【高身長主婦 F】
期間:2022年秋〜2023年冬
年齢:50代前半
身長:170センチ後半
スタイル:モデル、アスリート体型、脚、手長い
その他:淫乱、手 淫、S女、ご奉仕タイプ
Fがイク瞬間に強くグイッと深くゆっくり突くと
「あ゛ぁ〜来る〜出る出る出ちゃう」
私が生ものを引き抜くとジャージャーと大量の潮が放出され、私の腹部をべちゃべちゃに濡らした。
Fははぁはぁと息を切らしてバタンと前のめりに倒れる。息を整え仰向けになると私に抱きついて来た。
「凄すぎるよ〜こんなの初めて お潮で汚しちゃってごめんなさい」
見つめ合いどちらからともなく唇を重ね、激しく舌を絡めお互い貪り合う。
「バックでイッテ欲しい!中に出して!ザー〇ンちょうだい」と中出しを懇願してきた。
そう言うと大きなお尻を突き出し、私の生モノの挿入を待ち受ける。
私はFの大きなお尻掴むとヌルヌルした生モノを握り、べちょべちょの花穴に突き刺すとツルッと呑み込んでいった。
Fはすでにイキスイッチに入っているので私が数回ゆっくり動くと野獣のように吠え、首を上下させて感じる。
その状況に興奮をした私はFの大きなお尻目掛け激しく腰を振る。
「すごい!ちゃんと入ってる 奥突かれてる!こんなの初めて!嬉しい」
ズブズブとテカテカに光った生モノがFの花園を出し入れされている。
Fがまた昇天しそうになっているので、それにあわせて私も発射の準備に入る。
「そろそろいくよ!」
「イッテ!中にちょうだい!一瞬にいきたい!」
私が加速をつけて花穴をえぐるように深く突くとFの喘ぎ声がさらに激しくなる。窓に映っているふたりの姿は大型犬の交尾のようだ。
「イク!」私の言葉と同時にFもイキ始めた様子で吠えまくる。
「ザー〇ンちょ ちょうだい たくさん出して イグュイグュイグュ〜」
私もFの花穴の奥にドクドクと大量の白濁汁を注ぎ込んだ。
イッタあとは寝バックの状態で生モノを抜くことなく縮んでいくのを待った。
なんとも激しく刺激的なまぐわいだった
Fとは性癖的にも体格的にもすごく相性が良かった。
この時はいつまでも関係が続くものだと思っていた。
続く。。。