
止めよ。
我々について書いた該当記事を
即刻、削除し、謝罪せよ。

キサマがキサマ自身の二年前のトラブルから
「矛をおさめる」事を学んだのであれば
なぜ、我々と椿かおるのトラブルに関して
それが、できないのか。

私がキサマに行っているのは
「攻撃」でも「防御」でもなく
「抗議」である。

キサマが「椿かおる」からの伝聞のみで
「椿かおる」が我々に行ったウソ、捏造の
誹謗中傷を拡散させる行為を
止めよ、とキサマに抗議しているのだ。

我々について書いた該当記事を
即刻、削除し、謝罪せよ。

キサマが「椿かおる」に
依頼され、我々を攻撃しているのは
わかっている。
いつまでも悪行の片棒を担ぐな。

キサマと「椿かおる」が
「原作者プロダクションからの心暖まる手紙」と言い張る手紙が
「原作者プロダクションから告訴されると椿が恐れた内容証明書」で
あることは、わかっている。
さらに「椿かおる」が家宅捜索された際
捜査官に対し「反省している」と
罪を軽くするためについたウソのため、
「椿かおる」はネット上で
我々を攻撃が出来なくなり、
その攻撃を「みなみ」キサマに
依頼し、やらせていることも
わかっている。

原作者プロダクションと警察を恐れる「椿かおる」から
依頼され、
それが違法行為である事を知っていながら
行う「みなみ」よ。

「椿かおる」からの伝聞のみで
「椿かおる」が我々に行ったウソ、捏造の
誹謗中傷を拡散させる行為を
止めよ。
我々について書いた該当記事を
即刻、削除し、謝罪せよ。

>「攻撃しやがって」と言われるのなら
>あなたの解釈は、そうなっているのですね…としか思いません

などと、恍けた事を言って逃れようとする「みなみ」よ
自分の発言に責任を持て。

またしても、キサマは私を攻撃するブログを書いた。
削除と謝罪を要求する。

キサマは他者に悪意ある記事を書いておきながら
卑怯にもコメント欄を閉じている。

該当記事に直接反論できないので
ここに卑怯者「みなみ」の記事を引用し
反論する。

「みなみ」よ。
私のブログのコメント欄は開けてある。
我々に意見があるならば
書き込め。

以下「みなみ」の記事の引用である。
私が送ったメッセージに対する文章である。
反論のために止む負えず引用する。
「みなみ」のコメント欄が閉じているためである。

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この長文メッセの中には、田中慎弥先生もビックリの爆ウケ・ワードが含まれていました!!
私だけが、楽しむのはもったいないので、ちょっとご紹介しますね
たとえば、私が次のような文章を書いたとします
「1945年8月6日 広島に原子爆弾が投下された」
名無しは、こう言うの
「貴女は、傍らで見たのか?」
「それは伝聞であろう」って。
かたわらでみたのか
爆ウケ・ワードがキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
(∩・∀・)∩ワッショイ∩(・∀・∩)ワッショイ
みなみ、傍らで見てないよーーーー
戦争のとき、まだ生まれてないからね
伝聞だよーーー
この記事の冒頭の「田中慎弥さんの会見」も、傍らで見てなかった
伝聞情報!!
あとね
ブログ書きはじめた頃、森田正馬先生(精神科医・森田療法の創案者)の言葉をよく書いてきたんだけど、これも伝聞情報だよーーー
「傍らで見たこと」であれ「伝聞情報」であれ
なにが重要なことなのか、総合的に判断するようにしてる。
みんなは、そうじゃないのー?
「傍らで見たのか」
この爆ウケ・ワード。
もらっといてやる
このブログにむけられた犯罪ブログという言葉。
もらっといてやる
あなたに肯定されたくない
あなたに褒められるほどヤキはまわっていない
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以上「みなみ」の記事の引用である。

あまりに稚拙かつ幼稚な屁理屈。

「原爆投下」は
多くの人が目撃し、
多くの人が語り継いできた事実である。

しかしキサマが
我々と椿かおるの間のトラブルに関して
書いていることは
全て、椿かおる只一人からの
一方的に偏った伝聞である。
事実ではない。

その偏った伝聞を事実のごとく書く事が
迷惑である、と抗議しているのだ。

警察の「椿かおる」への捜査の全貌を
傍らで見ていたかのごとく書くのを
やめろ、と抗議しているのだ。

椿かおるからの偏った伝聞のみで
「総合的判断してる」とは
よく言えるな。
そこまでして自分が「椿かおる」に加担した間違いを
覆い隠したいのか。
我々と「椿かおる」のトラブルについて
キサマは「総合的判断」など
できていない。

該当記事のコメント欄を開けよ。
そこへ抗議を入れねば
キサマが誤解させている読者に
説明ができない。

コメント欄を開けよ。

反論を受け付けない場所からしか
発言できない小心者にして卑怯者の「みなみ」よ。

削除と謝罪を拒否するのであれば
コメント欄を開けよ。

「コメント欄をどうするかは自由」などという
言い訳で逃げるなよ。
キサマは既に私を攻撃するブログを公開した。
反論をキサマのブログコメント欄で公開で受ける責任が
発生している。

コメント欄を開けよ。

さらに
自分を正当化するための薄汚い記事に
多くの人が苦しんでいる「原爆」の事を
軽々しく書く「みなみ」よ。
キサマの下劣な人間性を嫌悪する。

卑怯者「みなみ」よ。
ブログを更新している暇があるのならば、
私が送った「メッセージ」に返信せよ。

また、その更新記事だが、
「不思議の国のアリス(ルイス・キャロル)」というタイトルから
察するに、
「アリス」は
「椿かおる」が自身の趣味のハンドメイドの
モチーフに使っていたあたりから絡め
私達を誹謗中傷する記事内容であろう。

いいかげんにしろ。

何度も繰り返すが
オマエは部外者である。
私達と「椿かおる」とのトラブルつまり
「椿かおる」が一方的に
私達に
「誹謗中傷」「業務妨害」「脅迫」等を
一年以上に渡って行ったトラブルの
オマエは部外者である。
このトラブルに関する言及を即刻やめろ。
関連記事を削除せよ。

タイトルから私達への誹謗中傷を
匂わせる数々の書き方。
卑劣の極み。

しかも「アメンバー限定記事」で
何を書いても
「わー、みなみさんって正義のヒトだわ。
弱い者の味方なんだわ。ステキ」
と賞賛しかしない人物達に
向かってしか
自分の意見が
書けない卑怯者にして小心者の「みなみ」

「森田療法」を広めるブログと称し
「森田療法」の名を悪用して人を集め
ただただ他人の誹謗中傷を
書きつづける詐欺師「みなみ」

自分の行いを省みよ。
卑怯者。

これが「言いがかり」と言うのなら、
アメンバー限定記事を
改竄することなく、
公開せよ。





「みなみ」氏。
私は私のトラブルへの貴女の介入に関して
メッセージを送っている。
いまだ返答が無い。
なぜ返答できないのか。

返信を待っている。

宛先:
みなみさん
日付:
2013年11月08日 06:31
件名:
いいかげんにしていただきたい

初めまして、henocchiの夫です。

貴女の、妻への数々の暴言、中傷、許しがたく
言わせていただく。

「かりそめ裁判官様」等、あなたの当てつけの記事、大変迷惑である。
我々は「事実」に直接触れている。
椿かおる氏によって、数々の犯罪行為不法行為を直接受けている。
「事実」「見解」等、言葉の摺り替えで自分を正当化するのは
やめていただきたい。
貴女は当事者では、無い。
「事実」を語れる立場に無い。
ご自覚いただきたい。
それを、さも「事実」に直接触れたかのごとき記事の
書き方、迷惑であり、捏造であり、中傷である。
やめていただきたい。

貴女は、自分が「間違った事をやっている椿かおる」に
間違って加担してしてしまった自分を
正当化したいだけの矮小な人間だ。

誰に対し、間違った自分を正当化したいのか。
貴女のブログ読者であろう。
ブログ読者に対面を保ちたいだけであろう。
いいかげんにしていただきたい。
貴女の自己満足の道具に我々のトラブルを
使うのは迷惑である。

貴女は椿かおる氏のブログに騙されたとはいえ
自ら、我々に干渉して来て
今も、嫌がらせに記事を書いてくる。
やめていだきたい。

貴女の我々に対する記事は
明らかな中傷である。

即刻、我々への中傷記事を
削除し
我々に謝罪していただきたい。

返信を待つ。