アラ還暦おやじの赤裸々日記 -4ページ目

過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.28

【高身長主婦 F】

期間:2022年秋〜2023年冬

年齢:50代前半

身長:170センチ後半

スタイル:モデル、アスリート体型、脚、手長い

その他:淫乱、手 淫、S女、ご奉仕タイプ


Fがイク瞬間に強くグイッと深くゆっくり突くと
「あ゛ぁ〜来る〜出る出る出ちゃう」
私が生ものを引き抜くとジャージャーと大量の潮が放出され、私の腹部をべちゃべちゃに濡らした。


Fははぁはぁと息を切らしてバタンと前のめりに倒れる。息を整え仰向けになると私に抱きついて来た。

「凄すぎるよ〜こんなの初めて お潮で汚しちゃってごめんなさい」

見つめ合いどちらからともなく唇を重ね、激しく舌を絡めお互い貪り合う。

「バックでイッテ欲しい!中に出して!ザー〇ンちょうだい」と中出しを懇願してきた。

そう言うと大きなお尻を突き出し、私の生モノの挿入を待ち受ける。

私はFの大きなお尻掴むとヌルヌルした生モノを握り、べちょべちょの花穴に突き刺すとツルッと呑み込んでいった。

Fはすでにイキスイッチに入っているので私が数回ゆっくり動くと野獣のように吠え、首を上下させて感じる。

その状況に興奮をした私はFの大きなお尻目掛け激しく腰を振る。

「すごい!ちゃんと入ってる 奥突かれてる!こんなの初めて!嬉しい」

ズブズブとテカテカに光った生モノがFの花園を出し入れされている。



Fがまた昇天しそうになっているので、それにあわせて私も発射の準備に入る。

「そろそろいくよ!」
「イッテ!中にちょうだい!一瞬にいきたい!」

私が加速をつけて花穴をえぐるように深く突くとFの喘ぎ声がさらに激しくなる。窓に映っているふたりの姿は大型犬の交尾のようだ。

「イク!」私の言葉と同時にFもイキ始めた様子で吠えまくる。
「ザー〇ンちょ ちょうだい たくさん出して イグュイグュイグュ〜」
私もFの花穴の奥にドクドクと大量の白濁汁を注ぎ込んだ。

イッタあとは寝バックの状態で生モノを抜くことなく縮んでいくのを待った。

なんとも激しく刺激的なまぐわいだった
Fとは性癖的にも体格的にもすごく相性が良かった。

この時はいつまでも関係が続くものだと思っていた。

続く。。。














新しい彼女との逢瀬-美容系女医N〜pt.10

【美容系女医 N】


年齢:49歳

身長:157センチ

ルックス:細身、超美人

その他:淫 乱、手 淫好き、アンダーヘアあり


今日短時間ではあったがNと会った。

Nの超高級外車での密会。



今週のハロウィンデートの仮装選びをした。


Nはナースコスチュームをしてお医者さんごっこプレイをしたいらしい。


本業と変わらないのでセーラー服とかレースクイーンとかを提案したのだか、今回はナースの格好がしたいと言うので、ふたりで選んだコスチュームをネットでオーダーした。



クルマの中では濃厚なキスを時間が許すまでずっとしていた。


胸を触ると,もう我慢できないと乳首を摘んでと服の中に私の指を誘導する。


アンアンと吐息と喘ぎ声の中間ぐらいの声を出したところでタイムアップ。


花園はべっちょりと愛蜜が垂れて冷たいとNはやらしい笑みを浮かべた。



ナースコスチューム以外にもベビードールやボディストッキングも購入。

さらには私が着るエロ白衣とエロランジェリーも購入した。



数日後の変 態ハロウィンデートが待ち遠しい。


Nとはいろいろと展開が早いので、まぐわいの記事がぜんぜん書けないが、そのうち詳しいことは書いていきたいと思う。


続く。。。













過去カノとの逢瀬-企業事務M-pt.12

【企業事務 M】

期間:2018年初夏〜2019年冬

年齢:40代前半

身長:165センチ

その他:松本ま〇か似、チャーミングなママ、スレンダー、エッチには貪欲、手 淫好き、アンダーヘアあり



騎乗位で腰を船を漕ぐようにやらしく前後に動かし始めた。


その動きはいままでに経験したことがないセクシーな動きで私の興奮はすぐにマックスに到達した。


発射の兆候が現れたので私は起き上がり正常位の体位に持っていった。


Mを横にして潤っている花穴にふたたび生モノを突き刺した。

すぐに奥深くに呑み込まれ、膣 壁がまとわりついてくる。


Mの花穴はすでにほぐされているので激しくピストンを加えると愛蜜が洪水のように溢れてくるのがわかった。


Mのやらしい喘ぎ声とヌチャヌチャとやらしい音が部屋に響く。


「〇〇のお〇〇ちんすごいよぉ〜 奥まで当たるの!気持ち良いよ!もっと激しく突いて!」


苦しそうな顔をして私を見つめて懇願してくる。

「激しくするとイッチャウよ!いっても良いの?」と私が言うと

「イッテ良いよ!たくさん出して!欲しいの〜一緒にいこう!」とMはもう我慢できない様子だ。


私は激しく突きやすいよう腰の位置を整え、的確に強く奥深く突き出すとMは激しく声をあげはじめた。


「あっ!い〜いいっ!いくよ!いくいく もっと!めちゃくちゃにして〜いく!いく!いく〜」


Mがイッタのを確認すると私はMの花穴から生モノを抜き、Mの恥 骨からおへそを目がけて白濁汁をピユッピュッと大量に放出した。


ピュッピュッとMのカラダにかかるたびにMは敏感に反応し体を痙攣させた。


お互い快楽を噛み締めながら激しく舌を絡めあった。


続く。。。