Asuka in Wonderland -36ページ目

決断が注目されていた斎藤兵庫県知事は、

不信任決議に伴う失職の後、

出直し選挙を選択した。


まあ言われていた様に、

議会との対立による不信任決議では無いので、

議会解散は道理が無いし、

そんな中で今まで誰もやっていない議会解散をすれば、

県民の理解を得られないと判断したのだろう。


これで少なくとも県議会議員選挙にはならないので、

その分の税金は無駄遣いされずに済んだ。

知事選挙も失職からの選挙なので、

仮に斎藤知事が再選されても任期は4年、

元々来年予定されていた選挙の前倒しになるだけなので、

最低限の出費で済んだ訳だ。



さて、その斎藤知事だが、

記者会見での発言は、

まるで選挙演説のようだった。

この3年の実績を延々とアピールしていて、

一方、この事態になったことへの責任については、

未熟なところがあった、と一部認めながらも、

自分は間違っていない、と、

改めて正当性を強調。



これまでの発言や涙の会見でも、

違和感は沢山あったが、

今回の会見を見ていても、

亡くなった県民局長への言及も、

少なくとも私が見ている範囲や報道では皆無だった。 


この人の言動を見ると、

人の命を何だと思っているんだ、と言いたくなる。

むしろ、勝手に死なれて迷惑している、とすら思っているんではないか、という気がしてくる。

自分が死なせた、とは微塵も思っていないのが伝わってくるのだ。



出直し選挙に出ることを決めたのは、

高校生が激励の手紙を届けてくれた事に感激したから、と、

涙目で言っていたけど、

何をお涙頂戴話にしようとしてるんた?としか思えなかった。


斎藤知事の政策の中には、

確かに県民の為になる改革もあったろう。

その一つが、県立大学の無償化だ。


大学に行きたいけれど経済的に難しい、という高校生にとっては、

斎藤知事がこの政策をやってくれれば、

頑張って、県立大に合格すれば無償で大学に通えるから、

頑張って欲しい、と単純に思う人もいるだろう。


だが、問題になっているのはそこではない。

知事がやろうとした政策に議会が反対して不信任決議になった訳では無い。

逆に言えば、どれだけ素晴らしい政策を掲げて、

知事としては合格点であったとしても、

それ以前に、

自分に都合の良い判断で公益通報では無いと決めつけ、

犯人探しをやったという、

人としてやってはいけないことをやってしまい、

それに対して1ミリの反省も無いことが問題になっているのに。



ご自分は正しくて間違っていないんだから、

誰に恥じることなく立候補する、と思われているのだろうが、

亡くなった人のご家族にも同じ事を言えるのだろうか。



アメブロを読んでいると、

よく不倫して追及されると逆ギレする人が出てくる。

サイコパス、という言い方もよくされている。

斎藤知事を見ていると、

同じニオイがしてくるのだ。


こういう人がトップに立つと、

独裁者の様になってしまうのか。

ならその地位につけてはいけない人だった、ということか。



だが、出直し知事選挙で、

候補者が乱立すると票が割れて、

再選される可能性もある、という人もいる。


確かに知名度はあるし顔も売れている。

そして職員の事や亡くなった人なんて関係ない、

自分にとってプラスになる政策をしてくれるならそれでいい、という人も、

一定数いるだろう。

となると、当選ラインが下がれば、

再選される可能性もあるかもしれない。


だがそうなると、

またお得意の「県民の負託を頂いた」んだから、と、

更に独裁に走るかもしれない。

当然議会や県職員とは軋轢が生まれ、

県政は益々空転する。



まあそうなっても、

県民がそれを選択したのなら仕方ないけどね。


問われているのは、

斎藤知事の信任・不信任だけではなく、

兵庫県民の見識も問われているのだ。





というコラムを見つけた。


https://www.mystery.co.jp/column/7thx5dpr2ltqpvaa.html



どんな物が取り上げられているのかな、と見たところ、

7割は読んでいた。

内容忘れちゃってるのもあるけどね(笑)


ミステリー好きだとは自覚してたけど、

割とど真ん中だったんだ、とちょっと驚いた。 

中でも宮部みゆきは「火車」が上がっていて嬉しい。


宮部みゆきのミステリーは本当に良くできていてどれも名作なのだが、

最初に読んだからか、

在米中だったのでもう四半世紀は前なのに、

今だに私の中で彼女のNo.1作品の座が揺るがない。


綾辻行人の館シリーズが2作入ってたり、

島田荘司・北村薫・森博嗣や筒井康隆、

京極夏彦に有栖川有栖、

最近の流行作家、東野圭吾や伊坂幸太郎も入っていて、

この選者、私と趣味が似てる?と思った。

勿論、重鎮の松本清張や横溝正史、

西村京太郎に赤川次郎もそつ無く網羅しているので、

万人受けを狙っているのかもしれないけど。


こうなると、

逆に知らなかった作品を読んでみたくなる。



秋分が過ぎてようやく涼風が吹き始めて、

釣瓶落としと言われる様に、

日に日に陽の落ちるのが早くなってきた。


今年は読書の秋、を実践して見ようかな、と、

思ったりしている。




朝ドラ、虎に翼が最終週になり、

いよいよ明日、

尊属殺に違憲判決が下りる。


我々は結果が出てからこの事件を知り、

内容からしても当たり前だろう、と思っていたが、

当時そう判断した最高裁の15人の判事には、

数々の葛藤や圧力があった事を、

このドラマで初めて知った。



この事件については以前、

別件に絡めて書いたことがある。



(この父親はその後、

 高裁で無罪を破棄され、

 最高裁まで争ったらしいが、

 懲役10年が確定している。)



親を敬え、というのは、

道徳的には間違ってはいないのだろう。

だがそれはあくまで、

当たり前の親に対しての話であり、

「本件において、道徳の原理を踏みにじったのは誰か?」と強く問いかけた、

ヨネさんの弁論は説得力があった。


「暴力行為だけでも許し難いのに背徳行為を重ね、

畜生道に落ちた父親でも彼を尊属として保護し、

子供である被告人は服従と従順な女体であることを要求されるのでしょうか? 

それが人類普遍の道徳原理ならば、

この社会とわれわれも畜生道に落ちたと言わざるをえない。いや畜生以下、クソだ!」と大法廷の場で言い放ち、

弁護人は言動に気を付けるように、と注意を受けたものの、

判事達の心に響いたのだと思う。


ま、実際に当時の弁護人が、

こんな言い方をしたとは思わないけどね(笑)


21世紀になった今でも、
改憲にはアレルギー反応を起こす日本人は多い。
それと同様に、違憲判決も滅多に出ない。
何しろ施行から77年が過ぎても、
法令が違憲と判断されたのは、
たった13例に過ぎない。

ましてやこの時代、
激しい抵抗もあっただろう。
この余りにも酷い事件でさえも、
違憲判決を下すのは簡単ではなかったのだ。


だからこの裁判が、
初めて違憲判決を出した事で、
風穴を空けてくれた、と言えるかもしれない。


違憲判決は15人の判事の、
全員一致でなければならない。
あの時代に、全員一致で違憲である、と判断した判事達には、
かつて法律を齧った1人として、
心から敬意を表したいと思う。


だが、時代が変わり人も変わり、
時代や人に合わない法律も出てきて当然なのだ。
今だに遅々として進まない、
選択的夫婦別姓問題でも、
保守的な人が徐々に減っては来ているものの、 
必要な人だけ選択すればいい、
同姓で問題ない人は同姓を選択すればいい、のだから、
何が気に入らなくて反対しているのか、
サッパリ理解できない。

横並びを良しとしてきた日本の文化が、
こんな所にも現れているのか。
個性を伸ばそう、
個人を尊重しよう、とお題目の様に言いながら、
実態が伴っていない様に思うのは、
私だけだろうか。


今回、いわゆるホームドラマを作ってきた朝ドラが、
こういうテーマを選んだ事は興味深い。
勿論、家族の問題も内包しているが、
そこに法律を絡めた意義は大きいと思う。

少なくとも自分には関係ない、と、
今まで知識も関心もなかった人々が、
興味を持って下さったのなら、
取り上げた意味があったのではないか、と思う。

後3日、楽しませて貰いますわ。



ニュース映像を見て言葉を失った。


どんな降り方をしたら、

こんな事になるのだ?


元旦の地震の復旧も終わらないうちに、 今度はこの豪雨災害。 

被害に今まさに遭われている方達を思うといたたまれない。 


中でも、地震で通れなくなったトンネルの、

復旧にあたられていた作業員の方が行方不明、の報には、

もう、何と言えばいいのか···



例年の、9月ひと月の降水量の2倍以上が、

たった2日間で降ったそうで、

そりゃ川も氾濫するよね、と思う。

そして水害だけではない。

土砂崩れもあちこちで起きているし、

地盤が緩んで、まだこれからも危険は続く。



本当にどうすればいいのか、

途方に暮れているだろう。

なんで能登ばかりが、とも思うだろう。

かける言葉も見つからない。



復旧工事中だったトンネルは、

後3日で1部通行できる様になるはずだったという。

そのトンネルは土砂が流れ込んで、

半分位まで埋まっている。


地震で自宅が倒壊、

入った仮設住宅も床上浸水。

心折れるのも当たり前だ。

そして100以上の集落が孤立しているという。

どれだけ不安で心細い思いをしている事だろう。



災害直後は、自衛隊や警察でなければ役に立たないだろうが、

落ち着いた後、

我々ができることは何か、

よく考えたいと思う。

軽々に頑張って、なんてとても言えないが、

少しでもできることを見つけたいと思う。



今日、巨人が勝ち阪神が負けたら、

直接対決を待たずして、

終了フラッグが立つところだった。


広島も横浜も、

CSがかかっているので、

負けられないのは同じ。

特に9月に入って失速してしまい、

4位に落ちてしまった広島は、

4-1で負けていて、

まさか8回裏に一挙4点取って大逆転できるとは思わなかった。 


そうなると、阪神も勝つしかない。


もっともこの試合、

3回に4点取った時は楽勝か、と思ったのだが、

今シーズン不調に泣いた青柳が、

やはりピリッとしない。


勝利投手の権利がつく5回裏、

2点取られて、

後アウト1つが取れず降板。

変わった島本が宮﨑にまさかの3ランを打たれて、

一挙5点で逆転されてしまった。 

 

その上8回、

ノーアウト満塁、と攻めたのに、 

結局牧のエラーの1点しか取れず同点止まり。


延長になればホームチームが有利なので、

うーん、と思ったのだが、

10回、サトテルの一発で勝ち越し、

辛くも逃げ切った。



この試合、突っ込みどころは満載で、

こんなに苦戦しなくて良かったのに、と思うけれど、

兎に角、勝てた事が全てかな。


これで登り調子で明日からの甲子園、巨人2連戦に臨める。

ま、連勝できなければ終わり、は一緒なんだけど、

首位と2ゲーム差だから、

連勝できればゲーム差無しになるからね。

昨日から全然打てなかった佐藤に、

今日の後半から当たりが戻ってきた事は大きい。



にしても、見てて疲れたよ😩


ま、折角首の皮1枚繋がったんだから、

もうちょっと夢を見させて欲しいな。




残り試合から見ても、

50―50達成は間違い無い、とは思っていた。


思ってはいたけど···


足踏みする事なく、

1試合で2盗塁3ホームランを決めて、

軽やかに50―50を超え、

一気に51―51まで行ってしまう、とは。

この人には産みの苦しみ、とか、

プレッシャーなんて言葉は無いのだろう。


しかもその記念すべき試合を、

6打数6安打、

3ホーマー10打点、

ドジャースの大勝で飾った。


もう凄過ぎて何も言う事が無い。

月並みな言葉しか出てこないよ。



残り9試合、

大谷はどこまで記録を伸ばすのだろう。


来年は投手兼任に戻るので、

打撃面で今年並みの数字は無理だと思われるから、

今年、行けるところまで行って欲しいな。


そして記録達成の今日、

メジャー挑戦以来念願だったという、

ポストシーズン進出も決めた。

そちらでの活躍も本当に楽しみ。



おめでとう!

大谷翔平選手!

貴方にとっては通過点の1つに過ぎないだろうけど、

もっともっとファンに夢を見せて下さい。




中国広東省深圳市で日本人学校に通う小学生の男児(10)が、

18日に男に刺されて負傷した事件で、 同省広州市にある日本総領事館は19日、男児が死亡したと発表した。


病院に搬送された、という報道の後、

病状の続報が無いので心配していたのだが、 

暗澹たる思いだ。


容疑者の男(44)は、

当局が身柄を確保して取り調べを行っているが、

日本側に動機など詳細な情報は伝えられていないらしい。


背景や動機が何なのか、

日本人を狙ったのか、

何も分からない状況では、 

関係者の間に動揺が広がるのが当たり前で、

深圳の日本人学校では今週休校にしたらしい。 

中国側はキチンと説明する責任がある。


外交問題でもあり、

国際問題に発展する可能性もある事件だから、

迂闊な発表はできない、と思っているのかもしれないが、 

こういう時は迅速であることが最善だ。

起きてしまった事は取り返しがつかないのだから、 

いくら秘密主義の国であっても、

せめてきちんと公表すべきだろう。



中国では江蘇省蘇州でも、

6月に日本人の母子が切り付けられる事件が起きたばかりで、

警戒を強めていたはずなのだが、 

全ての事件を未然に防ぐ事は難しい。

中国側がもっと真剣になるべきだったろう。


靖国神社での落書き問題でも、

中国は外国にいる中国人に対し、

現地の法律や規則を順守するよう呼びかけはしたものの、

日本側に公正な捜査を求めたりしていて、

悪い事をしている、という認識が感じられない。


日本は中国とは違うよ。

公正な捜査は当たり前。

一緒にしないで貰いたい。


そして中国政府が反日感情を煽ることで、

自国民の不満に対するガス抜きにしてきた結果、

こういう事件が相次ぐのではないか、という気がしてならない。


その矛先が、弱い子供に向く、のは、

本当にあってはならない事だが。



幼い命が奪われているのだ。

中国政府はうやむやで終わらせられる、とは思うなよ。

責任は中国政府にあるのだ。

動機も背景もはっきりさせて公表し、

亡くなった子供とそのご家族に、

ちゃんと報告して謝罪すべきだ


と同時に、2度あることは3度ある、という諺もある。

今後子供が狙われる事が起きないように、

万全の対策をして頂きたい。



亡くなった児童のご冥福を祈ると共に、

ご家族に心からのお悔やみを伝えたい。




義母が退院して10日余り。

毎日見ている家族には、

余り変化は感じ取れないのだが、

理学療法士さんが来られない日は、

廊下にある手摺の前に座って、

手摺をバーの代わりにして掴まって立ち上がる、というリハビリをしている。


入院前は自力で立ち上がって座る、を13回だったが、

退院後は自力で立ち上がるのが難しいので、

後ろからズボンを引っ張り上げる補助をして、

5回を3セット。


効果があるのだろうか、と思っていたのだが、

今日来られた理学療法士さんが、

片手で杖をついてもう片手を持って、

ズボンも掴んでだが、歩かせてくれた。


家の中だし、

一回は10mも無い程度だが、

それでもそれを3回やったそうで。

本人は疲れてヘロヘロになっていたが(笑)

いやぁ、ビックリ😳


私達は歩かそうなんて、

まだまだ考えもしていなかった。

正直言って、できるとも思っていなかったのだ。



家の中での移動は、

1〜2m程度でも車椅子を利用していたが、

もう少ししたら短い距離から歩く練習をしてみてもいいかもしれない、と思えた。


理学療法士さんが来てくれるのが週3日。

それ以外の日の方が多いわけで、

その日に地道にやってる立ち座りが、

少しずつでも効果があったらしい。



ホントにプロは凄い。

リハビリは確かに必要だと分かっていても、

なかなか目に見えて効果が上がる訳では無いので、

モチベーションが上がらない。

それでも続ける事で、

確かに効果はあるのだ、と、

プロが教えてくれた。



そういえば先日、

元体操のおにいさんだった佐藤弘道氏が、

テレビに出ておられた。


今年6月、突然の脊椎梗塞で、

下半身の感覚を失い、

全く歩けなくなった、と、

報道されていたのは知っていた。


それがハードなリハビリを続けて、

今は1人で立ち上がり、

杖無しに歩けるまでに回復されていた。


まだ下半身の感覚含めて、

戻っていない機能は色々あるようだが、

それでもこの短期間で歩く所まで来た、というのが凄い。

どれだけ大変なリハビリをやってこられたのだろう、と思うと頭が下がる。



頑張れば報われる事はあるのだな、と思う。

佐藤氏は元々運動神経抜群だから、

特別な人だから、ではなく、

頑張れない人代表の様な95才の義母でも、

頑張れば前進はあるのだ、と、

今、実感している。



様々な困難に遭遇していて、 

今、心が折れそうになっている人に伝えたい。


無駄な頑張りなんて無いんだよ、

諦めないで前を向いていけば、

きっと前に進めるから、と。




ここへ来てセ・リーグの混戦が白熱している。


1時走っていた広島が失速し、

捕まえることができた。

その隙に抜け出そうとした巨人も、

まさかのヤクルト戦連敗で、

2ゲーム差にまで迫ることができた。


今日は巨人も広島も勝ちが濃厚で、

絶対負けられない試合だった。

終盤、ピンチの連続だったが、

桐敷とゲラが何とか、

1点差を守って逃げ切ってくれた。



ホント、疲れる試合だわ😩

2回のソロホームラン2本だけしか点が取れなかったし。 


阪神が一番消化が早くて、

残り11試合しかない。

同じ様にドームではない広島は5試合多く残しているからね。

阪神園芸の優秀さが、

吉と出るか凶と出るか(笑)

とにかく勝ち続けていくしかない。


下位チームに取りこぼさず、

優勝争いしている相手との直接対決は、

全力で勝ちにいかないといけない訳で

まだまだ疲れる試合が続きそうだ。



とりあえず明日のデイゲーム、

3カード共、Aクラス対Bクラスなので、

どのチームも負けられない、と思っているだろう。


でも、9月に入って阪神は9勝3敗。

バッティングも上向きになってきているし、

投手陣は相変わらず頑張っている。

1点差ゲームを今日のように勝てる力があれば、

連覇の目はまだある、と思う。



昨日は去年、優勝を決めた日だったが、

今年はまだまだ混戦が続きそうだ。


さあ、どこが抜け出すか?





斎藤知事の問題を受けて、

兵庫県庁への苦情電話が殺到しているらしい。


確かに斎藤知事の対応を見ていて、 

何か言いたくなる気持ちは分からないではない。

だが、それを県の職員にぶつけるのは本末転倒だ。


この件に対する苦情電話が5000件以上、

先週から特に増加し、

12日は1日で200件を超えたと言う。


これじゃあ仕事にならないだろうに。

県庁の職員にだって、

知事に振り回されたりパワハラされてる被害者が何人もいるだろうし、

そういう人達を責め立てるような事をするのは、

知事のパワハラと一緒なんだけど。


大体、知事本人に言うならまだしも、

職員に苦情言ったって仕方ないでしょーが。

彼らの本来の業務に支障が出る、って事は、

県民にとってもマイナスでしかない。



ただ···



苦情電話の主がどこの誰なのか、

統計化されている訳ではないのでハッキリしたことは分からないけど、

そういう電話をしてくる人の多くは、

実は兵庫県民ではないんじゃないか、という気がしている。


もしそういう人が含まれているのなら、

それこそ無関係な第三者でしか無いよね。

どんな迷惑をかけられた訳でも、

払った税金を無駄遣いされた訳でもない、

無責任な他人が口を挟む話ではないと思う。

少なくとも業務を妨害する、

どんな権利も無いよ。



ところが実際のところ、

この6月からこっち、

退職する職員が増えているんだそうだ。


知事への抗議電話であっても、

相手をするのは一般職員だから、

自分がやったことでもないのに責め立てられ続けて、

そりゃ病む人だって出てくるのは当たり前。


正義のつもりで抗議しているのかもしれないけど、

反論できない立場の人に理不尽な圧力をかけるのは、

自分も同じ加害者側の人間になってる、って分かってる?


正義を振りかざすのは勝手だけど、

正義の名の下に、

鬱憤晴らしをしているだけなら、

即刻止めた方がいい。

そういう人に斎藤知事を責める資格は無いよ。



とにかく兵庫県庁への抗議電話は止めるべきだ。

そこにはどんな正義も、

どんな正論も無い。



兵庫県職員の皆さん、

針の筵かもしれないけど、

分かってる人は分かってるよ。

めげずに頑張って!