久しぶりに法事があって、兄夫婦と食事をすることになったのですが、近所にあるファミレスはデニーズのみ。それでも、何も食べないよりはましだったので、久しぶりに行って見ました。

メニューそのものがちょっと見づらいな、とか思っていたのですが、それよりもビックリしたのはサービスの質。案内されて行った席には前のお客さんが使ったと思われる水の入ったグラスが残されたまま。注文をすれば2つ注文したものが3つ来たり、アメリカンと頼んだコーヒーはアイスコーヒーに化けてくるし、飲み物のオーダーを頼んでも食事の前にするか後にするかも聞かずにずいぶん遅れて持ってくるし、以前頻繁にロイヤルホストに行ったことのある立場としてはちょっと信じられないぐらいいい加減なサービスぶりでした。

こういうのって、接客用のマニュアルがあって、どう聞くか、は決まっていそうなものですが、そういうマニュアルもないのでしょうか。なんでもマニュアルどおりに聞かれて人形みたいな接客をされるのも味気ないのですが、すべてにおいていい加減なサービスを受けるとなんだかマニュアル文化って必要だったんだ、と思えてしまいますな。

しかも、シーザーサラダはレタスが萎え萎え、クリームスパゲティは伸びてしまってクリームがどこにあるのか分からない、といった具合。どこの店もこうなのでしょうか。
結局ご本人が会見して結論がでましたな。今年はとにかく阪神を出ないということで。だいぶミステリアスな展開を見せましたが、多分こういうことなんじゃないかと思います。

1) マスコミにああ答えていますが、巨人は星野さんに本当に打診した。
2) 星野さんは、「ファンの反発が怖いので多分無理と思う」と答えた。
3) 巨人サイドが「それなら先にマスコミにリークして、反応を見てから判断しましょう」と提案、星野さんもそれに同意した。
4) 巨人サイドからスポーツ紙関係者にそれとなくリーク作戦が始まる。なにも知らない阪神関係者はマジで慌てて噂の出所を探る。「巨人から仁義を切られたら断れない」というあきらめの声すら出ていた。
5) 阪神ファンだけでなく、巨人ファンからも拒否の声が多数寄せられ、巨人首脳陣もあきらめがつく
6) 巨人が振られた、という形で終わるのは恥ずかしいので、「直接交渉はなかった」ことにしてほしい、と巨人サイドから星野サイドにお願いがあった

で、10日の会見に至った、というのが推理です。だって、本当に漏らしたくなかったら、関係者がホントに黙ればすむ話ですよね。スポーツマスコミも、情報源が本当にないところで星野さんに対する直接の打診があったかなかったかを知るほどの情報収集力があるようには思えない上、このところの関係者の発言のひるがえし方はちょっと異常ですからね。

マスコミに先に漏れたから騒ぎが大きくなって、成立するはずの話がつぶされた、という順番ならば、巨人サイドのスポーツマスコミに対する苛立ちや反発はいまの比じゃないはずです。要するにスポーツ紙はいいように利用されたのだ、と思いますがどうでしょうか。巨人サイドは来年度への布石が打てたと、にんまりしてるのかも知れませんよ。
走る特急列車の連結部に飛び乗った大学院生が見つかって大層叱られたみたいですな。出て行く電車をホームで見送った人が発見して通報したからある程度のところで止まったみたいですが、特急ですから次の停車駅までどのくらいあるかも分からないのに、無茶なことしたもんです。

実際思いついてもやる人は少ないような気がしますな。子供なら身軽なので案外そんなに危なくはないのかも知れませんが。

電車を降りたら荷物を置いたままドアが閉まったので慌てて飛び乗った、というのが本人の説明らしかったですが、大学院にも行っているような学歴の高い人がそんな判断力でいいんでしょうか。まあ、学者さんをめざすならあんまり高度な瞬発的判断力はいらないのかもしれません。

たいがいの荷物なら、駅から電話したら確保しておいてもらえるのではないかと思うのですが、そんなに慌てて荷物を回収しようとした理由を考えました。

 1)大金がかばんの中に入っていた
 2)盗品が中に入っていた
 3)エロビデオが中に入っていた

うーん、この中だと 3)ですか、ね…
青森で熊がでて、マタギと呼ばれる伝統的な猟師さんがしとめた、というのがニュースでしたな。10人ぐらいでトウモロコシの収穫をしているところに出たそうですから、向こうは人間には遠慮しなくなってるということなんでしょうか。ニュースとしては一発でしとめた猟師さんの腕に感心してる、というニュアンスでしたが、それだけ熊も飢えたりしてせっぱ詰まって山を下りてくるんでしょうから、ちょっと気の毒ですな。また、猟師さんの方も、相手をちゃんと仕留めてもこういう風に微妙なニュアンスのコメントしか受けられないので、ちょっと複雑な時代かもしれません。

また、時々噂に上ったので行こうかな、と思っていた登別のクマ牧場、ちょっと前に世界の動物保護団体だかの視察があったらしいのですが、「クマをこんな劣悪な環境に飼うとは先進国の日本とはとても思えん」と散々な酷評だったそうです。まあ普通の動物園とは違うのかもしれませんが。

知り合いが世界遺産に指定された知床に仕事で行ったら、やっぱり一人で歩いてる時に熊がそろりそろりと後ろをつけてきたそうです。こういう時には死んだ振りとか、走ったりとかしちゃダメらしく、相手を刺激せずに少し早めに歩いて距離を引き離すのがよいらしいです。

昨日の蛇もそうですが、本当に自分が一人の時に未知の生物に出くわすと、本当に落ち着いて対処できるかはちょっと自信ないです。映画で宇宙人にやられるのも、田舎でクマに襲われるのも、大して変わらんですな。
LDで持っていた未開封の「ロスト・チルドレン」を見た。

監督は「デリカテッセン」のジャン=ピエール・ジュネ。95年作品だからもう10年前か。近未来のハズなのに、機械などがずいぶん古めかしい、パラレルワールドのお話。

貧民街のような港町のあちこちで子供がさらわれていて、それを買い付けているのが夢を見ることの出来ないクローンたち。誰のクローンだかも分からない、中途半端な存在なのだけど、夢を見ないことで急速に歳をとってしまう。それを防ぐために子供たちの夢を盗もうとする、という話。彼らに買収されて悪事を働く組織に一つ目教というのがあって、これは片目をブラウン管のようなレンズアイに差し替えて世界を見るという不思議な人々。

主人公は、この組織に弟ダンレーを盗まれた怪力男ワン。演じているのは「薔薇の名前」「美女と野獣」などで異形のキャラクターを得意とするロン・パールマン。ここでもちょっと知恵が足りないけど純粋な大男を演じている。彼と出会って、次第に魅かれていくヒロインが、子供のスリ集団のリーダー・ミエット。演じているのはなんと9歳のジュディット・ビッテ。当時はエリザベス・テイラーの再来とうたわれたらしいが、その後他の映画では活躍した様子がないから、もしかしたら早熟ゆえの悲劇を味わっているのかも知れない。このワンとミエットの心の交流を縦軸にストーリーは進んでゆく。

途中でからんでくる重要なキャラクターに、クローンの生みの親である潜水夫がいて、彼はクローンの6つ子も演じているので一番忙しかったはず。しかも小人の体になっているから、一体どうやって合成したんだろう。しかも多重合成のカットが異様に多いはず。魚眼レンズで俯瞰でとることでうまくごまかしてるのかな。

他にも子供のスリ集団を使って悪事を企むシャム双生児の姉妹がでてきたり、もうフリークスのオンパレード。個人的にはこの双子の料理シーンが非常に気に入った。とはいえ、これは合成でも何でもなく、姉妹を別人が演じている。名前も全然違うんだけど、双子ですらないのかな。それとも結婚して名字が変わっただけ?

あとおいしいのが、この双子をサーカスで使っていたノミのサーカス団の団長。ノミの名演技も堪能できる。

「デリカテッセン」は、その閉鎖された世界観そのものが新鮮だったため、あまり広い絵が見えなくてもさほど気にならないのだけど、今回は港町、ということでたぶん街一つをまるまるセットとして作っている。いろいろと頑張っているのは分かるんだけど、その苦労がばれてしまうだけにこの世界になじむのには時間がかかった。階段がやたら多いとか、水が下に見えるカットが多くて雰囲気はあるんだけど。

冒頭のサンタ大発生の悪夢とか、つかみはいいんだけど、ワンの弟誘拐シーンとか、わざとゆっくり歩いてるみたいにも見えるし、ワンの親方冒頭で刺されてうんうんうなってるのに誘拐のどさくさに紛れて放ったらかしだし、ややゴタゴタ感がある。

後半になってミエットとワンの話しに絞られてから見えやすくなったけど、一つ目教の集会への乱入シーンや、ミエットと子供スリ集団の離反など、プロット上重要なシーンなのに、ちょっとご都合主義的な進み方をしているところはある。

最後に潜水夫の博士が基地を破壊する理由も本当はよくわからないし、そういうドタバタの中で物語は唐突に終わっていく。

まあ、ファンタジーを見せることが目的で、筋は二の次、という割り切りが出来ればこれはこれでわくわくする世界だし、ワンとミエットのドキドキするシーンがあったりして(もちろんエロではない)、映画の楽しみは損なわれていないのだけど、これだけの道具立てがあればもっとわくわくさせてくれても良かったかも、と思う部分はあるか。

音楽はまたしてもアンジェロ・バダラメンティだった。
職場の近くにある本格カレーのスタンド「サムラート」に同僚と行ったときのこと。ここの店員さんはみんなインド人で、中には片言しか日本語を喋らない人がいるぐらい、本格的なインド料理を出すんです。

で、いつものように辛口のチキンカレーをナン付きで頼んで食べていると、席3つほど隣で、大きな声で喋っている外国人がいて、店員にも気さくに話しかける。しかも日本語で。店員さんの方が日本語はつたないので、ちょっとごまかしごまかし応対していたのだけど、次に入ってきた外国人のお客さんが新しい標的に。でもこのお客さんはかなり流ちょうな日本語を話したので、なかなかシュールな空間になりましたな。

なんとはなしに聞いていると、そのよく喋る人はフランス人らしく、新しく入ってきたお客さんはイランから来たのだそうで。で、「どこから来たの?」「イラン」「テヘラン?」「いや、テヘランから○Km離れたところで、でもイランでは2番目に大きな街から来た」とかいう外国人同士の会話が全部日本語で行われてるわけです。

普通はこういう外国人同士の会話は英語やフランス語、スペイン語で行われるのが普通ですな。それが全部日本語なのは、ちょっと新鮮。なんとなく、洋画の日本語吹き替えを見ているような感覚というか、それよりはちょっとアクセントの強い日本語なので、なんかこういうシチュエーションってありそうでない、未来的な空気をかもしだしてましたな。「ブレードランナー」冒頭のうどん屋のオヤジを思い出してしまいました。
なんとなく感覚的にはここしばらくの自らの体験で感じてましたが、そうでしたか。証明されちゃいましたか。

なんのことかというと、「夜遅く食べると太る」っていう説ですよ。体内時計を調節しているたんぱく質「BMALI」が、体に脂肪を生成するために重要な役割を果たしているらしいのですが、このたんぱく質が体の中に最も多い時間帯が午後10時から午前2時の間なのだそうです。「夜10時以降に食べると太る」を見事に証明しすぎて怖いくらいですな。特にデザート系は要注意ですな。
別に解散してしまった、とも限らなくて、いまでも活動を続けているのだけど、90年代に華やかに活躍したバンドの多くが、いつの間にか名前すら聞こえてこない存在になってしまうのは、ちょっと寂しいものでもありますな。中には、メンバーがソロ活動しているものもあるのでしょうが。あまり細かくフォローしているわけでもないので、勘違いがあったら、「まだまだ十分現役だよ!」などコメントいただけるとありがたいです。みなさんも「そういえば…」と思うバンド、ありませんか?

BLIND MELON
ボーカルが亡くなった、と聞いたのが何年か前でした。

COLLECTIVE SOUL
ひところは何を出しても高い評価を受けていましたが、最近はあまり名前が出てきません。

BETTER THAN EZRA
ニューオーリンズを活動の拠点にしているので、心配して検索してみたら、あのハリケーンの直後にニューオーリンズでライブが予定されていたみたいです。当然キャンセルしたでしょう。

PRESIDENTS OF THE UNITED STATES OF AMERICA
ちょっと、R.E.M.にも似てるようなボーカルの存在感が面白かったんですが、やや爆風スランプみたいなコミックバンドの色合いが強かったですか。

BUSH
「EVERYTHING ZEN」などを出した当時は16歳ぐらいだったですか。

以下、名前のみ
SHAW BLADES
PROCLAIMERS  …双子のボーカル
HOOTIE & THE BLOWFISH
THE WILDHEARTS
THE REMBRANDTS …「フレンズ」のテーマだけが有名です。
ちょっとした古いつきあいの人からの連絡があり、その人が連絡先を知りたがっていたので、昔好きだった子にメールした。

当時は一緒の会社だったりして、いろいろとあったのだが、結局ある年の大晦日に決定的に振られて、その直後新幹線で3時間揺られて大阪から東京に向かった思い出がある。そういう瞬間って、いまでもときどきフラッシュバックのように甦ることがある。今から考えたら、ずいぶん微妙な振られ方だったのだが、その時はそういうものだと思っていた。その、彼女のセリフが

「好きかも知れない人がいるんです」

だった。まあ、これはストレートに言ってしまうと、他に好きな人が出来るかも知れないけど、たとえ出来なくてもあなたと付き合うつもりはない、というハッキリした拒否だったのだな、と今なら冷静に受け取れるのだが、そういう断り方をするために1ヶ月ぐらい待たされたような…。

まあ、そんなこんなで久しぶりにメールのやり取りをする彼女は相変わらずの不器用さで生きていて、パソコンがクラッシュして、アドレス帳を全部無くしたりして、しかもバックアップの取り方も知らなかったりするので、ほほ笑ましく感じたりするのだけど、そんな僕らの間に一つだけ約束があって、その約束はまだ果たせていないなぁと、時々思い出したりしている。
妙にリアルな夢だったんです。今日は、午前中にパスポートを受け取りに行って、運転免許も更新するつもりでいたんですが、全部夢だったんです。ホントに自分がしなきゃいけないことを全部夢の中でして…しかも寝坊してました。