アラ還暦おやじの赤裸々日記 -6ページ目

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK〜pt.4




着替える時に見えたWKのカラダはグラマラスでかなりの巨乳だった。


一緒にお風呂に入ろうとWKが誘ってきたので入ることにした。


ふたりでバスローブを脱ぎ、バスルームに入りボディソープを泡立てお互いのカラダを洗い合う。


メロンのようなパンパンに張ったおっ○いを優しく愛撫するとすぐにオンナの顔に変わった。


「大きなおっ○いは好き?気持ち良い〜感度良いんだよ」


そう言いながらWKは私の手の上に手を重ねて強く胸を揉ませる。


私の生モノは一気に硬くそそり立っていった。


それに即座に気づいたWKはゆっくりと手を滑らせやらしい手つきで亀 頭の先を握ってきた。


「硬くなっちゃったね すごい大きいお〇〇んちん 舐めても良い?バスタブに入ろう」



私をバスタブのフチに座らせWKは湯船に入り、私の脚の間に入り込むと私の生モノを握る。


まじまじと私の生モノを見つめると私を見上げながら唇を鬼頭に押しつけチュウチュウと吸い始めた。


つづく。













過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.20

【秘書 S】

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

身長:155センチ

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジニーナ(Vはチョロあり)



Gを穿るように刺激するとSは動物のように吠えながら

「でちゃうでちゃう〜お潮吹いちゃうよ 出る出る」と言うと大量の潮をぶちまけた。


お潮まみれでグチョグチョの花園に口をつけてお掃除をすると,また喘ぎ声をあげて感じ始めた。


「あ〜気持ち良い おかしくなってる もうだめ!めちゃくちゃにして!」


そう言うと自らの指で突起物をグリグリと刺激を加える。ク○ニとオ○ニーのWの刺激が相当良かったのか尋常じゃない感じ方をしてる。


「きゃ〜イッチャウ お〇〇こイッチャウよ!いぐゅ  あっ イグュイグュイグュ いっくぅ〜」


喘ぎ声というより奇声に似た声をあげて昇天した。


私はすかさず硬くなった生モノをヌルヌルの花園に当てがい突起物と花穴を亀 頭で刺激する。


Sは虚な目つきでキスをせがんでくる。


「硬いのも挿れて 硬いお〇〇ちんをSのま〇こにちょうだい」


そう言うと私の生モノの根元を掴み花穴に導いてきた。


続く。。。















記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱年上主婦B子-pt.6



私が花穴に指を差し込み刺激を加えるとB子は自らの指で突起物をグリグリと回転させ
「イグュイグュ いちゃう〜お〇〇こイグュ〜」
と野獣のような声をあげ腰を振りながら昇天した。

「お◯○ちん舐めたい 舐めさせて!」
と言うと私の生モノにしゃぶりついてきた。

口に咥えながら亀 頭や裏 筋に舌を絶妙に絡めて刺激してくる。
過去一のフェラと言っても良いぐらいの舌技だ。

私の生モノをじっくり堪能すると,今度はおいなりさんを吸ったり舌でベロベロと舐めまくる。
「美味しいわ!すごい硬くなってるじゃない 気持ち良いの?そんな声出しちゃって〜」
わざとブチュブチュと音を立てて生モノを優しくシゴく。

私も挿入したくなりB子を横にして正常位の体勢にすると枕元のコ○○ームに手をのばすすと
「つけないで〜生が良い 生でちょうだい」
そう言われてつける男はいないだろう。

亀頭がぱんぱんにイキリ勃った生モノをBの花園に擦りつけるとすごい反応をみせた。

続く。。。