お花で子どもを天才脳に育て合格へつなげる
お受験ママのための花脳育成アカデミー
元幼稚園教諭・幼児教育系13年
三田村ゆき子です。
8月も終わりに近づきいよいよ
受験を目前に控えていると思います
願書も配布も目前ですよね
気持ちが張り詰めてします時は
家にお花を飾って不安な気持ちを
お花が取り除いてくれます
今回は2人の息子たちの
幼稚園受験のことを記事します
（現在長男は28歳独立）
受験当日の面談で聞かれた
質問の内容を書きますね
お役に立てれば嬉しいです
受験当日は親子で待機して
息子だけ呼ばれて行動観察へ
（20分くらい）
息子のグループで行動観察のあと
私たち夫婦と合流して面談の流れでした
園長先生と主任の先生お二人
お部屋に入ると階段があり
中１階のようなお部屋でした
扉を開けてお辞儀とは違い
戸惑ってします場面も
面談の質問順番
父親
母親t
子ども
この順番が基本で時折
順不同で質問されました
父親
①この園を志望した動機を
お聞かせください
②お父さんから見た息子さんの
性格についてお聞かせください
③幼稚園に様々なご協力ができますか？
↓↓↓
行事の参加・寄付のこと
当日にいくら寄付の話はありません
母親
①この幼稚園を受験した
動機をお聞かせください
②息子の生活習慣・家庭教育で
気を付けていることはどんなことですか？
③息子の性格について教えてください
④幼稚園の行事や母の会などに
参加はできますか
子ども
①名前を教えてください
②幼稚園で何が楽しかったですか？
③好きな遊びは何ですか？
子どもは行動観察後でしたので
あまり質問されませんでした
家族面接は両親の教育方針や
家庭環境を知るための面接と感じました
どこの園でも質問される内容は
似たりしていますね
全体の面接時間は10分くらいと
記憶をしています（案外短い感覚）
主人は市販のお受験の本を参考に
面接の内容は考えて実践しました
緊張していたようですが
真摯的な印象はあったと思います
幼児期の大切な時に素晴らしい環境で
伸び伸びと遊び
人間形成の土台作りができることを
第一に考えていたこと
プレスクールに通い
絶対この園で過ごさせたいと
願っていたこと
幼稚園受験は本命しか受けない
もしダメなら2年保育で再チャレンジと
考えていました
2年保育の方が人数も多く
募集していた時代でしたので
コネも出身校ではない家庭でも
都内の名門校の付属に
ご縁は頂くことできました
元幼稚園教諭をしていたこともあり
お受験のお教室へは通いませんでした
実際に幼稚園の仕事でどんな面接をするのか
受験保護者のどこをチエックするか
知っていたからです
それでも息子の性格を考えると
慎重派なタイプ
面接にも慣れる必要と感じて
家で何度何度も練習はしましたよ
コツコツやって自信は
ついていましたね
性格によって対応は変わってきます
(次男は正反対）
お子さんの性格タイプついては
こちらの記事でお伝えしています
https://ameblo.jp/atelierflowerluce/entry-12742282710.html
お子さんの性格タイプ別
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お子さんの性格タイプは
1人1人違うので
お子さんに合ったアドバイスをしています
名門校と呼ばれる幼稚園から小学校までは
通学すること
その後の将来を考えて外部に出すことは
すでに決めていました
それは大学受験
中学は外部受験をして
大学受験に向けて中高校で勉強ができる
環境で過ごすという未来図は描いていました
国立大学へ行く進路路線は
幼稚園受験頃から考えていましたよ
逆算の育児
このあたりのことはまた
別記事で書いていきますね
決して偏差値を重視の教育ではなく
自分の好きな仕事にもち
自立することが
最終目標の育児
いろいろありましたが
長男は国立大学院卒業後は
独立して大手一流企業に就職
受験の間も花のある暮らし
私自信のメンタルケアとなり
お花には助けてもらいました
それではまたね～
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