椿かおるへ | 悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

悪意ある伝聞者「みなみ」氏に告ぐ

椿かおるは
我々に刑事告訴され
刑事事件として警察に
家宅捜査され警察署に押送され
検察庁に書類送検され
我々が提訴した民事裁判で
全面敗訴した。
その椿かおるの不法行為の
片棒を未だ担ぐ「みなみ」の
社会的責任を追求していく。

椿かおるへ

椿かおる貴方が
「起こせるものなら起こしてみろ。」と
我々を散々侮辱愚弄していた裁判を
我々は法的な手続きを踏んで実際に起こした。
椿かおる貴方が我々に仕掛けて来た行為が
法廷で審議すべき悪辣な行為であると
裁判所が認めたのだ。

椿かおる貴方は裁判所に呼び出され
被告となった。

そして先月、法廷に於いて
我々は勝った。全面勝訴した。
椿かおる貴方は負けた。全面敗訴した。

椿かおる貴方は
我々の主張する「椿かおるが起こした不法行為」を
全て「不法行為」と認めた。
椿かおる貴方は
自分自身の「非」を全て認めた。
椿かおる貴方は
反訴を自ら取り下げ
我々の慰謝料請求を全額認め
認諾した。

椿かおる貴方は自身のブログで
裁判になれば自分が絶対に勝てる、と
何度も書いていながら
実際に裁判が始まってみると
椿かおる貴方が提出した「答弁書」「反訴状」は
裁判官から全項目の書き直しを命じられるほどの
意味不明の書式であり、
その内容も、証拠に基づいたものでは無く
ただただ感情的な言い訳のみであった。

陳述書も椿かおる貴方の娘と母親が書いた二通のみで
それで何を立証する気だったのか意味不明であり
「みなみ」「波平」「かつ」
といった便乗中傷者達の陳述書も無かった。
「みなみ」は反訴を椿かおる貴方に焚き付けたのに
随分と無責任であるな。

あの日の法廷は
第一回口頭弁論であり
「本訴訴状」「本訴答弁書」「反訴状」「反訴答弁書」が
陳述される場であり
椿かおる貴方の「本訴答弁書」「反訴状」が
不備であるから、その書き直しの時間を
裁判官が椿かおる貴方に尋ね
次の日程を決めようとしていただけである。
それを椿かおる貴方は
「みなみ」に焚き付けられたとはいえ
反訴状を提出して全面的に争う態度を裁判所に
示していながら突如、そう突如
椿かおる貴方はこう言い出した。
「私は和解のつもりで来たのに裁判官が
 争わせようとしていて不満です。」
裁判官が驚いていたのを見ていたか、椿かおるよ。
反訴状まで提出している被告の発言とは
到底思えないから裁判官は驚愕していたのだぞ。
そして椿かおる貴方は
あの法廷ですら、今は次回日程を調整している場で
あるにも関わらず
我々を口汚く誹謗中傷した。
あれを弁論だと思っているなら、おめでたい。
逆に法廷の場でも誹謗中傷を繰り返す人物と
裁判官の目には、椿かおる貴方は写っていた。
私が「待ってください。」と挙手して
椿かおる貴方の発言を止めようとしたのは
その誹謗中傷があまりに酷いものだったからだ。
裁判官がそれを遮ったのは
椿かおる貴方が「認諾」を意味する事を望んだからである。
裁判官は二回、椿かおる貴方に「認諾」の意味を説明した。
椿かおる貴方はそれを理解した上で「認諾」した。
椿かおる貴女は自分の敗訴を
認めたのだ。

でありながら
なぜ
未だに
我々の自宅に
イタズラ電話を
かけてくるのか

椿かおる
裁判に負け、自分自身の非を
認めながら
まだ不法行為を重ねるならば
我々は法的な措置を
再び行使する。

イタズラ電話をやめろ。