こんな一言で、ご主人との関係が変わるのか、と、自分がテキストに書いたことながら(笑)感動して泣きそうになりました
書いてよかった!!
■1.どうしてこのテキストを購入しようと思いましたか?
自分が医療従事者(鍼灸師)で、体の事に興味がありました。今回自分自身が妊娠したのをきっかけに、学んでみようと思いました。
実際に安産のお灸を指導したりする際に、患者さんに適切にアドバイスできたらと思い購入しました。
■2.どのページがどのように役に立ちましたか?
18ページ全般。真ん中あたり。ついつい働きすぎてしまい、自分の体と気持ちのギャップ、他人へなかなか『助けて』が言えず遠慮していたのですが、とっても気持ちが楽になりました。
主人にありがとう、おかげで赤ちゃんの命が守られているわと伝えたところ、劇的に関係が良くなり、色々気遣ってくれるようになりました。本に中の体操など自分で出来ることは多いですが、他人に頼ってもいいんだ、家族で産み出すんだと思いました。(産む体験は私だけですが)
75ページ~薬の事
なかなか病院では聞けないのでとっても勉強になりました。
■3.どんな人にオススメしたいですか?
妊娠した瞬間から読んだ方がいいかなと思います。私の場合は7か月で本が届いたのですが、もう少し早い段階で手に入っていたらなと感じました。
■4.その他、ご意見・ご感想を是非お寄せください!
内容が具体的でとっても分かりやすかったです。読んだ瞬間に、本屋さんにおいてほしい!と思いました。(みんなにもっと認知されて欲しい!)
エクササイズなどの本は良くありますが、精神面なども書かれていて感情移入しながら読ませて頂きました。
妊娠中に限らず、女性は特に心と体がつながっているんだなと再確認しました。
お腹が張っていても、逆子と分かっても、お腹の形が偏っているなと感じても、医者はそこまで踏み込んで教えてくれません。と言うか、こんなこと聞いていいのかなと思うし、聞けたとしても結構あっさりな返事。
ネットで調べても不安を煽るような記事ばかり。
妊婦仲間や産んだ方はネット見ない方がいいよ、不安になるだけだよと皆言います。(それに比べ、この本は経験豊富な助産師さんが発信しているというのも重要な点だと思います)
誰にも分ってもらえない不安や、疑問がこのテキストで解決したように思います。
お産はやり直しがきかないからこそ、人生に何回もないからこそ、妊娠中の期間を大事に過ごしていきたいと思います。
出産に対していいイメージのまま出産に挑みたいと思います。
ありがとうございました。
そうなんですよね、ほんの些細な疑問って、なかなか病院で聞けないんですよね
しかも、お医者さんはそんなところ全然重要視していないとか、そういうことは多々あります
女性は心が軽くなるだけで、不安がとれるだけで体も元気に動くようにもなりますよね
それにしても、今までなかなか「助けて」と言えなかったのに、このテキストが届いてすぐにご主人にこれが言えるなんてすごい!と思いました
私も言えるかなぁ(←おい!!)
ご主人も本当にうれしかったんでしょうね、男の人って妊娠出産に関しては無力感を抱くという話も聞きますもんね
妊娠出産を機に、ご夫婦より仲良くなれたら素敵ですねー
無事の出産を祈っています
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子どもが熱を出したらハラハラしますよね。でも熱を出すのも理由があります。
「熱が出たらまず病院!」「風邪をひいたら風邪薬!」と思っている方にはぜひ読んでもらいたいと思います。
薬の使い方次第で、子どもの身体は強くも弱くもなってしまいます。子育てもお守りにどうぞ。
免疫力を上げる子育ての方法もたくさん書いています。
産後の過ごし方のコツをぎゅっと詰め込んだテキストです。
知っているか知らないかで、数か月後の身体は全然別物になります
妊娠中から準備しておくことをお勧めします
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